「エコな生活の工夫」 その3
こんにちは。
読者のみなさまからお寄せいただいたアンケートはがきによる「エコな生活の工夫」 をご紹介するこのコーナー。
第3位は「お風呂の残り湯を洗濯に利用」でした。
これはもはや常識、らしいのですが、ぼくはしてませんでした。なぜかって、そんなこと考えも浮かばなかった、というのが正直なところです。
みなさまからのおはがきに啓発されっぱなしです。エコ番長どころかエコ若葉マークでした。
お風呂には一般的なサイズのバスタブで200ℓほどの水を使用するらしく、そのうち半分が残り湯として100ℓ。このうち60ℓを洗濯に再利用すると、0.2円×60ℓで1回12円の節約になります。(1ℓ=0.2円というのは目安で、自治体によって異なります)。
金額で考えると小さいかもしれませんが、水資源の節約というのは立派なエコですよね。
ちなみに一般的な普及型洗濯機の使用水量は150ℓほどですが、最近のハイスペックなものは各社とも100ℓ前後といいますから技術は進歩しております。次に買い換えるときにはその辺も意識して選んでみたいです。
というわけで、最近はお風呂のあとにせっせとバケツでお湯を洗濯機に移しております。 最近の洗濯機にははじめからポンプが装備されているものもたくさんありますし、ホームセンターには取水ポンプも売ってます。だけど、うちは人力です(涙)。まあ、たいした手間でもないので続けられています。
こういうのは家族の協力が不可欠ですが、たまに連れ合いがあとに入ると忘れてじゃーっと栓を抜いてしまいます。まあ急にエコ、エコ言い出してうるさいこと言われても迷惑でしょうから、ごく控えめに、穏やかにお願いします。「ふたりしか入ってないから、湯はまだまだきれいだし、水道代の節約にもなるし……。栓は抜かないようにしといてな」。
エコ番長は地球にも人にもやさしく。
残り湯を使うもうひとつのメリットは粉石けんが溶けやすいこと。うちは粉石けんを洗濯につかっているのでどうしても冬場は溶けにくいのですが、残り湯はまだ温かいので溶けやすいのです。
ちなみに、シャワーを1分間流しっぱなしにすると水を12ℓぐらい使うそうです。だから、複数の人がお風呂を使う場合はお湯を貯めて入る方がおそらく節水になりますね。
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