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こんにちは、プランナーのことりですchick

 

今日は、エコラで案内の「マダガスカルうまれ お日さまと仲よし ラフィアハット」の作り手のみなさんをご紹介したいと思います。

この商品は、マダガスカル人のリジアスさんがまとめる編み手グループによって作られています。

 

リジアスさんとその仲間たちに会うためにことりの頼れるパートナー、ダポさんがマダガスカルを訪問しました。

その旅日記を数回に分けてお届けしたいと思っていますので、どうぞお楽しみに~shine

 

 

マダガスカルは、アフリカ大陸の東側に位置する、インド洋に浮かぶ美しい島です。

日本では、バオバブの木やキツネザル、“アイアイの歌”等の大自然がお馴染み。太古からの生態系が残ることでも有名です。

自然だけでなく、人々や伝統文化もとっても魅力的です。モザンビーク等から来たアフリカ系の人々や、インド洋を渡ってきたアジア系の人々、そして先住民の人々が仲良く一緒に暮らしており、アジアとアフリカの文化は、この島で豊かに調和しています。

そんなマダガスカル島の素朴なラフィア帽子に魅せられて、日本で出会ったマダガスカル出身のデザイナー“リジアスさん”を訪ねる旅をしてきました。

初日、マダガスカル航空でバンコク経由で無事到着。

晴れてアンタナナリボの空港を出れば、そこではリジアスさんが出口で待っている筈が……。

隅から隅まで探しても居ないではありませんか。

真っ青になり冷や汗をかいて、空港の着陸ロビーに居る、あらゆる全ての人に

「リジアスという女性を知らないか」

と聞きまくっていたところ、1時間遅れで、ゆ~っくり歩きながら笑顔でリジアスさんが現れました。

「ほんとに、ごめんなさ~い」

こんな感じで、ゆったりと謝られると、怒りというより拍子抜けしてしまいます。なんとも南国気質で、のどかな旅がスタートしたのでありました。

リジアスさんは、マダガスカル南部のフォトファン出身。

首都のアンタナナリボの人々に比べて、さらに南国気質で、おっとりしています。でも、アートやお洒落が根っから大好き。

さらに帰国子女として海外の文化に触れた経験を活かして、ラフィア製品やアクセサリー、バッグ等のデザインと失業中の女性をはじめとする生産者のワークショップの運営をしています。

Yoyo_2 

飛行機は朝早くついたので、リジアスさんのお宅で、遅めの朝ごはんをいただきました。

新婚あつあつの家庭にホームステイの一週間。

リジアスさんの新居は質素ながら、さすがデザイナーさんのお宅のインテリア。テーブルクロスとランチョンマットの色の取り合わせ等、すごく、お洒落です。

Photo

フランスパンとコーヒーというメニューも、さりげないけど、お洒落。

翌日からは、帽子の生産現場へ行きます。長旅での眠い目をこすりつつ、リジアスさんと打ち合わせをして、気合を入れなおします。

というのも明日はラフィアの材料の調達に立ち会うために、朝4時半に起きるからです。

さあ、がんばるぞー。

<つづく>

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