2008年6月26日
シリア☆オリーブ紀行 ~旅で出会った「受け継がれていく物」~ その1
こんにちは、プランナーのことりです。
今日は、もうかれこれ15年と幾月もの間、人気商品として販売をつづけているオリーブソープについて、お話をしたいと思います。
このオリーブソープは、青年海外協力隊としてシリアに赴任した経験のあるKAYAさんが、当時シリアで出会ったこの石けんに魅了され、まだ日本ではほとんど紹介されていなかったころから、フェリシモで販売を始めたものです。
そのKAYAさん、一年に一度はシリアに赴き、生産現場のチェックや現地の人たちとの交流を深めていらっしゃいます。
そこで、KAYAさんによるシリアの旅日記を連載でご紹介したいと思います。
ワクワク![]()
ダマスカス到着
日本を出発して約17時間。シリアの首都ダマスカスに到着しました。
シリアは地中海の東岸に位置し緯度は九州と同じ位。 日本のように四季があり冬は寒くて雪も降ることがあるそうです。 逆に夏は非常に暑いそうですが雨が降らずに乾燥しているので、木陰に入ると涼しいとか。
夏の夜は家族全員で公園に行き涼んでいる光景が見られ、むしろ日中よりも賑わっているそうです。
言語はアラビア語でイスラム教徒が多数ですが、キリスト教徒も人口の約10%を占めます。
空港から車で30分、最初に目に飛び込んできたのはオールド・ダマスカスを囲む城壁でした。
この辺は旧市街地の東側でキリスト教徒が多く住む地域。城壁の内側に幾つかの教会も見られました。
今回お世話になった宿は、城壁の外側ですが旧市街にあり、約800年前に建てられたホテル。 到着が夜遅くだったにもかかわらずとても温かく迎えてくれました。
フロントを抜けるとアラブ特有の中庭があり、 その傍らに腰を下ろすと「アハラン・ワ・サハラン」(ようこそ、いらっしゃいました)と、 甘い紅茶でもてなされました。
<つづく>



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