2008年10月30日
セブ島☆訪問日記 その5
みなさん、こんにちは。
今日もプランナーのことりが、セブ島のお話をつづります。
やっと会えた、セブの子どもたち
ず っと会いたかった、セブ島の子どもたち。
滞在2日目に初めて「ザ・チルドレン・オブ・セブ・ファウンデーション(以下、CCFI)」を訪れました。
昼食後のお昼過ぎ、子どもたちが生活する「パリアン・ドロップ・イン・センター」に到着。建物の入り口でみんなが並んで出迎えてくれました。
その後、私たちのために手づくりしてくれた歓迎レセプションが。
まずは、CCFI代表のオズメナ女史のスピーチ。オズメナ女史はセブ市長の奥様で、とてもエネルギッシュな方。今までの活動を支えてくれた日本のみなさまへの感謝の言葉と子どこもたちを取り巻く環境や、センターの運営についてのお話がありました。
一番の苦労は運営費の捻出。4人のスタッフはセブ市から給与補助されるけれど、それ以外は寄付金などで賄わなくてはいけません。もともとこのようなセンターを作りたいという思いはあったけれど、資金面でなかなか実現できなかったところ、10年来に渡りフェリシモからの継続的な支援があったことが、このセンターの運営に大きな力となったことを打ち明けてくれました。
そしてうれしかった言葉が、
「今までのべ4000人の子どもを受け入れてきたけれど、その中から90人もが大学まで進学することができたんですよ!」
「フィリピンでもっとも優れた施設だと自信を持って言えるわ。」と。
オズメナ女史はみなぎるパワーで子どもたちの未来を切り拓く、まさにゴッドマザーのような女性です。
歌いながら、ダンスをする姿がとても可愛らしく、小さな子は時々ダンスリーダーのお姉さんの方を見ては動きをチェックチェック。
右横を眺めてみる、、、
ダンスリーダーさん。
歌詞のところどころに「Thank you, thank you~♪」というフレーズが散りばめられていました。
その後、代表の子どもがメッセージを読み上げました。
『まずはじめに、僕たち「ドロップ・イン・センター」への援助にお礼を言いたいと思います。
僕たちに正しいことを教えてくれてありがとうございます。また、そういった親切で潔白な心に感謝します。もしそれがなかったら、僕らはここにいることはなかったと思います。そしてストリートチルドレンやホームレスになったり、お腹をすかせて麻薬に手を出したり、盗みや殺しをはたらき、刑務所に入っていたかもしれません。
僕がここで経験したことは、今までとはまったく違うことでした。ここでは僕を家族のように接し、愛してくれます。他人を敬うこと、努力すること、他人を助けること、愛された分だけ愛を返すこと、敬虔な人であることの大切さを学びました。
たくさんの支援を僕らに与えてくれありがとうございます。愛と養護される権利を奪われた僕らに、このすばらしい施設を作ってくださり感謝しています。あなたは、遠いところから僕らを支援するために、また楽しみを届けるために来てくださいました。
僕らにしてくれたその配慮、援助、愛のすべては忘れがたいもので、計り知れません。もちろん、僕らはこのことを大人になって死ぬまで忘れません。それは、あなたの援助のお陰で社会の中で強くて立派な人間となることができたからです。
ありがとうございました!幸運を祈ります!』
子どもの口から言うには、あまりにもリアルで切ないセブ島社会の問題が綴られていました。大人の指導のもと作っているとはいえ、セブ島の現実であることに変わりはありません。
3人の子どもについてのプロフィールの紹介もありました。
父親は逮捕され、母親も売春婦のため育児放棄し保護された姉弟。
重病を患い、手術が必要な13歳の男の子。
こういった辛い現実を背負った子どもたちに対して、商品を買っていただくことで集まった寄付金が、彼らの実生活をダイレクトに支援していることを目の当たりにし、日本のお客様への感謝の気持ちでいっぱいになりました。これは本当にすばらしいことです。
そして再び、ダンスパフォーマンスが始まりました。
子どもらしいポップな歌とダンスの途中、ひとり一本ずつバラの花を手に持ち、それを順番に私たちに手渡しに来てくれたのです。ダンスパフォーマンスだけでも胸がいっぱいになっていたのに、目の前で子どもたちがバラを……目にはうっすら涙が浮かびました。
今まで苦労の上に商品を作りだし、それをお客様に買っていただけたそのことが、こんな大きなカタチになっていたなんて。。とても感慨深いものがありました。
最後にオズメナ女史より、前日ホテルで一緒に撮った写真がはめこまれた盾を記念にいただきました。
「セブ市の大切なお客さまを迎える金色の鍵」
とても重厚な造り。そのずっしりとした重さの意味を肌で感じることができたような気がします。
さて、次回はCCFIの施設につてのお話をお届けしたいと思います。
お楽しみに☆
2008年10月27日
ガーナから届いたうれしい写真
こんにちは、ecolor編集部〈カナ〉です。
〈お買い物で海外ボランティア〉班では、以前より、ガーナの環境NGO「ゴールド・コースト・プロジェクト」が取り組む「Trashy Bag Project(トラッシー・バッグ・プロジェクト)」と、そこからうまれた、飲料水パッケージをリサイクルしたバッグなどを紹介してきました。
そのガーナから、先日こんな写真が届きました。(※クリックすると拡大します)
「フェリシモのみなさんへ。苦しいときも僕たちを信じて支えてくれてありがとう。あなたたちは僕たちの暮らしに大きな大きな変化をもたらしてくれたのですよ!」
メッセージの主は、プロジェクト主催者であるイギリス人のステュアート・ゴールド氏。
そして、写真にはガーナ人スタッフのはちきれんばかりの笑顔、笑顔、笑顔……
見ていて何だか胸が熱くなりました。
この方がゴールド氏。
特に笑顔の素敵な前列の人たちをクローズアップしてみました。(#^-^#)
ゴールドコーストプロジェクトは、一時存亡の危機に追い込まれたこともあったのですが、苦しい時期を乗り越え、ゴールドさんが1人で再建されました。ゴールドさんの言う“苦しいとき”とはその時のことを指しています。「スタッフの信頼を得るまでには時間もかかったけれど、今みんながHappyであることが何より嬉しい」とゴールドさんは言います。
ゴールドさんは、ただ商品を作って売るだけでなく、スタッフの自立を助けるということをとても重視して活動されています。ゴールドさんとマネージャーの女性が、ガーナ人スタッフ一人一人と面談し、生活状況を聞いたところ、スタッフの多くは非常に粗末な家に住んでいたり、住居も持っていないということが分かったので、トラッシー・バッグの売り上げをローンの元手にし、最もお金が必要な人の順に、スタッフがお金を借りられるしくみをつくったそうです。毎月末のお給料からローンを返済する形で、もし返済が滞れば元手はゼロ、つまり次のスタッフが借りるお金がない、というしくみだそうで、他のスタッフに迷惑はかけられない…という心理的プレッシャーから、みなが毎月きちんと返済をするようなシステムを考えたそうです。このマイクロクレジット計画はまだ始まったばかりですが、スタッフはとても喜んでいるそうです。
ゴールドさんは環境に関してとても意識が高く、行動力もある人で、このトラッシー・バッグ・プロジェクト以外にも色々な活動をされています。例えば、温暖化の影響で洪水被害が年々大きくなっているガーナの環境問題について西側諸国へのアピール活動を行なったり、飲料水が購入できない貧しい地域に池の水を浄化できる陶器のつぼを寄付したりされているそうです。すごいですね!
さらに後日ゴールドさんより、こんなグッドニュースも届きました。「今フランス大使館協賛で、ガーナのスーパーマーケットの注文で、ウォーターパッケージ・リサイクル・トートバッグを2,000個製作中です。また、ドイツ、英国、米国からも小さなオーダーがぽつぽつ来ています。」
良かった!Good Luck! これでますますガーナ人スタッフの生活が良くなって、もっともっと笑顔が増えればいいな、と思います。
ということで、みなさまのお買い物が、遠くガーナの人々の暮らしを、いや人生を変えるほど大切なヘルプになっています、というお話でした。
これからもどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m
↑こんなお水のパッケージが、↓こんなバッグに生まれ変わるなんて、スゴイ!!![]()
ガーナうまれ ウォーターパッケージをリサイクルした メッセンジャーバッグ
ガーナうまれ ウォーターパッケージをリサイクルした トートバッグ
ガーナうまれ ウォーターパッケージをリサイクルした ウォレット
おまけ:
以前“ケニア サイザルバスケット”をご購入いただいていた静岡県のケニー夫人さまより、こんなお便りをいただきました。嬉しかったです。これはケニアの商品をお使いいただいての感想ですが、最後のところが、ケニアに限らず、ガーナの商品にも、どこの商品にも言えることではないかと思ったので、ここでご紹介させていただきます。
「コロンとしたシェイプに、サイザル麻の素材にマッチした色合いがとても気に入って購入しました。おもちゃ入れに使っていますが、ちょっと部屋が散らかったらポイポイと放り込むだけで小さな子供でもお片付けが簡単、しかも部屋のインテリアにもおしゃれに馴染むのでとても重宝しています。それに、ケニアの方々が一目一目ていねいに編んで手作りしてくれた事を思うと、“長く大切に使っていきたい”と思う気持ちが強くなりました。こんなちっぽけな個人の消費が途上国の国々の自立に少しでも役立つのであれば、こんな幸いな事はありません。」
(静岡県 ケニー夫人さま)
ケニー夫人さま、ありがとうございます。
フェリシモ アクティビティーズがみなさまと一緒に実現したいと思っている世界を、ずばりと言い当ててくださっていると思います。買ってくださった方にもハッピーだと言っていただけると本当に本当に嬉しいです。
2008年10月23日
洗濯機の黒カビはコワいけど、塩素系クリーナーはもっとコワい ~その2
こんにちは、《ミズっと》
です。
さて、洗濯槽の黒カビ対策に《ミズっと》が使い出した「洗濯屋さんもおすすめ! ホタテの貝殻からうまれた 洗濯槽ナチュラルクリーナーの会」についてのお話の続きです。
予告編で出したこの写真、雪のように真っ白なこの山は、なんとホタテ貝の貝殻の山!!
ホタテ貝殻は、青森県近郊の海洋で収穫されたもので、ホタテ貝の中身だけを出して商品として加工するため、このようにショベルカーで積み上げるほどものすごい量の廃棄する貝殻が出ます。
これ全部ホタテ!!すご~い!
メーカー企業の方のお話によると……
『原料となるホタテ貝は北海道、東北地方で年間約50万トン(東京ドームの約半分に相当する量)収穫されており、加工後の貝殻は年間約25万トン廃棄されています。再利用の大半は、公共事業における造成埋め立ての利用のため、廃棄された貝殻の多くは処理できずに年々蓄積されており、各自治体でも問題となっています。産廃(産業廃棄物)であるホタテ貝殻をリサイクル有効利用するため、産学一体となって研究し、色々な機能があることが分かり、現在色々な分野で有効活用されていますが、そのひとつがこの「洗濯槽ナチュラルクリーナー」なのです。』
う~ん、そうだったのかー。
原料自体も環境破壊の原因になっていたものをリサイクルすることで、こんなスバラシイ商品がうまれたのですね。日本の技術・研究開発力はすごいなーーー。
というわけで、今日もお洗濯物と一緒に「洗濯槽ナチュラルクリーナー」をくるくる回してみる《ミズっと》でした。だんだんクリーナーが水に溶けて残り分量が少なくなるにつれて、洗い上がりの洗濯物に付着する黒カビの量が減ってきました。《ミズっと》は一ヶ月の洗濯回数が少ないからゆっくりペースですが、普通に毎日洗濯される家庭なら、一ヶ月以内に黒カビはなくなるようです。(編集長みっちー談)
あ、「洗濯槽ナチュラルクリーナー」を使用したお客さまからこんなお声をもらっています。
『使ってまだ数回程度ですが、時々洗濯物に付着して気になっていた水垢を見なくなりました。 以前何度が酢やクリーナー等で洗浄してみたのですが、あまり効果が出なかったので、予想以上の効果に嬉しい驚きです。
大阪府 isoさま 』
そうですかぁ、良かった!!
そう言っていただけると、ご紹介した甲斐がありました♪
みなさまも安心安全・簡単なナチュラルクリーニングに挑戦してみられてはいかがですか?
2008年10月20日
セブ島☆訪問日記 その4
今は芸術の秋。
私は春先からはじめたギターの練習に夢中です![]()
毎晩楽しみながらボロロンと弾いていますが、うまくなることよりも、どちらかと言うとガチガチに固まった肩をほぐすのに苦労している感じがします。。
さて、今日もセブ島のお話のつづきをお届けしたいと思います。
ヨーロッパのアワードで金賞受賞
ひと通り工房を見せてもらった後、みなさんに庭に集まっていただき、集合写真をパチリ。中央、白黒のシャツを着ているのがクラちゃん。職人さんはみな地元の男性たちで、長い人では7年間勤続しているのだそうです。
アマルカス社は、自社ですべての工程を行っていることを前回お話しましたが、そのことが海外でも認められ、1998年、パリのコンコルドホテルで開催されたBID(ビジネス・イニシアチブ・ディレクションズ)のヨーロッパ会議のアワードで、そのすぐれたビジネスマネジメントや品質管理、業績に対して、金賞が授与されたのだそうです。そのときの盾が、ショールームに飾られていました。
めまぐるしく過ぎた一日の終わり、お庭にあるベンチでクラちゃんやママたちとしばしのリラックスタイム。昼間の熱帯気候とは打って変わって、涼しくて気持ちのいい風が吹き抜けました。
なんてぜいたくな時間なんだろう、と肩の力がすっと抜ける感じがしました。
次回からは、ザ・チルドレン・オブ・セブ・ファウンデーションのお話をしたいと思います。お楽しみに![]()
2008年10月16日
セブ島☆訪問日記 その3
今日もセブ島訪問記のつづきをお届けします![]()
貝細工の工房はこんなとこ
レーンになった作業台に、数人の職人さんが並んで作業をしています。

貝をグラインダーで丁寧に削り、それを一つずつはめ込んでいくのですが、みなさん真剣な面持ちでもくもくと作業を進めています。でも「写真を撮らせてください~」と話しかけるとにっこりスマイル♪
この貝を削る作業ですが、当然、粉塵が舞い上がるものなのですが、アマルカスの工房では、その粉塵を吸い取るバキュームが据え付けられていて、作業台から天井の方へ吸引し、その後、貯水場に流し込むという独自の装置を設置しています。
これによって職人さんたちの健康面への配慮がなされていることがわかり、安心しました。
では、ここで簡単に貝細工の作り方についてお話します。
その後、工房内の別のお部屋で貝の色付けがされます。ここでは女性の職人さんも作業を担当。貝の裏に、塗料を塗っていきます。
塗った面を内側にして貼り付けると、きらきら輝く貝にやんわりしたパステル調の色味が加わってとてもきれいに見えるのです。ちなみに色付けが可能なのはハンマーシェルという種類のみで、真珠貝などはそのままの白い輝きを生かしたデザインに加工されます。
その後、インレー(はめ込み細工)がほどこされ、アクセサリーの形になります。
次に、メッキ加工をほどこす部分に、銅を手作業で塗っていきます
こうやって、たくさんの人の手を経て生まれてくることを目にして、なんだか一層ひとつひとつが愛おしく思えてきました。
ちなみに、セブ島には約60社ほどのアクセサリーメーカーがあって、大抵パーツ屋、組み立て専門と分かれていることが多いそうですが、アマルカスではシルバー&ゴールドメッキ加工の両方ができるため、すべての工程を自社で行い、高い品質管理を目指しているのだそうです。話を聞いてみて「なるほど~」の連続なのでした。
そして、その日はたまた社会見学の学生さんたちがわさわさと工房を見学していました。 未来の職人さんがここから生まれるのでしょうかね。
<つづく>
2008年10月13日
洗濯機の黒カビはコワいけど、塩素系クリーナーはもっとコワい ~その1
こんにちは、《ミズっと》
です。ご無沙汰です、もうすっかり秋ですね。
さてさて、水を汚さない家事についてイロイロ考えている《ミズっと》ですが、ずっと前から気になっていたのが“洗濯機の黒カビ”。キレイに洗った洗濯物を「さぁ干すぞ~
」と思って、ぱんっと広げると、ぱらぱらっと黒いモノが床に……
黒カビじゃん…。ああショック![]()
前は気になるから半年に一回ぐらい塩素系の洗濯槽クリーナーを入れて回していたのですが、“家事で水を汚さない”を生活テーマにかかげて以来、塩素系クリーナーのボトルの『まぜるなキケン』の文字がやたら大きく目に飛び込んで来るのです。
「キケン…って、なんでそんな危険なものを家庭の中に置いておかなきゃならないんだ?でもってそんなキケンなものを川に流して、その後、海や川の生きものたちはどーなるんだーー?!!
」
という素朴な疑問と言うか、ココロの叫び。塩素系クリーナーは怖くて使えなくなりました。。
正確に言うと、塩素系の漂白剤は酸と混じると猛毒の塩素ガスが発生するから危険なので取り扱いに注意しましょう、ということなのですが、やっぱり「コワい」と感じるわけです。当然環境にもやさしくない。
そんなとき出会ったのが、この「ホタテの貝殻からうまれた 洗濯槽ナチュラルクリーナー」。ホタテの貝殻を焼いて粉にしたもので、見た目はただの白い粉なんですけど、このパックを洗濯のとき一緒に入れて回すと、そのうち徐々に黒カビが取れるというのです!
《ミズっと》一瞬で食いつきました!(笑)
何と言ってもこのビフォア・アフターの写真が強烈に脳裏に焼き付いたからです。オォ~~![]()
《ミズっと》がいいと思うポイントは、「自然の素材で出来ているから流しても安心」というところと、「わざわざ洗濯槽をキレイにするためだけに、お水を何十リットルも使わなくて済む、毎日のお洗濯のついでに洗濯機もキレイに出来る」というところです。
「洗濯屋さんもおすすめ! ホタテの貝殻からうまれた 洗濯槽ナチュラルクリーナーの会」
さて、そんなホタテの洗濯槽クリーナーがどうやってうまれているか?次回からそのナゾに迫ります。
予告編写真です。さてここは一体どこでしょう?
2008年10月09日
グッドデザイン賞を受賞しました!
みなさんこんにちは! 《しろくまくん》です。(o'(ェ)'o)/
今日はみなさんに嬉しい報告です!
以前このブログで〈ゴミを減らすリサイクル担当班〉の《クルット》さんから、ecolor[エコラ]の「ブラウンティッシュ」と「洗えるティッシュ」が「グッドデザイン賞」にノミネートされたことをお伝えしました。(→過去記事)
そして……じゃじゃ~~ん
「ブラウンティッシュ」が晴れてグッドデザイン賞を受賞したのです!!(v^ー゜)ヤッタネ!!
みなさんのご意見を何度もアンケートで聞きながら、メーカーさんとみなさんとで一緒につくった「ブラウンティッシュ」がGマークのお墨付きをもらえたことは、とってもとっても嬉しいです!
ティッシュのアンケートにお答えくださった1万人のみなさま、本当にありがとうございました!
これからも、みなさんと一緒に“エコラな暮らし”と世の中にない商品をつくっていきたいです♪
2008年10月06日
セブ島☆訪問日記 その2
今日もセブ島訪問日記の第2回目をお届けします![]()
ホテルへ到着
空港からホテルへ移動中、(アマルカス社の)クラちゃんが
「ホテルでオズメナ夫妻が待ってくれてるよ」
と聞かせれ、ちょっと緊張。というのも、オズメナ氏は、セブ島の市長さん。そのご夫人のオズメナ女史は、CCFI(ザ・チルドレン・オブ・セブ・ファウンデーション)の代表をつとめる方。
到着後、初めてお会いしたお二人と写真撮影。(この写真はまた次回ご披露しますね。)
そして、オズメナ女史のパワフルな身の振る舞いに、少し圧倒されつつも(笑)、明日の昼食の約束をして、お帰りになりました。
門をくぐると、大きな庭の工房と自宅が同じ敷地内にあります。トロピカルなお花や、ジャックフルーツの大きな実のなった木も。
まずはショールームを見せてもらうことに。たくさんの貝殻を使ったネックレスなどが壁一面にディスプレイされています。
ちなみに、アマルカス社はもともとクラちゃんのお母さんが設立した会社。クラちゃんは、25年間セブ島の外資系大手飲料会社に勤めていましたが、セブ島の豊かな自然素材を使ったクラフトをもっとたくさんの人に届けたいとう思いから、この会社を引き継いだのだそうです。
甘いフルーツジュースをいただいたあと、待ちに待った工房を見せてもらうことに。
<つづく>
2008年10月02日
セブ島☆訪問日記 その1
秋風が吹き始め、過ごしやすい季節になってきましたね。
わたしは、先日ぶどう狩りに行き、もぎたてのベリーAをほおばってきました。みなさまは秋の行楽、楽しんでいますか。
さて、今日は10月分ecolor[エコラ]で、ご紹介したフィリピン・セブ島への出張日記をお届けしたいと思います。数回の連載を予定していますので、ぜひお楽しみに![]()
熱帯の島、セブ島へ
2008年4月、セブ島で貝細工を作ってもらっているアマルカス社と、10年来サポートを続けている「ザ・チルドレン・オブ・セブ・ファウンデーション(CCFI)」を訪問するため、セブ島を訪れました。
朝、関空を出発して、マニラ経由でセブ島へはその日の夕方に到着。もわ~んとした湿気を帯びた熱帯の空気に、南の島へやってきたんだな~、という実感が。
空港でアマルカス社のクラレンス氏(通称、クラちゃん)が出迎えてくれたのですが、いつもはメールや電話だけのやりとりなので、はじめて会えたよろこびに感激。
その後、宿泊先のホテルへ。
途中、車窓にくぎづけに。低い建物がぎっしりと林立していて、思っていたよりも街は賑やか。
ジープニーという乗り合いバスには、大抵ぎっしりと人がすし詰め状態なのです。
一方、トライシクルはバイクタクシーのようなもの。サイドカーにお客さんを乗せます。ずらっと並ぶ姿に、アジアならではの混沌とした雰囲気を感じますが、どちらも公共の乗り物で、庶民の足となっています。
ところで、いわゆるダイビングなどで観光客が訪れるのは、空港があるマクタン島や周辺の島が多いようです。セブ島自体は、生活や産業の場、周辺はリゾートアイランド、といった感じのようです。
自転車でゆったり移動するおじさんやフルーツマーケット。混沌とした中にも、素朴で開放的な空気感は南国ならではです。




























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