2010年1月18日
ハイチの地震。私たちにできること。
みなさま、こんにちは。エコラ編集部のカナです。今日はちょっとエコとは違う話題なのですが、緊急支援の呼びかけです。
昨日1月17日は阪神淡路大震災から15年目の日。その震災被災者の方々も心を痛めていらっしゃると思いますが、1月15日にハイチで起こった地震のニュースを聞いて、私が真っ先に思い出したのが、2004年にトリビュート21プレートの基金でハイチのポルトープランスに建てた学校“ドリームセンター”のことでした。(ハイチ・ドリームセンターの詳しい記事はこちら⇒T21)
トリビュート21プレートは著名人の方にデザインしてもらったプレートを基金付きで販売して世界の子供たちに学びの機会を贈ろう! というプログラムなのですが、毎年世界各地に教育施設を建設するなどの支援を行なって来ました。
それが、せっかく建てた学校があんなことになるなんて……
「あのオープニングセレモニーで嬉しそうに踊っていた子供たちは?」
「あの暖かい手書きのお手紙をくれた校長先生の神父さんは?」
……瓦礫の山になった街のテレビ映像を見るたび、胸が苦しくなります。
支援先の団体TIMKATECのホームページを見ると、代表のシモン神父はマイアミにいらして無事だったようですが、やはり現地は壊滅的な被害を受けているようです。
現地の状況及び緊急の支援の呼びかけがTIMKATECのホームページに掲載されています。
http://www.timkatec.org/
そこで、みなさまにお願いです。もし、ハイチの地震被災者の支援をお考えの方で、どこに寄付をしたらいいか分からない、という方がいらっしゃいましたら、ぜひ私たちともつながりのあるTIMKATECへのご支援をお願いします。トップページの中ほどに「Please Donate Now」と書かれた赤い大きなボタンがあります。これをクリックすると、クレジットカードで寄付ができるページへジャンプするようになっています。(個人情報のセキュリティは保証されています。)
緊急支援のお願いとともに、継続的な現地支援のアイデアも募集していますので、みなさまからのコメント投稿もお待ちしております。
2010年1月15日
★キッチンのもったいないを見直そう!★キッチンペーパーなしでもおいしく?! (2)
こんにちは、プランナー・ぱんだです。 (◎´∀`)ノ
前回の「キッチンペーパーのもったいない」を見直すお話の続きです。食べて終わりだと思ったでしょう? 違いますよ~。
実験その2:
みなさんのお家では家族全員の食事時間は同じですか?
ぱんだ家はダンナさんは深夜……なんてこともあります。残念ながら、そんな時間帯にお付き合いすることはできないので、フードカバーをしておいて、おひとりで「チン!」していただいております。
そんな時の揚げ物メニューはどうしても「ベチャッ」としてしまうもの、とあきらめていましたが……(ダンナさんがね
)
もしかしたら、そんな時にもこのウネのあるお皿は便利かも?!
唐揚げをウネつきのお皿と普通のお皿で「チン!」して比べてみました。それぞれ1分30秒ずつ。
↑出てますね……油が。
↑もちろんこっちにも……
↑あたためた後のお皿の表面。
↑こちらもこんな感じ。
どちらもラップをせずにあたためたので、全体的な食感に大きな違いはありませんでしたが、実験1の時と同じように接触面が少ない分、ウネのあるお皿の方がベチョッとした感じは少なかったように思います。
これだったら、どうしようもなく時間差のある食事をするご家庭でも、残り物を翌日のお昼にいただくわ、という主婦の方でも、一度に揚げてしまうことで二度手間もなくて時間短縮! もちろん調理を2回しなくて済むから電気やガスの消費も節約! キッチンペーパーの使用量も減ってちょっとしたエコ貢献! ってことで、どうでしょう?
焼き魚やハンバーグなどの揚げ物以外のお料理にも活躍できるかも! ですよね。揚げ物大好きなこどもと、メタボ気味なダンナさんにもぴったり?!(笑)
みなさんのご意見、ご感想、商品企画に関するご要望などお聞かせくださいね。
それではっ。 (_´Д`)ノ~~
2010年1月14日
mama.f スマイリー基金ありがとう! カンボジア保育園訪問記
みなさま、こんにちは。ecolor[エコラ]編集部のカナです。
さてさて、みなさまお正月はいかがお過ごしでしたでしょうか? 私はと言いますと、カンボジアに“自費出張”……(うそ、ただの旅行
)に行って来まして、そこで、エコラでもご案内している“mama.fスマイリー基金”で支援をしている保育園を視察して来ました!
日頃ご支援をいただいているみなさまに代わって視察して来たとびきり元気でキュートなカンボジアのこどもたちの今の様子をリポートします![]()
私が訪ねたのは、まずプノンペン市ルセイケオ郡・スパイバ地区にあるスパイバ村保育園というところ。mama.fスマイリー基金では「10円給食」基金に協力しています。(ただし実際は現在カンボジアでは急激なインフレのため10円では給食が出せず、約20円くらいかかっているそうです。)
こどもたちの数は46人。年齢は3~5歳くらいとのことで、みな可愛い盛りです![]()
子どもたちはみんな元気いっぱい! まだ若い先生たちが熱心にこどもたちに英語を教えたり、みんなでお歌を歌ったりしていました。
デジカメで写真を撮ってあげると、自分の写真なんて見たこともないのでしょう、「撮って撮って~!」と寄って来ては、写された自分やお友達の顔を指差して、「うわ~!」とみんなで大はしゃぎ。(あれ? いつの間にか小学生くらいの子も混じってますね?(笑)お姉ちゃんかな?)
保育園は個人のお宅の軒先を借りて家を改装する形で運営されています。みんな揃ってはい、チーズ!
次に訪ねたのは、同じくスパイバ地区・ローコンバオ村保育園(こちらも現地NGOケマラの運営)。
この地区は、一昔前市の中心街にあったスラムの人たちを郊外に強制移住させた地区で、いわゆる貧困層と言われる人たちが暮らしています。みなその日の生計を立てるのが精一杯で、でもこどもがいると働きに行けなくて、余計貧しさに拍車がかかるみたいな悪循環に陥っています。そこでこういったNGOが支援をして就学前のこどもたちを預かり、給食(朝ごはん)もちゃんと食べさせて、午前中だけでもお母さんが働けるようにして貧しい家庭を助けています。
うーん、こんな家に住んでいるんですねぇ。
こちらも、保育園は普通のお宅を借りて運営されています。田んぼの真ん中の一軒家でした。
こちらは先ほどの保育園より全体にもう少しこどもたちが幼い感じ。でも3~5歳と言ってました。こどもの数は37人。出入りは結構激しいようです。この日もみんなについていけない新入生が……![]()
みな突然の珍客に興味津々(視線集中!)。授業に集中できません(笑)。
でも、私の顔を見ると、ちゃんと日本語で声を揃えて「コンニチワ!!」と言ってくれましたよ
か~わいい~~
授業の後は園のお庭で遊びます。お歌に合わせて元気よくジャ~ンプ!
今度はなわとびだ! ほらっ飛んで!!
そうこうしている間に、奥の台所で先生が給食の準備を始めました。そうです、ガスなんてありません。コンロで炭火で火をおこして煮炊きするのです。「今日のおかずは何かな~?」気になって仕方ない様子の子がひとり。
ごはんの前にはちゃんと手を洗う、という当たり前のことも、ここでは家庭でしつけられることはありません。手洗いも歯みがきも、みな保育園で教わる習慣なのです。
はい、一列に並んで~~(並ばせる先生も大変です
)
ほら、ちゃんとブラシとせっけんを使って爪の間まできれいにしようね。真剣なまなざしと一生懸命に動かす小さな手が限りなく愛おしいです。
さ、出来ました! 今日のおかずは“へちまと豚肉の炒め煮”です。おいしそう~~
私も味見させてもらいましたが、すごくおいしくて日本人の口にも合う味です。何より先生の愛情がこもっています……!
配膳の用意です。
え~~、あたしもう待ちきれな~い![]()
あっ!! ついにひとりの子がみんなのごはんが揃うのを待ちきれず、ひと口お先に「ぱくっ!」
(ちなみに、カンボジアでは日本のように家族全員が揃って“いただきます”をしてから一斉に食べるという習慣はありません。三々五々やって来て、誰も待たず勝手に食べ、勝手に去って行きます。)
でも、ここの保育園では、ちゃんとみんなのお皿が揃うのを待って、手を合わせて大きな声で「仏さま、お父さんお母さん、○○さん、○○さん(恐らく寄付してくれた人のこと)、オークン・チュラーン!(ありがとうございまーす)!」と言ってから食べ始めていました。えらいえらい。
「チュガンニュ!(おいしい!)」
私が見たこどもたちの笑顔は生き生きとして輝いていました。お母さんたちの間からも、「保育園に通うようになって、こどもがよくしゃべるようになり元気になった」「歌を覚えて帰ってきた」「健康そうに太ってきた」という声が挙がっているそうで、遠く離れた日本から、みなさまが支援をしてくださったことが、こんな風につながっているんだな~と思うと、「良かった」という安心する気持ちと、みなさまへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。
mama.fスマイリー基金はまだまだ続きますので、どうぞこれからもみなさまの支援をよろしくお願いします。m(_ _)m (ちなみに、カナも下の基金付きmama.fスマイリーおやつの会をこどもたちに買って行ってあげて、「ごはんが終わったらみんなで食べましょうね~」と先生に言われたこどもたちの目がきら~ん
と光ったのを見逃しませんでした(笑)。)
2010年1月13日
★キッチンのもったいないを見直そう!★キッチンペーパーなしでもおいしく?!(1)
こんにちは、プランナー・ぱんだです。 (◎´∀`)ノ
こどもを持つ主婦でもあるぱんだが、生活の中に潜むちょっとした「もったいない?!」について発信したいと思い、「ゴミを減らすリサイクル担当班」に参加して活動することになりました。
以前にみなさまに「キッチンのもったいないを見直そう」というアンケートを行なったとき、ラップの次に「もったいない」という意見が多かったのが“キッチンペーパー”でした。確かに、便利なので出番は多いですよね。(こちらで集計グラフが見られます⇒)
特に食べざかりのこどもがいると、どうしても増える揚げ物メニュー! いつも何気なく使っていたキッチンペーパーですが、あれって本当に必要? とふと疑問を抱いたところから実験スタート!
実験その1:
揚げ物をする時、いつもどおりバットに新聞紙とキッチンペーパーを引いた場合と、ウネのある皿(企画中の試作品)に直接盛り付ける、の2パターンを試してみました。
揚げるとこんな感じで。
お魚のフライ……
↑油をずいぶん吸い取っていただいたようですね。フムフム。
↑お皿はこんな感じ。
↓部分的に拡大すると……
↑笑っちゃうくらい、結構油がたまっています。
あくまでも個人的な感想ですが、食べ比べてみるといつものキッチンペーパーを使ったお魚より、直接お皿に盛りつけた方がサクッとしていたような気がします。フライの接地面がキッチンペーパーは広いだけに、蒸気がこもってしまったのかな? という印象です。今まではそれで全然いいと思っていたのですが、こうして比べてみると案外キッチンペーパーがない方がいいかも?!と思いました。
みなさまは揚げ物メニューの時、キッチンペーパーを使用されますか? 使う方は一度に何枚ぐらい使われますか? 使わない方は油を切るのにどんな方法を使われていますか?
ご意見やご要望、お待ちしております!
それではいっただっきま~す。
(↑↑↑とある日のぱんだ家の食卓)
2010年1月13日
エコラのモニター“エコラ暮らし隊”2期生募集中!
みなさま、こんにちは、編集長みっちーです。
先日記事を書いた副編集長なっつーは若いだけあって
先のブログで絵文字やらを駆使して、読みやすく素敵に書いてました。
悔しいので、ぼくも負けずにそうしようと思ってるのですが、なれないものを使うとギコチナイことが分かりました
。
閑話休題。
さて、今日はエコラのモニター“エコラ暮らし隊”2期生募集のご案内です。
その活動内容は……
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エコラの試作品をご自宅で試して、その使用感をレポートしていただいたり、年に数回開かれる企画会議にご参加いただきます。
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ちなみに、昨年の企画会議の様子はこんな感じです。
楽しく、でも真剣にみなさんコメントしてくださいます。
こういった“暮らし隊”の方々のご意見を伺いながらできた商品もいくつかあります![]()
例えば、
「ポリ袋もらわない! 手軽にいつもスタンバイ 汚れ防止エコバッグインナーの会」
サイズはどれぐらいがいいか、何を入れたいか、どういう機能があればうれしいか、などを暮らし隊のみなさんにサンプルを見てもらい
、アドバイスをいただいて
、改良して完成したのがこの商品。普段、私たちが会社にいては気がつかない、生活者ならではの視点でみなさんご意見くださいます。
これからもエコラは、生活者のみなさまとともにエコな暮らしの道具を作っていきたいと思っています! そこで……![]()
エコにご興味のある方で、なんだか面白そうと思われた方は、ぜひぜひこちらからエントリーしてみてください!
(締め切りは、2010年2月28日。任期は1年間 2010年4月~2011年3月です)
ご応募お待ちしてます![]()
ブログコメント欄からはご応募していただけません、エントリーフォームより、お申し込みください。



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