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みなさま、こんにちは。ecolor[エコラ]編集部のカナです。

さてさて、みなさまお正月はいかがお過ごしでしたでしょうか? 私はと言いますと、カンボジアに“自費出張”……(うそ、ただの旅行coldsweats01)に行って来まして、そこで、エコラでもご案内している“mama.fスマイリー基金”で支援をしている保育園を視察して来ました!

日頃ご支援をいただいているみなさまに代わって視察して来たとびきり元気でキュートなカンボジアのこどもたちの今の様子をリポートしますnote

私が訪ねたのは、まずプノンペン市ルセイケオ郡・スパイバ地区にあるスパイバ村保育園というところ。mama.fスマイリー基金では「10円給食」基金に協力しています。(ただし実際は現在カンボジアでは急激なインフレのため10円では給食が出せず、約20円くらいかかっているそうです。)

こどもたちの数は46人。年齢は3~5歳くらいとのことで、みな可愛い盛りですnote

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子どもたちはみんな元気いっぱい! まだ若い先生たちが熱心にこどもたちに英語を教えたり、みんなでお歌を歌ったりしていました。

デジカメで写真を撮ってあげると、自分の写真なんて見たこともないのでしょう、「撮って撮って~!」と寄って来ては、写された自分やお友達の顔を指差して、「うわ~!」とみんなで大はしゃぎ。(あれ? いつの間にか小学生くらいの子も混じってますね?(笑)お姉ちゃんかな?)

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保育園は個人のお宅の軒先を借りて家を改装する形で運営されています。みんな揃ってはい、チーズ!

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次に訪ねたのは、同じくスパイバ地区・ローコンバオ村保育園(こちらも現地NGOケマラの運営)。

この地区は、一昔前市の中心街にあったスラムの人たちを郊外に強制移住させた地区で、いわゆる貧困層と言われる人たちが暮らしています。みなその日の生計を立てるのが精一杯で、でもこどもがいると働きに行けなくて、余計貧しさに拍車がかかるみたいな悪循環に陥っています。そこでこういったNGOが支援をして就学前のこどもたちを預かり、給食(朝ごはん)もちゃんと食べさせて、午前中だけでもお母さんが働けるようにして貧しい家庭を助けています。

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うーん、こんな家に住んでいるんですねぇ。

こちらも、保育園は普通のお宅を借りて運営されています。田んぼの真ん中の一軒家でした。

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こちらは先ほどの保育園より全体にもう少しこどもたちが幼い感じ。でも3~5歳と言ってました。こどもの数は37人。出入りは結構激しいようです。この日もみんなについていけない新入生が……coldsweats01

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みな突然の珍客に興味津々(視線集中!)。授業に集中できません(笑)。

でも、私の顔を見ると、ちゃんと日本語で声を揃えて「コンニチワ!!」と言ってくれましたよupか~わいい~~

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授業の後は園のお庭で遊びます。お歌に合わせて元気よくジャ~ンプ!

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今度はなわとびだ! ほらっ飛んで!!

そうこうしている間に、奥の台所で先生が給食の準備を始めました。そうです、ガスなんてありません。コンロで炭火で火をおこして煮炊きするのです。「今日のおかずは何かな~?」気になって仕方ない様子の子がひとり。

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ごはんの前にはちゃんと手を洗う、という当たり前のことも、ここでは家庭でしつけられることはありません。手洗いも歯みがきも、みな保育園で教わる習慣なのです。

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はい、一列に並んで~~(並ばせる先生も大変ですcoldsweats01

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ほら、ちゃんとブラシとせっけんを使って爪の間まできれいにしようね。真剣なまなざしと一生懸命に動かす小さな手が限りなく愛おしいです。

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さ、出来ました! 今日のおかずは“へちまと豚肉の炒め煮”です。おいしそう~~happy02 私も味見させてもらいましたが、すごくおいしくて日本人の口にも合う味です。何より先生の愛情がこもっています……!

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配膳の用意です。

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え~~、あたしもう待ちきれな~いbearing

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あっ!! ついにひとりの子がみんなのごはんが揃うのを待ちきれず、ひと口お先に「ぱくっ!」

(ちなみに、カンボジアでは日本のように家族全員が揃って“いただきます”をしてから一斉に食べるという習慣はありません。三々五々やって来て、誰も待たず勝手に食べ、勝手に去って行きます。)

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でも、ここの保育園では、ちゃんとみんなのお皿が揃うのを待って、手を合わせて大きな声で「仏さま、お父さんお母さん、○○さん、○○さん(恐らく寄付してくれた人のこと)、オークン・チュラーン!(ありがとうございまーす)!」と言ってから食べ始めていました。えらいえらい。

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「チュガンニュ!(おいしい!)」

私が見たこどもたちの笑顔は生き生きとして輝いていました。お母さんたちの間からも、「保育園に通うようになって、こどもがよくしゃべるようになり元気になった」「歌を覚えて帰ってきた」「健康そうに太ってきた」という声が挙がっているそうで、遠く離れた日本から、みなさまが支援をしてくださったことが、こんな風につながっているんだな~と思うと、「良かった」という安心する気持ちと、みなさまへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。

mama.fスマイリー基金はまだまだ続きますので、どうぞこれからもみなさまの支援をよろしくお願いします。m(_ _)m (ちなみに、カナも下の基金付きmama.fスマイリーおやつの会をこどもたちに買って行ってあげて、「ごはんが終わったらみんなで食べましょうね~」と先生に言われたこどもたちの目がきら~んshineと光ったのを見逃しませんでした(笑)。)

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コメント

gopさま、コメントありがとうございます。
そして、スマイリーおやつの会、お申し込みありがとうございます!“こどもはみんなの宝物”。まさしくその通りですね。gopさまのように広い視野を持って将来世代のことまで考えてお買い物をしてくださる方々の輪がもっと広がればいいのになぁと思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。

日本、韓国、台湾と、出生率を競うようにどんどん低下させている中、東南アジアの国々の人口に占める子供たちの多さは、本当に「国の宝」だと実感しました。

今の援助が、その国にも、やがては日本にも、良い結果を残してくれるよう祈りながら、スマイリーおやつの申し込みをしました。

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