2010年3月16日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ その1
みなさん、こんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
突然ですが、みなさんは「沖縄」と聞くと何を思い浮かべますか?
青い海、青い空、赤瓦の伝統的な家屋、ハイビスカスやブーゲンビリアの華やかな花。素敵な風景が思い浮かびますが、いかがですか?
フェリシモ本社のある神戸からはなかなか訪れることができない場所ですが、ニュースなどで「地球温暖化」と聞くと、あのきれいな海が失われてしまうのではないかと気になってしまいます。何かできることがないかな…… そんな風に考えていた時、沖縄から造礁珊瑚の研究とビーチクリーンを授業で行っている学校があることを知りました。漠然と「何か一緒にできないかな〜」と思っていたのですが、何とか形ができてきました。
そこで突然ですが、沖縄までひとっ飛び!
ぱんだがエコラ・カタログより一足先にみなさんにレポートします。(◎´∀`)ノ
訪れたのは3月一週目。驚くほどあたたかくてビックリですが、当日の天気予報は曇り時々雨。どうなることかと心配でしたが、朝にはすっかり晴れました。
今回の企画、言葉にするのは簡単ですが、「珊瑚礁を守る」って本当に難しいことなんです。海水温度の上昇が原因と言われている珊瑚の白化現象は海水温度が下がっても、簡単には元に戻りません。また、珊瑚は養殖することが技術的にとても難しく、まだまだ簡単に増やすことができません。大学や研究所、NPO法人など様々な人たちが研究していますが、実はこんなところでもその研究がコツコツとされているんです。
じゃじゃーん。
こちら「沖縄県立沖縄水産高等学校」です。
ワタクシ世代的には「沖水」と言えば甲子園で活躍した高校野球を思い出します! そう、その「沖水」です。テンション上がります!
こちらの高校の総合学科には9系列のクラスがあり、その中に「海洋生物」と「マリンスポーツ」と言うクラスがあります。
海洋生物のクラスでは、担当の先生と一緒に造礁珊瑚の育成も学んでいます。
また、マリンスポーツのクラスと合同で、学校のある糸満市・大度海岸の清掃活動も授業の一環として行っています。
けれどもすべてが上手くいっているわけではないそうです。大学や研究所のように資金が潤沢でないこともその原因のひとつ。この研究のためや、それを長く継続するため、現在の生徒のみなさんや、未来に生徒になってくれるかもしれない人たちのためにも、様々な工夫したいこと、欲しいものはたくさんあるけれど、やはりそこは県立高校のひとつのクラス。なかなか思い通りの予算は配分されません。
そこで、このクラスに必要な機材を寄付してあげたい! というのが今回のぱんだの使命!
造礁珊瑚の研究のため、珊瑚を増やすため、のお手伝いなら他にも方法はいくつもあると思いますが、ぱんだが「ここにこそ意義がある!」と思った理由は、この活動を行っているのが地元の高校、だということ。
今彼らが、学んでいること、汗をかいてビーチを掃除していること、小さなプールで珊瑚を育てようとしていること、それらが全部「未来をつくっているんだ
」と感じて欲しい。ひとりひとりがちゃんと社会と繋がっているってことを伝えたい。
そうすることで、高校を卒業して、珊瑚や海洋環境に関係のある進路に行かなかったとしても、きっと何かを動かすはず。だって、これからやってくる未来を育ててくれる人たちですもの。
そんな気持ちで立ち上がったこの企画。
さてさて、企画の基幹となるコンセプトは固まったものの、それをどんな形にアウトプットするか…… それはプランナーとしての腕の見せ所っ!
沖縄×珊瑚×沖縄水産高校×エコラ=?
さて、どんな結果になるか、それは後半のレポートでお見せしますっ! お楽しみにっ!

![ecolor[エコラ]](/ecolorblog/common/images/side_bnr01.gif)

![kraso pot[クラソポット]](/ecolorblog/common/images/side_bnr02.gif)



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