2010年7月01日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ もっと知りたい 琉球ガラスのこと その2
みなさんこんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
沖縄レポート ガラス編です。
今回はリングのつくり方を見てみましょー!
■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような 世界にたったひとつの琉球ガラスリングの会
リングはとても小さいものなので、細かく繊細な作業が続きます。また、小さいがゆえに冷えるのも早く、作業にはスピードも必要。ガラスベース以上に細やかな気配りが必要なのです。![]()
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↑ガラスベースと同様に鉄の軸に芯になるガラスを1300度の釜の中から取ります。
↑リングも「珊瑚礁」をつくる工程をお見せします。デザイン表現に必要な色ガラスのカレットを芯につけます。
↑カレットを窯でなじませてから、珊瑚の粉末をつけて、またなじませます。
↑小さなガラスの素材をリングの形に仕上げるのは繊細な職人技が必要です。サイズを合わせる作業と、指にはめても違和感のないなめらかさに仕上げるのが至難の技。この工程に細かい対応が必要で、時間がかかります。でも徐々に冷めていくガラスは待ってくれません。素早く、でも丁寧に。
↑形になってきましたよ。
↑リングを軸から外したら、細部をバーナーであぶってきれいになめらかに仕上げていきます。
↑リングもやはり温度600度の徐冷窯へ持って行きます。
↑徐冷窯で一晩冷やして(といっても600度!)、手に触れることができるようになるのは翌日です。
こんな風に仕上がって行くガラスリングですが、この形に仕上げることができるようになるまで、ずいぶん時間がかかりました。小さいと途中で割れてしまいやすいことや、手づくりとはいえ、指にはめるもの。鋭利さがどこにも残ってはいけないこと、はめる指に合うサイズにできるかなどなど、難しい部分はたくさんありました。
それでも、ガラス職人さんたちのアイデアや、技、いろいろな意見が、溶けてなじむガラスのように混ざりあってできあがりました。
同じものをつくることができないという特別感は、受け取った人のためにだけ用意されたもの、と言い換えることができます。
広い海で珊瑚が生まれ、いつしか死んで、それが海岸に流れつき、たまたまそれを拾い上げた学生さんたちの手から、このガラスの中にやってきた。そんな奇跡的な出会いが環になった琉球ガラスのリングを手に取ってみてください。語りかけてくるような何かを、感じられるかもしれませんね。![]()










![ecolor[エコラ]](/ecolorblog/common/images/side_bnr01.gif)

![kraso pot[クラソポット]](/ecolorblog/common/images/side_bnr02.gif)



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