フェリシモ > エコラ > エコラブログ > ★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ もっと知りたい 琉球ガラスのこと その3

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みなさんこんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ

ガラス職人さんの妙技に感心したところで、ここでも突撃インタビュー!

上原学さん(今回の商品サンプルを作成してくださいました!)

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ガラス職人歴約20年の上原さんは、軽い気持ちではじめたアルバイトから面白くなって、いつのまにか現在にいたったというご経歴。今回の商品作製で難しかったところは「珊瑚の粉末」をガラスにあしらうのが初めてだったので、その付き具合とか、表現(デザイン)の出方とか、そう言う調整が一番難しくて、気を使うところだったそうです。リングの制作はこのガラス工房では初めてで、小さくて繊細なこの商品を作るために、さまざまなアイデアを出してくれたのも、上原さんご自身です。
創作活動のインスピレーションは自分が作ったものをお客さまが喜んでくれることとおっしゃられ、これからもつくったことのないようなもの、ガラスのオブジェやアクセサリーなど、日用雑貨とは違うちょっとした特別感のあるものをつくって行きたい、とのことでした。

末吉清一さん(ぱんだの好きな「銀河」というシリーズを作成しておられます)

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職人歴約30年の末吉さんは見ると吸い込まれそうな壮大さを感じさせるデザインの作品を多数制作されています。そういったイメージは普段の生活の中、自然の風景、宇宙の写真など、感性が惹かれたイメージを作品の中に練りこんでいくというデザインスタイル。けれどもそのイメージ通りに仕上げる方法や手法、使用するデザイン素材などを決めて、思い描いた通りに仕上がるまでにたどり着くまで、とても時間がかかるそうです。同じ手法で制作しても、自分の気持ちの変化などで違ったものに仕上がり、二度と同じものが作れないガラスの作品にこめられた末吉さんの情熱が、見る人を惹きつけるのかもしれません。
これからはガラスにもっと興味を持ってもらうために体験、ではなくしっかりと教えるような機会を持ちたい、とおっしゃっておられ、こんな素敵な作品を作る方に教えてもらえるなら、ぜひ、参加したいな!と思いました。

下地真紀子さん(まだまだこれからのびてくぞ!というパワーを感じさせる若手さん)

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職人歴は4年とプラスアルファという下地さん。女性として毎日の生活の中で、ちょっとした喜びや、しあわせを感じられる、そんなお手伝いのできる雑貨を作って行きたい、という創作スタンスを教えてくれました。ガラス職人になりたくて、ガラス職人になれたことを、好きなことを仕事にできるってとってもしあわせ、と楽しそうに教えてくれました。日々の生活の中で、その毎日を大きく変えることはできないけれども、ちょっとだけ楽しくできる、しあわせな気分にすることができる、そんな雑貨をお客さまに提供したい、という気持ちは私たちフェリシモの雑貨プランナーにも共通する気持ちです。あんなものは? こんなものとかガラスでできる?と話に花が咲きます。将来の夢はもっと技術を磨いて、「こう言うものを作りたい」と思ったものをつくれる、頭の中にある形を実現できるようになりたい!と言ってから、実はほかにもあるんです、と笑う下地さんの人生の夢はフィンランドに行って暮すこと。そこでいろんなものを感じて、自分の感性を磨き、それをもっともっとガラスで表現することにもつなげられたらいいなと教えてくれました。

比嘉正勝さん(沖縄が返還される前からガラス職人をしておられるそうです)

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職人歴40年以上の大ベテラン! そう聞くとちょっと職人気質?だったりするのかしら? と思うけれども、そんな「職人気質」という言葉が嫌い、というとっても気さくな方です。殻を破らなければ何も生まれない、型にはまらないものをつくり続けなければものづくりじゃない、何でも楽しくやなくちゃ、とおっしゃる瞳はまっすぐで、とってもキラキラしています。ここで終わり、というゴールなんて作り続ける限りはないから、道をそれたようなものでも、もっと視野を広げれば面白いものになるはず。いたずら心や、好奇心を忘れてしまったら、ものづくりなんてできない! そう言われたような気がして、明るい語り口ですが、ずんと心に響くものがありました。
イタリアに行って自分の腕が世界でどれくらい通用するものなのか、試してみたい!という比嘉さんはクリエイターそのもの。いくつになっても挑戦することを忘れない姿勢に、先駆者からの私たち世代への見せるべき姿はこう言うもの、というものを教えてもらったような気がしました。

どの職人さんからも制作意欲の高さ、感性を磨くために日々努力していること、職人というよりはまさにクリエイター、という印象を強くうけました。こうなりたい、という自分の姿は?という質問にも、どなたもゴールのない夢を語られ、生涯クリエイターでいるんだろうな、という意識の高さも垣間見えました。

Panda3 こんなガラス職人さんたちに育まれてやってくるガラスの花瓶と指輪の会、ぜひぜひお楽しみに!

それでは~~

(その2へ もどるっ!)

Photo

■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような世界にたったひとつの小さな琉球ガラスベースの会(7回限定コレクション)

みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような世界にたったひとつの小さな琉球ガラスベースの会(7回限定コレクション)

■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような 世界にたったひとつの琉球ガラスリングの会
みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような 世界にたったひとつの琉球ガラスリングの会

「★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ もっと知りたい 琉球ガラスのこと その3」へのコメント

こんにちは。happy01
まりんさま、コメントありがとうございます。
おおらかだけど、きりりとしたガラスの透明感は、琉球ガラスならではの美しさ。そんな素敵な琉球ガラスに魅了されているひとりとして、こちらの商品を気に入っていただけてとてもうれしいです。ありがとうございます。

連絡を、とのことですが、ご用件をecolor@felissimo.co.jpまでご連絡いただければ、と思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

素敵な瓶を探していたところ「静かの海」を見て、目が釘付けになりました!こんなにも感性豊かで美しい作品は今までに出逢ったことがありません。色といいフォルムといい、私が探していたのはまさにこれでした!一目惚れしてしまい、ずっと毎日作家さんを探し続けていました。友人である美術館の学芸員さんに調べてもらってようやくこちらに辿り着くことができました。この美しい瓶を手にして癒される時間・・・「楽しくなって、幸せになるひととき」を多くの方に味わって欲しいんです。ぜひ、ご連絡を頂きたいです。

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