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みんなで作るコミュニティー エコラブログ

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エコラの活動をブログ形式でご紹介しています。

こんにちは、エコラプランナーSですhappy01

フェリシモのオーガニックコットン、と言えば、

PEACE BY PEACE コットンプロジェクト

農薬を使わない有機農法で、大地への負担と生産者の農薬での健康被害を少なくする、

だけでなく!

PEACE BY PEACE コットンの商品は、価格の一部が基金になっていて

生産地であるインドの綿農家の有機農法への転換を支援したり、

子どもたちが学校へ通えるようなサポートをしたりという活動に役立てています。

まさしくハッピーなコットンnote

▼クリックすると拡大してご覧いただけます。

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エコラvol.14 カタログでは、このPEACE BY PEACE コットンを使った

新しいコレクションを4つ、新発売しました。

そのうちのひとつ、

PEACE BY PEACE コットンプロジェクト ecolor ふわふわとろける コンパクトガーゼバスタオルの会
月1枚¥1,885(税込み価格)

4重ガーゼのバスタオル。乾きやすくてかさばらないから人気ですhappy01shine

こちらは、本体価格のうち100円が基金として活用されます。

このような、基金付きの商品をこれまでたくさんの方々に購入いただいたおかげで、

こんなにたくさんの支援を行うことができました!!

▼こちらも、クリックすると拡大してご覧いただけます。

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農家さんの有機農法転換の支援になったり……。

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児童労働をやめて、子どもたちが復学することができました。

「せっかく買うなら、オーガニックコットンもいいな。」

そんなお客さまの選択が、この輪を広げていますshine

まさしくPEACE BY PEACE コットンプロジェクトに参加されたみなさまが主役。

活動はこれからも広がっていきます。

みなさんも参加してみませんか?note

みなさま、こんにちは。プランナーのペペです。

ジュートプランターモニター報告第5弾です。

今日は、わたくしペペのベランダ菜園をご紹介したいと思います。
前回のブログにも書きましたが、ベランダ菜園初心者の私。フェリシモの「農園部」に所属して活動してはいるものの、家のベランダで自分ひとりの力で野菜を育てるのは初めての経験。

私は今まで、ベランダに出るのは洗濯を干すときぐらいだったのですが、今年3月頃から、商品のジュートプランターでベランダ菜園を始めてからは、毎朝少し早起きをして朝の水やりと虫の駆除などをしながら野菜をながめて楽しみ、どんなに帰るのが遅くなっても、すぐにベランダに直行してその日の成長具合を確認するのが日課になりました。
日に日に大きくなっているのが目に見えてわかり、自然の力ってすごい!と感じるようになりました。
バジルやベビーレタスなどは、食べたいときにつんでそのまま食卓へGO!といった感じで、「ベランダが冷蔵庫」だな~としあわせな気分でいっぱいです。

これが私の大切な野菜たちです。

まずはミニトマトの「ペペ」。そう、これが私のペンネームの由来なのです♪
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植え始めてから約3か月。今は次々と実が赤くなってきています。
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賀茂なすちゃん。
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普通のなすちゃん。
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万願寺とうがらし。
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ピーマン。
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先日、収穫した野菜たちで天ぷらを作りました~。あ~、本当においしかったです。
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夏野菜の時期が終わったら、次は秋野菜など次の季節へ向けての準備を始めたいな~と思っている今日この頃……。深型のジュートプランターでにんじんは絶対に作ってみようと思います。

では、また次のご報告でお会いしましょう!

この記事に関係するエコラのおすすめ商品はこちら↓↓

庭やベランダでおうち菜園を楽しもう!自然にやさしいジュートプランター〈深型〉の会
庭やベランダでおうち菜園を楽しもう!自然にやさしいジュートプランター〈浅型〉の会

その他にも、エコラのベランダ菜園グッズが気になる方はこちら↓↓
エコラのベランダ菜園

みなさま、こんにちは。プランナーのペペです。

今日は、ジュートプランターモニター報告第4弾です。

本日ご紹介するモニターさまは愛知県在住のみーこさまです。

浅型のジュートプランターにミックスハーブを植えていただいたそうで、その時の様子をご報告くださいました。
「家庭菜園は初心者の私。夫に協力してもらって、天気のいい日曜日に種を植えました。網を敷いたり、軽石を入れるのも初めて。でもなんだかうまくいきそうな予感! 母の日のカーネーションと一緒に元気に育つといいなあ」ということで、ベランダに並べて置いていただいています。

すべてが初めての経験だったそうですが、きれいに植えられていますね。台の上に置いていただいているので、日当たり良好です!
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そして待つこと2週間。ついに「小さな芽が!」とご報告がありました。
芽が出たときのみーこさまの感動はひとしおだったようで、こんな言葉をお寄せいただきました。

「こんなにちっちゃいんだという驚きと、感動! まるで赤ちゃんが生まれたときか、初めて両想いになったときみたいな浮かれた気分になりました(笑)。お昼過ぎに見てみると、小さなふた葉が開いていました。その後、かわいいふた葉は毎日少しずつ増えていき、毎日の水やりが楽しくなりました。それから3週間後の現在……立派に育って、ひょっとしてもう収穫時期だったり?! これは一度、ミックスハーブの収穫時期を調べてみないと……と思います。ミックスハーブにしては1種類しか葉っぱがないような気がするので、これから種類が増えていくのかも気になるところです。ハーブの緑色が映えるメニューも考えなきゃ!と楽しさいっぱいです。」

読んでいる私までもが想像してしあわせな気分になりました。何を隠そう私も今年からベランダ菜園を始めた初心者。初めて芽が出たときの感動はみーこさまと同じでした!

これからまだまだいろいろな種類のハーブが出てくることを期待します。収穫したハーブで作ったお料理のこともまたご報告お待ちしています!

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庭やベランダでおうち菜園を楽しもう!自然にやさしいジュートプランター〈深型〉の会
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エコラのベランダ菜園

みなさま、こんにちは。プランナーのペペです。

ジュートプランターモニター報告第3弾です。

今日のご紹介は、大阪府在住のくまちんさま。

くまちんさまはこれまで、ゴーヤやじゃがいも、ブロッコリー、ねぎなどを栽培されたご経験があるそうです。すごいですね!
また、おうちで野菜作りをすることに関しては、「ベランダ菜園には安心感があります。できるだけオーガニックで育てたいなどの、自分がこうしたいと思うままに育てられるのがいいですね。生で食べるものは特にそうしたいものです。」と感じられているそう。

くまちんさまがモニターしてくださったのは深型のジュートプランターです。これはとても深さがあるタイプなので、根野菜を植えるのに便利なのですが、くまちんさまも「この深さを利用しないともったいない!」と思ってくださったそうで、にんじんを植えてくださいました。
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6月には、かわいらしい芽がポツポツと顔を出しています。
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くまちんさまからは、「プランターの上の部分がピンとしないので、日当たりにかなりむらが出きてしまう」とのご意見をいただきました。
実は、私も同じプランターを使ってベランダ菜園を始めているのですが、上の部分が少し余ってしまったものは、くりんと折り返して使っているとなかなかいい感じです。くまちんさまもぜひ試してみてください。

7月上旬にはこんなに成長しています。
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栽培していただいているひとみ五寸にんじんについて調べたところ、夏まき冬どり用品種で種まきから110日くらいで収穫できる品種のようですので、収穫は10月頃になるのでしょうか?
にんじんがおうちでできるなんて、本当に楽しみですね! 吉報をお待ちしております。

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庭やベランダでおうち菜園を楽しもう!自然にやさしいジュートプランター〈深型〉の会
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エコラのベランダ菜園

みなさま、こんにちは。プランナーのペペです。

今日は、ジュートプランターモニター報告第2弾です。

モニターは熊本県在住のりりぃさま。
エコラブログをずっとチェックしていただいている方はご存知なのでは? そう、コンポストのブログを書いていただいていたりりぃさまです。エコラカタログの誌面にご登場いただいたこともあります。

りりぃさまには、浅型のジュートプランターを使って、ガーデンレタスの種をまいていただきました。
6月上旬には小さな芽が出ています。
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そして、7月上旬には「少しの間でこんなに葉が大きくなりました。」とご報告をいただきました。
本当にもりもりと成長していますね!
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このプランターはジュート製で軽くて扱いやすいのが特長で、りりぃさまも晴れた日には、日がよく当たる場所へ移動させているそうです。だからでしょうか、とても立派に育っていますね。

「早速収穫してみました。鮭のムニエルとポテトサラダに添えてみました。彩りがよくていい感じです。」とりりぃさま。画像を見て、私も思わず「ステキ♪」と感動しました。
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色が鮮やかで、本当においしそうですね。新鮮さがひしひしと伝わってきます。欲しいときにすぐに収穫できて、食卓にのせられるしあわせは何ものにも代えがたいものですね★

このような葉野菜は、収穫してもまた次々と新しい葉が出てきますので、まだまだ収穫を楽しめそうです。

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エコラのベランダ菜園

みなさま、こんにちは。プランナーのペペです。

7月に発刊された新しいエコラカタログはもうご覧いただけましたでしょうか? このカタログでは、おうちで手軽に野菜作りをすることを提案するベランダ菜園のページを作りました。

実は、フェリシモには「農園部」という野菜作り好きが集まって、有機野菜やグリーンカーテン作りなどをして活動する部があります。私も部員のひとりなのですが、その活動を通して、野菜作りは広い畑がなくても、おうちの庭やベランダでも充分に本格的な野菜が作れるということを体験しました。自分で作った採れたての野菜を食卓に並べられるしあわせと、日々自然とふれあい季節を感じる豊かな暮らしを、より多くの方に知って欲しいという願いを込めて、農園部の活動をエコラカタログに広げて踏み出した第一歩です。

今年4月、エコラ暮らし隊のアドバンス隊員さまにひと足早く体験していただこうと、「試してみたい!」と手を挙げてくださった4名の方に、ベランダ菜園ページでご紹介しているジュート製のプランターをお送りし、好きな野菜を育て始めていただきました。その様子を約半年の間、ご報告していただきます。このような長期のモニターは初めてのことで、私もとても楽しみにしていました!

で、グングンと日差しが強くなって野菜たちが育つこの季節……。みなさまから届いた喜びのお声を順にご紹介していきたいと思います。

まずは、大阪在住のミシェルさま。

ミシェルさまのこれまでの野菜作りの経験をお伺いすると、「子供の頃から父が家庭菜園を庭でやっていて、たまに手伝っていました。ですので、結婚5年目ですが、ハーブなどは植えたりしていました。おととしくらいに初めてゴーヤとミニトマトに挑戦しましたが、鳴かず飛ばずだったので、いつかリベンジをと考えていました。」と、今回のご応募への思いも語ってくださいました。

お子さまのはるとんくんの食育も考えられているそうで、「水やり隊長」をお願いしたそうです。

ご使用いただいたのは深型のジュートプランターで、ミニトマトを植えていただきました!
5月のご報告ではもう黄色いお花が咲いています。
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ミシェルさまのベランダはナチュラルな雰囲気なので、商品のプランターがなじんでいてうれしい限りです♪
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それから6月に入って、「緑のトマトの実がなっているのに気づきました!すでに7個発見。」とご報告をいただきました~。「こんなに早く実がつくとは思いませんでした!テンションあがりました。」とのことで、私もうれしくなりました。
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そして、7月。こんなに立派なミニトマトがたくさんなっています。
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「目標の50個収穫も達成は確実かと思います! すでに4個の収穫があり、はるとんが食べておいしい!とのこと。私はサラダにして食べる予定です。」とご報告をいただき、今後の報告も本当に楽しみです★

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エコラのベランダ菜園

こんにちは、プランナーのことりです。
さて、今日はオリーブソープ旅日記の最終回をお届けします。

オリーブソープの工場見学

アレッポの旧市街地にオリーブソープの工場がありました。道路側には石で高く積み上げられた壁しか見られません。壁にある小さな扉をくぐると大きなアーチ状の天井がつづく石けん工場になっていました。

工場に入ってまず驚いたのは、床一面の鮮やかなオリーブグリーン!

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ちょうど液状の石けんを床のプールに敷詰め、数日かけて固める作業中だったようです。
石けんが固まったら数人掛りで大きなカッターを曳いて石けんを小さくカットするとのこと。その後はスタンプをポン、ポン、と押して、ひとつひとつ手で積み上げて自然乾燥します。

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この工場の建物は大変古く、700~800年前に建てられたとか。文化的価値があるだけに、建物を近代化することは出来ないそうです。

そのためか「今もリヤカーが一番便利な道具なんだ」と、工場の人は笑って言いました。

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今回、石けん選びのポイントについても尋ねてみました。
一番大切なことは、使う人の肌に合っているかどうか。その上で、好みの香りかどうかということも大切なポイントです。
日本では、ローレルオイルの配合率が高いものが高級品として販売されることもありますが、シリアではそんなことはなく、首都ダマスカスのスーク(市場)ではローレルオイル無配合の石けんの方が人気があることも珍しくないそうです。
もともとローレルオイルを配合している石けんは、シリア北東部の乾燥・灼熱地帯や隣国のイラクで、広く親しまれているとも言われています。
古くは香りづけのためにローレルオイルを用いるようになったようで、後になって殺菌効果がクローズアップされるようになったようですが、ローレルオイルは高価である上に、刺激の強いオイルなので、それもやはり適量が良いのだと思います。
このようにシリアでは、ローレルオイルの含有率だけでなく、それぞれの嗜好や用途、体質に合わせて、好みに合ったオリーブソープが選ばれているようです。

さて、「シリア☆オリーブ紀行」いかがでしたか?

オリーブソープを使ってみたくなった人は、こちらへ。

Olive

こんにちは、プランナーのことりです。

しばらく間が空いてしまいましたが、今日もオリーブソープのお話のつづきをしたいと思います。

すでに『ecolor[エコラ]通信10月号』をご覧のみなさまもいらっしゃると思いますが、今までロングセラーで販売を続けてきたオリーブソープがリニューアルしました。

と言うのも、長年お世話になってきた“アブドラ ラハマン ザナビリ”のオーナーであるサハラさんがお亡くなりになり、このブランドでの石けんづくりに終止符が打たれたためです。石けんづくりにこだわり、伝統の後継者であったサハラさんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

それを受けて、このたび“アブドラ ラハマン ザナビリ”と同じ歴史ある建物の中で石けんを製造している“アブデルバディ ザナビリ”で作っていただくことになりました。

“アブデルバディ ザナビリ”は、ゴールデン・ヨーロッパ・アワードの品質部門で金賞shineを受賞したことのある老舗。今までの石けんとは少し異なる香りや使用感になりますが、これからも引き続きご愛用いただければ幸いです。(※ウェブサイトからお申し込みいただけるようになるのは少し先になります。)

さて、シリアの旅日記のつづきです。

 

シリア第2の都市ALEP(アレッポ)

ダマスカスから北へ350kmの位置にアレッポの街があります。アレッポは商工業が盛んで中心街のシンボルとなっている時計台の周りには多くの商店が並び、また少し離れたところには町工場が所狭しと並んでいます。商店にはあのオリーブソープが、まるで積み木のように並べられて売られています。

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M

アレッポには数多くの石けんメーカーがあり、種類も豊富で

「シリアの人達は香りや使用感などで自分の好みにあった石けんを購入しているよ。」

と店のご主人。

世界遺産であるアレッポ城のすぐ脇には旧市街地が広がり、その中のスーク(市場)はまるで迷路のよう。

人一人がやっと通れる道を抜けると全く違う売り場に通じ、薄暗いスークの小道にはロバを曳いた物売りがいて、どこか別の時代へタイムスリッップしたかのようでした。

喧騒とした市場を離れ、静かな旧市街をゆっくりと歩くうちにとうとうオリーブソープの工場にたどり着きました。

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〈つづく〉

 

こんにちは、プランナーのことりです。

今日もオリーブソープの旅日記の後半をお届けします。

青年海外協力隊として、かつてシリアに赴任した経験のあるKAYAさんによる、生産現場からのリポートです。

どうぞ旅気分をお楽しみください~shine

幻?の花、ダマスクローズ

ダマスカスを出発してシリア第2の都市アレッポに向かいました。

1時間ほど車で走ると荒涼とした風景に変わります。


山は木々におおわれているものと思っている日本人の私にとっては、草木一本も生えていないように見える山脈に自然の厳しさを感じてしまいました。

しかし目を凝らしてみていると荒涼とした大地にも何か植物が植えられているようです。

近くに行って見てみると、薔薇が整然と植えられていました。

乾燥しきって枯れているように見える薔薇も先端には緑色の新芽が出ていました。こんな場所で芽を出すとは、生命力の強さを感じました。


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この薔薇園のそばに集落が見えたので思い切って立ち寄ってみました。

この辺は標高が1,000メートルほどの場所にあり、ダマスカスに比べ寒く感じられます。

集落はとてものどかで家々の庭先には桜のような木が花をつけていました。


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集落を散策していると道で出会ったご老人に

 

 「我が家でお茶をどうぞ」

 

と招待されました。

門を入って直ぐの中庭には先ほど見た桜?の花が咲き、ここが遠い中東シリアだとは思えませんでした。

玄関脇の部屋に通されると、自家製の薔薇ジャムと薔薇のシロップをご馳走になりました。


J


話を聞くと、先ほど目にした薔薇園はここの村のものでダマスクローズを栽培しているそうです。 以前日本のテレビで東欧で栽培されているダマスクローズを見たことがありましたが、豊沃な土地で栽培されている薔薇に比べてここのダマスクローズはあまりにも厳しい環境で栽培されています。

量産は出来ないそうですがその香りの良さにしばし旅の疲れを忘れました。

薔薇の原種の一種といわれ、また、名前の由来ともなったダマスカスの近郊でひっそりと守られてきたダマスクローズ。


K


薔薇の香りに包まれた心地よい一日でした。

〈つづく〉

 

こんにちは、プランナーのことりです。

今日も引きつづき、オリーブソープの旅日記をお届けします。

青年海外協力隊として、かつてシリアに赴任した経験のあるKAYAさんによる、生産現場からのリポートです。

 

オリーブ畑のオリーブの木

 

シリアには、大きく分けて3つのオリーブの生産地があるそうです。

ダマスカス近郊の南部と地中海沿岸の西部、そしてアレッポ近郊の北部。

日本人の私にとって驚きなのは、産地によって味が違うということです。

そういえばオリーブオイルの味を比べたことなどなかったなあ。我が家で使うオリーブオイルなどは産地や味など気にせずに買っています。

 

今回はシリア国内を旅行する前にダマスカス近郊のオリーブ畑に行ってきました。

 

中心街より車で20~30分ほどのところに広がる一面のオリーブ畑。この辺は地下水が豊富で田園風景が広がっていました。

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オリーブ畑は南の方角で、やがてグータと呼ばれる森につながっています。

そのグータの森はアダムとイブが過ごしたエデンの園だったという伝説があるそうです。

シリアに到着するときに飛行機の窓から覗いた大地は茶褐色だったので、これほどの緑があるとは想像もしていませんでした。

 

オリーブ畑を走っていると羊飼いの兄妹と出会いました。オリーブの木陰は彼らのお気に入りの場所で、いつもここで休んでいるそうです。ふたりとも、とても気持ちよさそうでした。

F

 

ここのオリーブ畑には樹齢1,000年を超えるといわれる老木がありました。

天高くそびえたつ杉の木のような姿を想像していた私には、オリーブの老木はとても小さく見えましたが、近くに行ってその幹の太さにビックリしました。

そこで、今回案内していただいたシリア人が

 

「僕の体重は100キロあるから一緒に写真を撮れば大きさが分かるよ」

 

と、はいパチリ!

G

〈つづく〉

 

 

こんにちは、プランナーのことりです。

今日は、6月26日オリーブソープの旅日記のつづきをお届けします。

青年海外協力隊として、かつてシリアに赴任した経験のあるKAYAさんによる、生産現場からのリポートです。

 

ダマスカス散策

翌朝、ダマスカスの街を散策しました。 まず訪れたのは食料品のスーク(市場)。

全長500メートルほどの通りの両側には色々なお店が並んでいました。

 

「ジャガイモ1キロ80ポンド!」「新鮮な、ほうれん草が入荷したよ!」

 

大声で売り込む各お店のご主人たち。旅人の私も思わず立ち止まってしまうほど楽しく活気があります。 

立ち止まった果物屋さんでは、「うちのりんごはおいしいよ!」とひとつ分けてくれました。

 

お店で綺麗に陳列している果物はご主人が朝から積み上げたそうで、「今日は上手に積めたよ。美味しそうに見えるだろう。」と満面の笑みで自慢していました。

C

 

市場から新市街に向かって歩いていると、まるで博物館にでも展示してあるようなレトロな自動車が駐車していて思わず自分の目を疑ってしまいました。

ナンバープレートが付いているので現役で使用されている自動車…?再度驚かされました。

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私の生まれる以前から走っているこの自動車(現役なのであえてクラッシックとは言いません)、きっと大切に使われてきたのでしょう。所有者の愛情が感じられました。

環境に優しい新しい自動車の開発が進むことはとても喜ばしいことですが、今あるものを長く使う事の大切さも教わったような気がしました。

自動車に限らず、私が使っている家具や道具などが私の子供や孫にも愛され使われている。

そんな「もの選び」を心がけたいと思いました。

 

<つづく>

 

Olive  

こんにちは、プランナーのことりです。

今日は、もうかれこれ15年と幾月もの間、人気商品として販売をつづけているオリーブソープについて、お話をしたいと思います。

このオリーブソープは、青年海外協力隊としてシリアに赴任した経験のあるKAYAさんが、当時シリアで出会ったこの石けんに魅了され、まだ日本ではほとんど紹介されていなかったころから、フェリシモで販売を始めたものです。

そのKAYAさん、一年に一度はシリアに赴き、生産現場のチェックや現地の人たちとの交流を深めていらっしゃいます。

そこで、KAYAさんによるシリアの旅日記を連載でご紹介したいと思います。

ワクワクshine

 

 

ダマスカス到着

日本を出発して約17時間。シリアの首都ダマスカスに到着しました。

シリアは地中海の東岸に位置し緯度は九州と同じ位。 日本のように四季があり冬は寒くて雪も降ることがあるそうです。  逆に夏は非常に暑いそうですが雨が降らずに乾燥しているので、木陰に入ると涼しいとか。

夏の夜は家族全員で公園に行き涼んでいる光景が見られ、むしろ日中よりも賑わっているそうです。

言語はアラビア語でイスラム教徒が多数ですが、キリスト教徒も人口の約10%を占めます。

空港から車で30分、最初に目に飛び込んできたのはオールド・ダマスカスを囲む城壁でした。

この辺は旧市街地の東側でキリスト教徒が多く住む地域。城壁の内側に幾つかの教会も見られました。

今回お世話になった宿は、城壁の外側ですが旧市街にあり、約800年前に建てられたホテル。 到着が夜遅くだったにもかかわらずとても温かく迎えてくれました。

A

フロントを抜けるとアラブ特有の中庭があり、 その傍らに腰を下ろすと「アハラン・ワ・サハラン」(ようこそ、いらっしゃいました)と、 甘い紅茶でもてなされました。

B

<つづく>

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