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2008年9月 8日

想いが紡がれるアトリエ

こんにちは、編集長みっちーです。

先日、次のカタログ『エコラ通信11月号』でデビューする新商品、さをり織りのマフラーの取材で、プランナーのきょーとアトリエ「ゆめの作業所」さんにお邪魔してきました。Dscf6423_2

住宅地の一角にひっそりとたたずむ「ゆめの作業所」さんのアトリエにはありとあらゆる色のいろんな種類の糸が整然と並べられています。

Dscf6407 みなさん、のんびりと作業されているのかと思いきや、朝10時から昼の15時まで休憩を2度はさむものの、一心に「さをり織り」を織り続けていらっしゃるのです。チャレンジドの職人さん自ら「やろうよ!」と言ってくれるのだとか。

詳しいお話は、11月号のコラムで紹介しますのでそちらに譲るとして、職人のみなさんは、こちらが思っている以上に責任感とやりがいを感じて取り組んでいらっしゃるのがひしひしと伝わってきて、なんだかうれしかったです。

ぼくは、さをり織りが「手織り」というのは知識としてもちろん知っていたものの、こんな方々が一生懸命織ってくれている、と知ってもっと商品に愛着が湧きました。商品には一枚一枚、織ってくれた人がどんなイメージで織ったかが記されたタグが付いています。もし手に取る機会があったら読んでみてください。職人さんたちの自由な想像力には脱帽です。P8

取材してる間は、みんな黙々と作業してて無口な方たちなのかな、と思っていたら、取材を終え玄関で靴を履いていると、作業場の方から元気な笑い声が聞こえてきたので、みんな緊張して静かになっていたことが分かりました^ ^ スタッフの方も「今日は大人しかったけど、普段はわいわいやってるんですよー」と。

そんなわけで、取材に行くといつもこちらが「よし、カタログ編集がんばろっ!」と元気をもらって帰ってくるのでした。

*さをり織り商品をご紹介しているエコラのカタログ『エコラ通信』をご希望のかたはこちらからご請求ください。

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2008年6月19日

平等?対等?公平?

3p2_final_2

こんにちは! ユニバーサル社会班の《きょー》ですpisces

企画はもう秋冬物をやっていますが、まだまだ夏はこれからですね。coldsweats01

今、アトリエメイドでは「イーブン・キャンペーン」と題して、こんな親子のTシャツを販売しています。

Eventshirts

でもこれ、ただのTシャツではありません。何かと言いますと、2人並ぶと絵柄がつながる!というデザインで、意味としては、“みんなつながってるね♪”“みんな仲間だね♪”ということをカラダで表現しよう!という、実は恥ずかしくもチャレンジングなデザインなのです。coldsweats01 でも、着たら本当に可愛いです。本当です。

このイラストは、チャレンジドの青年と現役大学生がチームを組むデザイングループ「みっくすさいだー」さんのデザインによるもの。ユニークな個性に視線が釘付け!

ところで、この「イーブン(even)」という言葉ですが、辞書で引くと「同等の」「公平な」「おあいこの」というような意味が出てきます。

私たちがチャレンジドの人たちとこうやって色々な形で一緒に商品を作っているのは、障害を持ちながら社会参加しようと頑張っている人たちに対して、個性や能力を生かした形でお仕事が出来る場をつくりたい!と思っているからです。自由に絵を描くのが得意な人、きっちり細かい作業をするのが得意な人、力持ちで作業場での力仕事は任せて!という人、明るくってムードメーカーでみんなをやる気にさせる人……、すべてをこなせる人はいないけど、何かは必ず出来ることがある。そんな彼らの素敵な部分は、もしかしたら私たちが持っていない部分を補ってくれるものであるかも知れない。「みんなおあいこだよねhappy01」と笑って助け合えたら、それは何だかとっても素敵な関係だと思うのです。

まずは相手のいいところを見る習慣から。それは何もチャレンジドに限ったことではないのかも知れませんね。

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2008年5月19日

ロールペーパーホルダーができました!

【アトリエ発 ユニバーサル社会班の】きょーです。 notenote

今日は、『キュートな顔のさをり織り使いロールペーパーホルダーの会』が新発売にいたったので、その思いを語ります。

ティッシュのアンケートでも多数の方が「ティッシュペーパーの代わりにトイレットペーパーを使用しています。」との意見をくれました。(なるほど!!)
トイレットペーパーはロールになっているために、使う量を自分で調節できるところがいいということですね。これは普通のティッシュペーパーを使うよりも細かく量をセーブできるということで、とっても興味深い意見だと思いました。

Photo_35 「100万人がティッシュペーパーをロールペーパーに変えれば、パルプの消費が減り、伐採される森林資源を減らすことができる!」

でも、トイレットーペーパーはそのままの形でリビングやキッチンなどに置くことにとっても抵抗があります。「なかなかカワイイケースがみつからない!」という声もいっぱい来ていました。(ふむふむ)

そこで【アトリエ発 ユニバーサル社会班】の出番です。抵抗なく楽しくトイレットペーPhoto_34 パーを使うことを促進するために、『ロールペーパーをお部屋で使うためのキュートなデザインのケース』の企画をさをり織りのアトリエさんとデザイナーさんと一緒に進めてきました。

そして完成し、5月より販売が始まり、みなさまからご好評いただいています。スタッフ一同喜んでいます♪(ばんざ~~い)本当にありがとうございます。

ウエスフォルダーも同じシリーズで展開していますので、両方をうまく使いこなすことで、木の伐採を減らす活動に参加し、それでもって家庭の出費も減らしましょう!

これからも楽しい企画を続けていきますのでよろしくお願いします。

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2008年4月 7日

ウエスホルダーが出来つつあります♪

こんにちは!【アトリエ発ユニバーサル社会班】きょーです。

この前のブログでティッシュプロジェクトに参加していて、アトリエメイドのウエスホルダーを開発していることをお伝えしました。

そのウエスホルダーがいよいよこんな形で仕上がってきました! 撮影風景のワンショットですが、ちらっとだけお見せしちゃいます♪

Tissueholder_2

分かります? ホルダーが顔になってるんです。とってもユニークなこの子たちは、雑貨作家のレーヴ・ドレさんのデザイン。下の方にアトリエで織られたさをり織りが使われています。

これは「ゴミを減らす班」の《クルット》が開発している“洗えるガーゼティッシュ”を入れて撮影しているところです。ティッシュはすぐ手が届くところにあってほしいけど、ただ置いておくだけよりも、こんなケースに入っていたら、使うたびにくすっと笑えて楽しいと思うんです。

うえのふたを開けて洗ったガーゼティッシュをぽんぽんと放り込むだけで下から取り出しやすくなっています。ウエスも同じです。古くなったTシャツを切って、いつもここに入れるという“定位置”にすれば、こどもたちも進んでお手伝いしてくれるかも?! 同じエコするならみんなで楽しくしたいですよねhappy01

もうすぐ出来上がるカタログ『ecolor[エコラ]Vol.3』(5月分配布予定)でデビュー予定です! 楽しみにしていてくださいね☆

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2008年3月17日

ウエスフォルダーを開発しています!

こんにちは!【アトリエ発ユニバーサル社会班】担当のきょーです。

♪実は、ユニバーサル社会班でも、ティッシュのプロジェクトに参加しています。flair

私は衣替えごとにけっこう捨てる小さくなった子どものTシャツや下着がもったいないので、ジョキジョキ切ってウエスを作って、ティッシュの代わりに使ってみています。でも作ってみたものの、ティッシュのように、すぐに、手の届く場所に置いていないと、とっさに使うことができないんですよね。

ロールペーパー(一般にトイレットペーパーと呼ばれています!!)も箱ティシュに比べると使う量が調整できるので、節約になると思いますが、ロールペーパーをそのまま、キッチンやリビングなどにおいておくことには、抵抗がありますよね。-_-;
そこで!私の班では、ウエスフォルダーとロールティッシュラックの開発を進めています。

箱ティッシュが便利なのは、シュッシュッと取り出せて、いつも手元においておけるところです。いつでも傍においておきたくなるようなデザインのフォルダーがあれば、ウエスもロールペーパーも楽しく使えるのではないかと考えました。lovely

現在、レーヴ・ドレさんといって神戸にアトリエを持つハンドメイド作家の佐藤さんとカラフルな糸を手作業で美しく織り上げる、さをり織りのアトリエさんのメンバーたちと一緒にユニークでかわいいフォルダーの開発を進めています。みんなに愛されるデザインのウエスフォルダーとロールペーパーラックができるようにがんばりますので、楽しみにしていてくださいね。(⌒~⌒)∂
今日は特別、こんなデザインだよ~~というヒントをお見せしちゃいます。2008022201_4

もちろんこれはまだまだアイデアスケッチ状態ですけど・・くすっと笑えるかわいいい商品ができるようにがんばります~!
notenotenotenote

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2008年3月 6日

みっくすさいだーさんの商品が新聞に....

【アトリエ発 ユニバーサル社会班の】きょーです。

嬉しいニュースをお知らせします。
2008年2月28日(木)読売新聞にアトリエさん発の商品が掲載されました。
おしゃれな雑貨で社会貢献というタイトルです。←クリックして見てね!!

本当にすごくすてきな商品です。

appleappleこの商品が生まれた背景appleapple
アトリエさんと一緒に行っている、[CCP]チャレンジド クリエイティブ プロジェクトの活動は、既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、簡単にご説明します。
チャレンジドとは、なんらかの障害を持つ人のことを、“挑戦という使命を与えられた人”という意味を込めてこう呼び、その人たちが働く授産施設や小規模作業所などのアトリエとフェリシモのプランナー、協力メーカーやアーティストなどとのコラボレーションにより、魅力あふれる商品の創造に取り組んでいます。

この取り組みは、今までにいろいろなものを生み出してきました。
今回掲載された商品は、エコ生活の勧めをテーマにしてつくった商品です。

【アトリエメイド ボーダレスアートコラボ みっくすさいだーさんと作ったエコバッグの2008030302_2の「みっくすさいだー」さんとは、神戸芸術工科大学ファッションデザイン学科の学生さんと、同年代で知的障害を持つ青年が互いに協力し合って活動するデザイングループです。
その人たちととみんなで一緒に考えたら、こんな個性的ですてきな商品ができました!!

2008030301 【アトリエメイド 編み編みコットンのおともだち マイはしセットの会】のアトリエ、「ニット工房ライク 」さんは、手動編み機で1点ずつオーダーメイドのセーターや小物を編んでいるアトリエさんです。そのアトリエさんと神戸市在住のデザイナーの岡本和喜さんとでつくった商品です。何ともいえないかわい表情のある商品ができました!!

そしてとっても嬉しいことに、たくさんのお客さまにも支持されていてみんなで喜んでいます。

これからも、魅力あふれる商品を提供できるようにアトリエ、フェリシモ、協力メーカー、アーティストが協力して、みんなでがんばっていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

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2008年1月11日

アトリエさんが新聞に紹介されました!

こんにちは、プランナーきょーです。遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

さて、新春一番嬉しいニュースです。

1月9日付の京都新聞電子版に「アトリエメイド」の商品を作っていただいている「!-factory(エクスクラメーション・ファクトリー)」さんが紹介されました!(カタログやWEBでは「!-style(エクスクラメーション・スタイル)」さんとして紹介しているアトリエさんです。)

愛らしい陶器スタンプ人気
八幡・障害者の作業所、雑誌でも紹介
京都新聞電子版 2008年1月9日(水))

何だか嬉しくてみなさまに報告しなくっちゃと思ってここに書かせていただきました(#^-^#)

そして、話題の陶器スタンプはこちらで買えますよ~↓↓↓

Stamp

アトリエメイド ひとつずつ違う手づくり陶器のおうち型スタンプの会

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2007年12月12日

あらためまして、こんにちは!

【アトリエ発ユニバーサル社会班】担当のきょです。

これまで「アトリエメイド」の商品や「アトリエ便り」を見ていただいていた方はご存知だと思いますが、CCP(チャレンジド クリエイティブ プロジェクト)を通して、みんなが社会参加できるユニバーサルな社会の実現の手助けができたら!と、がんばってます。

「チャレンジドって何?」って思われる方も多いかも?

チャレンジドとは、何らかの障害を持つ人たちのこと。そして、アトリエって私たちが呼んでるのは、全国各地のチャレンジドの人たちが働く福祉作業所さんのことです。

みなさんの身近にもあちこちに福祉作業所さんってあるんじゃないでしょうか?

私たちがいっしょに商品を作っているのは、とてもていねいに一生懸命、手仕事に取り組んでくれているそういったアトリエ(福祉作業所)さんです。

ある意味とてもマイペースだけど、その手仕事は、とってもきちんとしてて、何よりあったか味があって、魅力的なんですよ!

商品を通じて、たくさんのチャレンジドの人が能力を発揮できて、みなさんに魅力的な手仕事がお届けできたら!と日々がんばってますー。

ここでは、いろんなささやかな(?)情報を書き込んで行きたいと思います^-^

よろしくお願いします。

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2007年9月 6日

刺し子萌友さんのアトリエ現場訪問記

009_2 朝夕少しずつ過ごしやすくなってきた今日このごろ、みなさまいかがお過ごしですか? 昼間はまだまだ残暑厳しい日差しがサンサンと降り注ぐ先日の昼下がり、刺し子アトリエの萌友(=for you)さんを訪ねてきました。

004_7 002_4 綿や麻の素材に刺し子したふきんやバッグなどの布小物を中心に活動されている萌友さん。作業所立ち上げの際に「刺し子」の技術を選んだ理由をお聞きしました。「ひと目ひと目、ひと針ひと針、時間はかかってもひとつの刺し子を完成させるためにはひとりの力で最後までやりぬくことが必要です。その出来上がりはそれぞれ違いますが、個性でもあり、また完成させた人には達成感を感じてもらえることもありますね」とのこと。なるほど。刺し子にこめられたあたたかい思いが伝わってくるようですね。

アトリエでは、様々な作品に刺し子しているメンバーさんがわきあいあいと仲よくお仕事さ001_2 れています。その中で「sorae[空へ]」で発売中の「アトリエメイド ぬくもりを感じるハンドステッチと天然石の本革ブレスレットの会」の制作を担当されている方の作業現場も見せていただきました。とても滑らかに、そしてていねいに、ひと針ごとに刺し進めていかれます。布の作品が専門だった萌友さんですが、今回は本革に特殊なろう引きひもという新しい素材に挑戦してくださいました。「最初は難しかった」そうですが、やっているうちにすっかり技術を身につけてもらえたようです「アトリエメイド ぬくもりを感じる亜麻糸のハンドステッチ本革ベルトの会」(この商品は販売を終了しました。)も同じく、分厚い本革に天然素材の亜麻糸のステッチをきれいに仕上げてもらいました。どんどん技を磨いて積極的に取り組んでいただける姿勢には私も励まされています。

006_3 萌友さんの1日は、毎日朝9時になるとメンバーさん達が萌友さんに集まって来て、アトリエ横にある「萌友ガーデン」と名づけられたスペースでメンバーのみんなで野菜やお花の世話から始まります。007_2008_2今は季節的にお花は少ないですが、代わりに収穫の時期でもあり、なすや里芋、サツマイモ、バジルなどの野菜がわんさか! そしてとってもおいしそうなぶどうも発見しました。ガーデンのすみっこには、萌友ガーデンサポート隊の方々によって作られた素適なデッキもあります。ここでのんびり過ごしたりするのがみんな大好きなのだそう。

012_4 近くにある萌友さんの作品を販売するショップ「小春日和」さんにもおじゃましました。明るい日差しが差し込むガラス張りの店内には、刺し子の作品以外にも様々なアトリエさんから集められた楽しい作品がたくさん並んでいます。ちいさなギャラリースペースもあります。

「刺し子といえば萌友」とイメージしてもらえるようなアトリエを目指し、ここから「刺し子職人」と呼ばれる人が生まれてくれることを願って日々活動していきたいという萌友さん。これからもどうぞよろしくお願いします!

プランナー きくてぃ

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2007年8月10日

彩りを楽しんでほしい♪新作ガラスのネックレス

みなさんこんにちは!今日は一押しの新作をご紹介させていただきます。

アトリエメイドから生まれた「彩りを楽しむ手づくりガラスの重ねづけネックレスの会」は、なんと言ってもアトリエさんでひとつずつ手づくりされたガラスパーツのバリエーションの魅力を楽しんで欲しいおススメの新作です☆

キャンディの様な色とりどりのカラー、手づくりならではの微妙な模様、なんとなく愛嬌を感じさせる不ぞろいな形…小さなパーツの中にアトリエの職人さんたちの思いや個性がいっぱい詰まっているようです。

Dsc00356_4 このシリーズは兵庫のとり作業所さん、徳島のアトリエれもんさんと、今回初めて参加してくださった京都の園部共同作業所さんが制作してくださっています 昨年園部共同作業所さんを訪問したときに見せていただいた、おはじきみたいな色とりどりのガラスパーツを見て、なんとか新しい商品に生かしたい!という思いからこの企画はスタートしました。見せていただいたものは偶然にできたものばかりなので、そのままのデザインを再現はできないということでした。そこでまずはガラスの色を決めたり、サイズや仕上がりについての細かい打ち合わせを何度も繰り返しました。そしてようやくガラスパーツの試作サンプルが出来上がりました。

そのパーツをメーカーさんと相談して、メタルモチーフやビーズとコーディネイトしながら全体のデザインを決めていきました。シンプルなお洋服と合わせてもさりげなく華やかさを出せるようにしたくて、アンティーク調のチェーンと、本革の2種類のネックレスの2連仕様になりました。どちらも長さ調節できるので、アレンジも楽しんでもらえたらうれしいです♪

ガラスパーツはこれからどんどん表情を変えて登場する予定です。参加できるアトリエさんもどんどん広げて行きたいなと思っています。

プランナーきくてぃ

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2007年7月26日

進化するアトリエ!手づくりガラスのゆとり作業所さん

4_3 アトリエ訪問記・・・今回は技術向上に熱心な取り組みをされているアトリエ(作業所)さんのひとつ、神戸市垂水区にあるNPO法人「ゆとり作業所」さんにおうかがいしました。

Dscf0002_3 CCPとのおつきあいは、最初(2004年)は、もともと作られていたお魚のガラスパーツからスタート。ガラス片を並べて、ボンドで軽く貼り付け、焼成すればできあがり。丸みを帯びているのがかわいらしいです。比較的大きめのガラス片なので、ピンセットを使わずに作業できることから、アトリエの皆さん全員が参加することができます。

『sorae[空へ]』での掲載回数も重ね、次第に大人っぽいテイストの繊細なアクセサリーの001 パーツを作っていただけるようになりました。研磨する工程を取り入れたシャープな仕上がりのもの、とっても小さなサイズにガラスをカットして焼成した繊細なものなど……、回を重ねるごとに、どんどん技術が進化しています。
そして、新しくデビューしたのが「アトリエメイド 手づくりガラスのきらめく粒をのせた アレンジを楽しむピアス/イヤリングの会」「アトリエメイド手づくりガラスのきらめく粒をのせた アレンジを楽しむネックレスの会」のシリーズ。 (『sorae[空へ]Vol.8』カタログ掲載。sorae[空へ]ウェブサイトでは8月下旬にご案内できる予定です) 「アトリエメイド手づくりガラスのきらめく粒をのせたブレスウォッチ」  

きらきら玉虫色に光る特殊なガラスをいろんなカラーのガラスと合わせてヒュージング(焼成)したモチーフを使ったこのシリーズ。ぷちっと小さいながらも存在感たっぷりのきらめきですDscf0007

実はこのシリーズ、ここ兵庫のゆとり作業所さんと、同じくガラスを扱う四国のグラスアートれもんさんと、2つのアトリエさんが生産に参加されています。
ガラスを扱う作業所さんの数は全国的にも少なく、技術向上のために学ぶ機会も少ないのですが、フェリシモを通じて互いの作業所さんと知り合い、「何℃ぐらいで焼いたら、ころんとした丸みが出るのか?」など、具体的な情報交換をしながら、お互いの得意分野を生かしあって、生産されています。

このように、フェリシモを通すことでほかのアトリエ(作業所)さんの活動も知ることになり、これまで「よそでは何をしているのか知らない」状態だったのが、お互いにいい刺激になっていることもあるんですね。
コミュニケーションすることで技術の伝承がなされたり、地域のアトリエさんがいっしょに商品の勉強をしたり、別の技術を持っているアトリエさんとコラボして新商品を作ったり。可能性は様々に広がります
日々進化するがんばり屋のアトリエさん。どんどんグレードアップするガラス商品はいつも人気で、目が回る忙しい日が続くことも。でもそんな経験を乗り越えて、アトリエの方々の生まれ持った才能が花開くことをお聞きして、とてもうれしく思ったのでした。

プランナーきょー

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2007年6月21日

染め工房ノビィさん、のれん分け?増殖中!

こんにちは!プランナーきょーです。

CCP(チャレンジド クリエイティブ プロジェクト)の商品には欠かせないパートナーのアトリエ、染め工房NOBBY(ノビィ)さん。これまでもいろんなハンドペイントのバッグやお財布、スカーフなどの染めを手がけてもらい、たくさんの商品をアトリエメイドから送り出してきました。

おかげさまでその度にたくさんのご注文をいただき、ノビィさんの工房は大忙し。

ノビィを主宰する前田さんは、以前からこのアトリエでのノウハウを、自分たちだけのものでとどめておくのではなく、もっと多くの福祉の現場で伝えていきたい。そしてもっと多くのチャレンジドの方たちの技術になれば・・・と考えていました。

もちろん、私たちCCPの趣旨も同じ。たくさんのアトリエさんにビジネスパートナーとして参加してほしいという思いがあります。

でもチャレンジドの方たちへ技術を伝えるノウハウ・・・それは現場で長年取り組んできた前田さんだからこそのものがあります。そしてアトリエのスタッフを導いていくパワフルさも、前田さんの元気なキャラクターならではのもの!

今では5つのアトリエさんを毎日飛び回って、制作指導しています。今日はどこにいるか?まさに神出鬼没の前田さん!?

今回は、その前田さんが、新商品「ハンドペイント リネンと牛革のバッグ」シリーズのペイントを教える現場を見せてもらいに行きました。(このシリーズのメイキングストーリーは、こちらのブログで紹介してます)Imgdisp_14

大阪の郊外にあるアトリエ「あさひ会」さん、これまでは紙袋を組み立てたり加工の仕事がメインだったアトリエです。

チャレンジドの方たちは、はじめは絵筆で描くことがお仕事という意識が持てずに戸惑ったようですが、以前に前田さんの指導でアトリエメイドのスカーフを染めた経験から、今ではすっかりお仕事として向き合う意識ができたそうです。

スタッフが染料や生地の準備ができるまで、みんなは手持ち無沙汰でのんびりした雰囲気。でもいざ前田さんが「始めるよー」と声をかけると、それぞれ表情が引き締まり、お仕事モードです。

前田さんが作ったテンプレートを貼った生地に、染料を含ませた筆でていねいに色を乗せていきます。Img_2037

勢いのあるボーダー柄が得意の人、小さな葉っぱの点々が得意の人、ふんわり丸を描くのが得意の人、それぞれの個性から適性を見抜いてポジションを指示していく前田さん。さすがです!Img_2038_1

中には、描いた生地をそーっと干す場所に持っていく係りの人もいます。絵を描くのは苦手でもみんな仕事にちゃんと参加しているんです!運び係りの人も大事そうに生地を持って、いきいきした表情でがんばっています。

最初はゆっくりだった作業の流れが、だんだん手早くなってきました。

あっという間になんだかみんな職人さんらしい筆運びに!?スタッフの高野さんいわく、「前回のスカーフも、僕たちスタッフもできないような丁寧できちんとした仕事をするようになって、彼らの力はすごいですよー」。スタッフもびっくりするような能力が、実はみんなにあるんですよね!

最初はゆっくりでも、時間をかければ必ずチャレンジドの人たちだって素晴らしい仕事ができる・・・あたりまえのことかもしれないけど、本当にCCPの仕事をしてる中で実感します。

ビジネスの時間の流れは速いスピードで流れていくもの・・・でもチャレンジドの人たちのペースを考えながら進める、こんな仕事の取り組みをする企業があってもいいはず!そんな志しを新たにしたあさひ会さんへの訪問でした。そして、汗を流しつつそれを実践する前田さんに敬服!いつもありがとうございます!!

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2007年6月19日

雑貨屋さんデザインのバッグをアトリエでハンドペイント!

こんにちは。おImgdisp_13ひさしぶりです!アトリエメイドのプランナー、きょーです。

今回は夏の新アイテム、ご好評をいただいているハンドペイントのリネンと牛革のバッグシリーズのメイキングストーリーを紹介します。

デザイナーさんとの打ち合わせ

デザインは、神戸の個性的な雑貨屋さんやブティックの並ぶ栄町のショップ、「clueto(クルート)のオーナー、北川さんにお願いしました。

お店の奥のミシンのあるアトリエでバッグのデザインサンプルを手縫いしてくれた北川さん。麻素材と革には特別のこだわりがあり、シルエットや持ちやすさにも細やかな気配りが感じられます。Clueto_1

いつもショップでのお客さんとの会話から、お客さんの欲しい商品を1点ずつ手作りしていく北川さんならではのディテールのこだわりに感心しつつ、今度はできあがったデザインサンプルをもとにメーカーさんと商品化のための素材選びや品質について確認しながら企画を進めます。

メーカーさんとの打ち合わせ

リネン素材独特のしなやかな風合を生かしながら、型崩れしない成型に仕上げるのに苦労しました。

持ち手の革素材の厚みや質感にも検討を重ねて、何度かサンプルを作り直し、北川さんにもチェックしてもらいながら,やーっと型サンプルが完成!!

アトリエさんとの打ち合わせ

同時ににアトリエさんのハンドプリント見本をリネン生地にいろいろ試作を描いて貰います。ノビィの前田さんとの打ち合わせです。

マリンをイメージしたボーダーは、手描きならではのランダムなラインにブルーのにじみが味のあるデザイン。もうひと柄は、ふんわりした森の木々をイメージしたデザインでお願いしました。 Dscf0003_1

ノビィの前田さんは、デザインとしての完成度だけでなく、アトリエのみんなが描くことができるかということをいつも頭に入れて、制作マニュアルを考えつつ試作を進めてくれます。

できあがったハンドペイントのリネン生地でバッグを縫製、やっと最終サンプルの完成です!!サンプルを見た社内の女子にも「かわいい」という声をたくさんもらいましたよ

・・・さて!今度はアトリエでのハンドペイントの現場をレポート!続きは6月21日UPのアトリエ便りのブログを見てね。

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2007年6月11日

まぼろしのモザイクペンダント!?

はじめまして。アトリエメイドプランナーきくてぃーです。

みなさま、もうお気づきでしょうか!? 昨年夏の大人気シリーズ「アトリエメイド 手づくりガラスのモザイクペンダントの会」が更に進化を遂げて、6月分案内の『sorae[空へ]通信』で「アトリエメイド 手づくりガラスモザイクスクエアペンダントの会」(この商品は販売を終了しました。)としてデビューしています。

アトリエメイドの手づくりガラスシリーズの中でも一際手のかかる生産背景(★)の中、昨年たくさんのご注文をいただいたにも関わらず、職人さんのひとつひとつの研磨の作業がなかなか追いつかず、みなさまには長らくお待たせしてしまったり、お届けが出来なかったりで大変ご迷惑をおかけしてしまった!まぼろしのペンダントなのです。

(★)板ガラスを細かくカットし、組み立てて焼成したものをダイヤモンドの研磨機で複数面ひとつずつ磨きをかけていきます。その後、表面を滑らかにするため再び軽く焼成してやっとできあがり……という気の遠くなる作業なのです!!

企画室および生産管理室、そしてアトリエの職人さんともに今年こそは!といろいろな策を立て、今年はご迷惑をおかけすることのないように……と、新デザインで発売のはこびとなりました。是非チェックしてね♪

「アトリエメイド 手づくりガラスモザイクスクエアペンダントの会」(この商品は販売を終了しました。)

Mosic

さわやかな色の板ガラスをモザイクパターンに並べ、光をうけとめてきらりと光るオパールカラーのガラスを組み合わせて焼成し、ていねいに磨きをかけたペンダント。透明感ある配色が素肌を美しく見せてくれる、これからの季節にぴったりのアイテムです!

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2007年3月 8日

手づくり木ボタンがかわいい♪携帯ストラップ

こんにちは。以前よりアトリエメイドでご紹介している「アトリエメイド 手づくりボタンのブックカバーの会」(この商品は販売を終了しました。)で、お客さまから「手づくりの木ボタン”がかわいい~!!」というお声をたくさんいただき、それなら……!と、プランナーが企画したのが、この「アトリエメイド 手づくり木ボタンとリネンテープの携帯ストラップの会」です。

アトリエででひとつずつ手づくりした小さな木のボタン。その味わいをいかして、リネン混テープを合わせてストラップにしました。ちょっと懐かしい感じのデザインは、手づくり作家のパラプリュイさん。ボタン穴に通した色糸も絵柄の一部になって、きゅんとくるかわいさに仕上がりました。ドロップ型のガラスビーズもポイントになっています♪

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2007年3月 7日

ベネチアンガラスのゆれるきれい色アクセサリー

Imgdisp2 こんにちは。sorae[空へ]編集部のこんちです。

今回は、見ているだけでしあわせになれるような、美しい手作りのベネチアンガラスをあしらった商品をご紹介♪

「アトリエメイド 手づくりベネチアンガラスがゆれるアレンジ自在ピアス/イアリングの会」(この商品は販売を終了しました。)伝統的なベネチアンガラスを色合わせしてヒュージング。お花のようなマーブル模様には、小さいながら不思議な存在感が。左右で別デザインが楽しめるペア。リングからモチーフが取り外せるので、シンプルにしたり、華やかにしたり、その日の気分でボリュームを変えて、いろいろアレンジが楽しめます。Imgdisp1

今回のポイントのひとつが、ピアスとイアリングを選んでいただけるということ。ソラエでアクセサリーをお買い上げいただいたお客さまの声で多かったのが、「ピアスの穴があいていないので、イアリングはないのですか??」というお声。

……なるほど確かに、私もピアスの穴はあいていないのですが、お店に売っているアクセサリーを見ていると、イアリングより、断然ピアスのほうが品数が多いんです。“あ、コレかわいい!”と思っても、ピアスだから買ってもつけられない…なんてこともしばしば。。そんなお客さまが、今でも多くおられるのだということを知り、sorae[空へ]から、今回初めて、ピアスとイアリングを選べるアクセサリーが登場しました!Imgdisp_11

光はずむ季節に、お好みのアレンジで、sorae[空へ]のアクセサリーを楽しんでくださいね♪

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2007年2月22日

第一回「ソーシャル・ビジネス賞」受賞!

みなさまに、うれしいご報告です!2006年9月2日に、チャレンジド・クリエイティブ・プロジェクト(CCP)が、NPO法人ソーシャル・イノベーション・ジャパン(東京都港区、谷本寛治代表理事)より、素晴らしい賞をいただきました。事業性・社会性・革新性の3点においてすぐれている社会的事業を表彰する「ソーシャル・ビジネス・アワード」です。この賞は、これまでともに一生懸命、プロジェクトに取り組んできた現場のアトリエメンバーや作家の方々、そして商品を素敵だと思ってくださるお客さまとともに、いただいたものです。これからも、どんどんチャレンジを続けていきます。ありがとうございました。Eps

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2007年2月15日

アトリエさんと職人さんと作家さんと

こんにちは。みなさまsorae[空へ]カタログ2月号はもうご覧になられたでしょうか?^^ひと足早くみなさまに春をお届けできるアイテムを、たくさんご紹介しています♪

さてさて、今回はやわらかな風合いの革にレースと刺しゅうがかわいい「アトリエメイド 小さな刺しゅうとレースをあわせたハンドメイド本革ウォレット」(この商品は販売を終了しました。)をご紹介します。Photo_525
このお財布、雑貨デザイナーのclueto(クルート)さんと、刺しゅうのアトリエ 萌友さん、そして革工房の今堀さんとフェリシモとのコラボレーションで出来上がりました! スナップを表に出さないなど、やさしいフォルムを出しています。財布を閉じたときにお札やレシートなどがはみ出ないように、イカリ型のかわいい刺しゅうは、アトリエさんで一点一点ていねいに仕上げています。プランナーが何度も何度もサンプルを出し直した、渾身の作品です。使うほどにあたたかな気持ちになれそうですね^ ^

同シリーズの本革パスケース(この商品は販売を終了しました。)もおすすめです♪Photo_526

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2007年1月10日

さをり織りの花♪

こんにちは。寒い日が続き、マフラーやストールが大活躍しています♪
今回はアトリエメイドより、冬アイテムの可愛いアクセントをご紹介します。

Imgdispblog0110アトリエメイド さをり織りとツイードと牛革使いのあったかコサージュの会」(この商品は販売を終了しました。)

愛らしいさをり織りと、冬らしいツイードを組み合わせたシックなコサージュ♪
葉っぱや花しんなどは、深いグリーンの牛革を使った細部まで手の込んだつくりです。
「さをり織り」はひとつとして同じ色柄が存在しない手織物。
そのさをり織りで作られたこのコサージュも世界でひとつだけの花ですね。

ブローチとヘアクリップが付いているので、胸元はもちろん
マフラーやストールをとめるアクセントに、またバッグやヘアスタイルのワンポイントにも使えるコーディネートの華になりそうですね♪

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2007年1月 6日

さをり織り新アイテム追加しました♪

こんにちは。寒い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしですか?今回はアトリエメイドから心もからだもホットになれるアイテムをご紹介します♪

アトリエメイド 世界でひとつ さをり織りのふんわり綿混パーソナルマフラー888473_241_2_2

数え切れないほどたくさんの色を、「自然」をテーマにチャレンジドの方々が感じるまま自由奔放に織り上げたマフラーです。子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、誰にでも、どんなスタイルにも似合ってしまうのが不思議。素材には綿をつかっているので、一年中楽しめます。

どれひとつとして同じもののない、世界にたったひとつのこの作品には、一点ずつ織り手さんの名前とひとことメッセージを手書きで記したアトリエのタグを添えてお届けします。Photo_431

心まであったかくなるようなマフラーですね♪

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2006年9月26日

アトリエさん、フェリシモの流通センター見学訪問記

まだ暑い夏の日、和歌山からなぎの木園さんの皆さんが、
総勢80名(!)でフェリシモの“エスパス”配送センターを見学に来られました。
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sorae[空へ]のカタログでは、陶器や手づくりフェルトの商品をつくっていただいてるアトリエさんです。社会見学を兼ねた1泊旅行で有馬温泉に宿泊された翌日の訪問でした。

今日は、その「なぎの木園」のスタッフのMさんよりいただいた感想を掲載しますー。

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その節は大変お世話になりました。
フェリシモのスタッフの方々の温かい歓迎には 大変感謝しております。


Konnpou_5社、配送センター“エスパス”での見学はただ感動 するばかりでした。
ントランスから上がるらせんのスロープは歩きながらいろんなことを考えるための空間であることを後程知り、単なるスロープではないんだという考え方に、フェリシモという常に次のことを考えながら夢を売る企業を感じました。

頭上を忙しく駆け回る、約1万個のカラフルなスカイポーターや

配送地域別に自動で振り分けられる高速のコンベアは、
さながら遊園地のアトラクションのようで、見るものの目を奪いました。

03_4 利用者一同、自分たちが創った商品がここ"エスパス”から
全国のお客様の元へ送られていくんだ、仕事もがんばって
もっともっと新しい商品をつくっていこう、と感じてくれたと信じています。
           
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アトリエのみなさん、とてもにぎやかで楽しそうだったようですよ。
今までほとんど企業などのお仕事の現場を見る機会のなかったアトリエのみなさん
とても新鮮な体験だったそうです。

フェリシモのお仕事にも今まで以上に思い入れいっぱいに取り組んでいただいているようで、
これからも「なぎの木園」のみなさんといっしょに
いろんなすてきな商品がお届けできる事と思います~!
みなさま、どうもおつかれさまでした。

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2006年8月18日

「ハッカスプレー」人気の秘密は…??

Photo_185 こんにちは。sorae[空へ]編集部のこんです。sorae[空へ]vol.4では、みなさまからの熱いメッセージの書かれたアンケートハガキ、たくさんのご返信ありがとうございました♪スタッフみんなとても喜んでいます。日頃みなさんが感じておられることや、商品、カタログへのご意見など、「なるほど~」と読ませていただいてます。(全部読んでいますよ!)

さて、ハガキでも大変ご好評でした「ハッカスプレー」シリーズ。この商品は、自称“ハッカマニア”のプランナー、きょーさんが企画したロングセラー商品です。北海道・北見のアトリエの農場で育てた天然のハッカだけを使用し、100年以上も続く伝統的な製法で蒸留されたエッセンシャルオイルです。この季節、虫よけにもなるので、ぜひぜひ試してみてくださいね★

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2006年8月11日

Vol.1「さをり織り」のアトリエ「つつじの家」さん

再び!プランナーきょーです。

今回は、ソラエvol.4の取材で訪ねた「さをり織り」のアトリエ、小規模授産施設「つつじの家」さんの様子をレポート。2_19

カタログの制作スタッフといっしょに「つつじの家」さんに着いたのは、夏の初めのお天気のいい朝。私がはじめて来たのはアトリエメイドのブランドを立ち上げた頃だったから3年近く前・・・久しぶりの訪問でした。アトリエは明るい畳敷きのお部屋で、織り機がたくさん並んでいます。いっぱいに開けられた窓から、外に広がる田んぼの緑の輝きと爽やかな風が入ってきます。

ひとりまたひとりとメンバーが集まってきて、朝のあいさつ。私たちもつられていっしょに体操したりして。女性が多いせいか、アトリエにはなごやかで優しい空気が流れています。朝礼の後は、各自の機で織りかけのさをり織りをパタンパタンと始めたり、かごを持って好きな色の織り糸を選びに行ったり。出来上がる布を思い描きながら糸を選ぶ表情は、みんなとっても真剣。

アトリエのスタッフから、「これは、お父さん想いなのよね。」と声をかけられている女性は、深みのあるシックな色の糸を選んで、マフラーのような幅の布を織っていました。ここでは、さをり織りの布はみんな誰かを想って織るもので、1本1本「これは○○さん想い」っていう言い方をするそうです。

そして、いくつかの機で、「フェリシモさん想い」の布が織られていました。私たちのリクエストの茶系とカラフルな色を交えた織りのもの。ここで織られた布が、商品になりフェリシモのカタログを通じて、日本のどこかの誰かのもとに届く……会ったことのないいろんな人たちに届くことを想像しながら織ることも、また違った楽しさがあるそうです。

Photo_164  慣れた手つきで織る人、ていねいにゆっくり織る人、みんながマイペースで、パタンパタンと織りあがっていくさをり織りの布たち。こんなふうにしてできた布が、またいろんな人たちの手が加わり、あるときは空を飛んで中国の工場でアップリケにしてもらったりして・・・そんな商品として届けられるまでのストーリーが「アトリエメイド」のものづくりには込められてるんです。

だからこそ、お客様から「愛着を持って大切に使ってます」っていうお声をいただくと、ほんとにうれしくなります。アトリエのみなさんもきっと同じ気持ちかなあ。

なんだか長くなってしまいましたが、1回目は、プランナーきょーのレポートでお届けしたアトリエ便りでした。次回は、アトリエさんからスタッフのお便りをお届けしたいと思います。おたのしみに~!

○「さおり織り」のアップリケをあしらったアイテム4_2 はこちらです。→

アトリエメイド reve-dore(レーヴ・ドレ)さんと作ったさをり織りづかいの たっぷり入るメイクポーチの会(この商品は販売を終了しました。)

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2006年8月 9日

はじめまして!プランナーきょーです。

3_8なさん、はじめまして。アトリエメイドのプランナー、きょーです。

「アトリエメイド」は、チャレンジド・クリエイティブ・プロジェクト(CCP)から生まれた、世界でひとつ!の手しごとの魅力を伝える商品シリーズです。

チャレンジドとは、社会参加しようとしている障害を持つ方たちのことを「挑戦するチャンスを与えられた人」という意味を込めて呼ぶことば。チャレンジドの人たちが働く授産施設や小規模作業所などのアトリエさんといっしょに、フェリシモのプランナー、商品に仕上げてくれるメーカーさんやデザインをしてくれる手づくり作家さん・・・たくさんの人たちが関わって「アトリエメイド」の手づくりのあたたかさいっぱいの商品が生まれます。

CCPでは、チャレンジドの人たちの魅力たっぷりの手しごとを生かしたものづくりを通して、みんなが働くチャンスを広げられる社会になればという思いで取り組んでいます。2_18

このコーナーでは、そんなアトリエさんの様子をみなさんにもっと身近にお伝えしたくてできました。

プランナーがアトリエ取材のレポートをしたり、アトリエのスタッフに登場してもらったり、みなさんにアトリエの試作品を見ていただいたり、コミュニケーションの場になればいいなと思います。

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2005年12月13日

アトリエメイドの商品がカタチになるまで(第1回)

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こんにちは!sorae[空へ]編集部のカナです。

左のカテゴリーには「プロジェクト」があるのに、何も記事がないなーと思っていらっしゃった方、いらっしゃいますよね? (^-^;
ここは、sorae[空へ]のコンセプトである「人と人がつながって、みんなが心地いい明日をつくる」に向けて展開される様々な活動が、どんな風に展開されていくのか?、そのプロセスをドキュメントしようと思って設けていたコーナーだったのですが、ようやくその機会が巡ってきました。

アトリエメイドの商品はCCPから生まれています。
CCP<チャレンジド・クリエイティブ・プロジェクト>は、何らかの障害を持つ人たち(社会参加しようとしている障害者の方たちのことを、“挑戦”という使命を与えられた人たちという意味を込めて「チャレンジド」と呼んでいます)の社会参画をめざして、フェリシモと、社会福祉法人プロップステーションさんと、各自治体の方々とで一緒に進めているプロジェクトです。
(詳しくはCCPのホームページをご覧下さい。)

福祉作業所などで作られている製品は、ほのぼのとした手作りの良さはあるものの、使い勝手の問題や、販路の問題で、なかなか、例えば1つのお店として成り立つところまでには行かないのが現状です。みなさんも、地域バザーなどでそういった商品が販売されているのをご覧になったことがあると思います。

それを、手づくりの持ち味を生かしつつ、彼らの働き方のスタイルなども尊重しながら、多くのお客さまに魅力ある商品をお届けできるように、商品企画からカタログづくり、生産体制や品質管理など、4者が役割を分担しながら、協力して新しいものづくりをしよう!というのが、このCCPの取り組みです。
普通の企画より時間はかかりますが、一歩一歩みんなでつくりあげていく、そのプロセスそのものが「sorae[空へ]」的だなと、前から個人的にも思っていました。

そこで! “アトリエメイドの商品がカタチになるまで”と題して、この「プロジェクト」コーナーで実際のプロジェクトのプロセスを追いかけてみたいと思います。そして、ウェブサイトで公開することで、これをごらんのみなさまもコメント投稿という形で参加していただけるといいな、とも思っています。みなさま、どうぞご意見よろしくお願いします!

第1回 【愛媛県松山市でのCCP講演会】

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CCPの取り組みの最初のステップは、自治体と障害者福祉施設の方々に「CCPとは何か?」「自分たちはどう関わればいいのか?」について説明し、理解していただくことが重要です。

夏にチャレンジド・ジャパン・フォーラム」というイベントでフェリシモがCCPについての講演を行ったことがきっかけで、愛媛県松山市の青年会議所の有志の方々と、産業経済部さんから「ぜひ松山でもフェリシモとCCPの取り組みを行いたい!」とお声がかかり、2005年11月19日、『障害者就業支援者研修事業』の一環としてCCPの講演会が行われました。

フェリシモからは、このCCPをしっかり支える縁の下の力持ち・M副本部長が参加。CCPのコンセプトや現状の取り組み、ビジネスとしての心構えを持つ大切さなどについて、壇上で熱く語らせていただく講演会となりました。

講演会後、最初に熱い思いでフェリシモに声をかけてくださった松山青年会議所のSさんから届いたメールが、福祉の現場で活動していらっしゃる方の熱い期待を物語っています。当日のご報告を兼ねて、そのメールの一部をご紹介させていだきます。

「当日は他の場所でも福祉イベントの多い日でしたが、100以上の小規模作業所、授産施設の方々が集まり、第1回のCCPまつやまの勉強会を終えることができました。

翌日、作業所、授産施設からいろんな声が出てき始めています。第2回を開く前に、反省会、今後の展開についての話し合いを含んだ、第1回CCPまつやまに対しての作業所、授産施設・意見交換会を開きたいと思っています。

そして第2回には 作業所、授産施設、フェリシモさんが実際に自分たちの商品、作品を持って話し合いの場を持てればと思っています。
私たちも彼らが福祉作業の場から本当の就労の場に、そして松山や他の地域がユニバーサルな社会や幸せな社会になっていくよう志をもった市民としてがんばっていきたいと思っています。」

一緒にがんばりましょう!(^-^)v

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2005年11月 7日

チャレンジドのイベント、「まほろば・楽市・楽座」

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おはようございます!sorae[空へ]編集部のカナです。
先週の土曜日は、奈良で行われている「まほろば・楽市・楽座」に行って来ました。

第10回目になる「まほろば・楽市・楽座」は、チャレンジド(何らかの障害を持つ人たちのことを、“挑戦”という使命を与えられた人という意味を込めてこう呼びます)の人たちが作ったアートやクラフトなどの商品を展示販売するイベントです。質の高いアート&クラフトを一堂に集め、社会にアピールすると同時に、こうした活動のレベルアップを図ることを目的として、1996年から毎年、奈良町で開催されてきました。

奈良町(ならまち)は、伝統的な町家のたたずまいを残した市内中心部の一画で、最近ではその町家を生かした落ち着いたカフェやギャラリー、雑貨屋さんなどをオープンする人がたくさん出て来て、みんなで力を合わせて魅力的なまちづくりを積極的に行っている、とても居心地の良いエリアになっています。

今回は、sorae[空へ]の商品を作ってくださっているアトリエさんもたくさん「楽市」に出品されていました。おなじみの「さをり織り」の商品や、手染めの商品、刺し子や陶器やガラスなど、手づくりのかわいいものがいっぱい!!(思わず仕事中であることを忘れて、お買い物モード・スイッチオン!になってしまた私。(^-^; バッグやノートなどかわいいものをたくさん買いました♪) 

もう1つのイベントは講演会とパネルディスカッションの「楽座」。フェリシモが取り組んでいるCCP(チャレンジド・クリエイティブ・プロジェクト)について、フェリシモとアトリエの代表の方がお話をしました。会場にはまだCCPに参加されていない作業所や福祉施設の方がたくさん聴きにいらしていて、みなさんが私たちの取り組みに対してとても興味と期待を持っていらっしゃるのがよく分かりました。会場では『sorae[空へ]』のカタログも配られて、みなさん熱心に見ていらっしゃいましたよ。

これを機に、今後また魅力的なCCPの商品が増えることになって、みなさまにも喜んでいただけて、チャレンジドの方々にも社会参加の機会が増えたらいいなと思いました。
アトリエの職人さんは、お客さまからの声を何より楽しみにされているそうです。どんなに忙しくても大変でも「この商品に出会えて良かった」「とても良いものなので大切にします」と言ったお声を聞くと、疲れも吹き飛ぶとおっしゃっていたのが印象的でした。

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