2012年1月06日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ 沖縄サンゴ基金商品ができるまで その1
みなさまこんにちは。
お久しぶりのプランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
私がエコラブログに登場するときは、沖縄サンゴ基金企画が動き出すとき![]()
神戸ではルミナリエがはじまり、冬のムードも高まってきた12月某日、山積みのお仕事たちを見て見ぬふりし……![]()
あったかな沖縄へと向かいました。


今回の沖縄滞在もいろいろな打ち合わせがもりだくさん。
来夏発刊のエコラに掲載される予定の新商品の企画進行の様子をちょこっとお見せし、またエコラが実施している「沖縄サンゴ基金」がサポートしている活動のことなどご報告していきます![]()
沖縄サンゴ基金は、地球全体の環境問題をもっともっと身近に感じていただきたい、との思いから、
日本の中でも最大級のサンゴの群生地を多数有する沖縄の海を、美しい珊瑚礁を未来に残そう![]()
という思いがいっぱい集まって2010年に設立した、まだ生まれたばかりの基金です。
この沖縄サンゴ基金のついた商品をご購入いただくと、商品代金の3%を基金として運用させていただいています。海や海岸の清掃活動や珊瑚の移植は直接できなくても、基金を通してこうした活動に携わっていただけますよ。
興味を持ってくださったら、ぜひ、現在発売中の沖縄サンゴ基金付きの商品を手に取ってみて、この活動に参加してください。
……記事が終わりっぽくなってしまいましたね![]()
いえいえ、これからですよ![]()
最初にご報告するのは今年夏に発刊したエコラvol.9でも大好評だった琉球紅型の商品企画![]()
琉球紅型作家の亀谷明日香さんのやさしくて楽しいデザインは、本当に素敵です。次は何にデザインしてもらおうかな~、と考えるのもプランナーとして楽しいこと。
Tシャツが好評だったので、次は布帛のワンピースはどうかしら?
ひらりふわり、と揺れるすそが波みたいでいい感じ。
うん、それで行こう
と決めるとさっそく亀谷さんにもご連絡。
「やりたい! やりたい!
」と意見も一致して、さっそくデザイン構想を進めてもらいました。
原画もできて、これからワンピースになっていきますよ。個人的にもすごく楽しみです![]()
えーっと、ほかに持ち歩けるもので琉球紅型デザインのものがほしいなぁ……
まず旧知のメーカーさんにご連絡し、サンプルを持ってきてもらって打ち合わせます。
琉球紅型の発色やにじみ、かすれ、色の重なりなど、手仕事で生まれるあの奇跡的なバランスの
デザインを生産に乗せるのは本当に難しいんです![]()
そんな企画苦労的裏話も披露したところで、新たなアイテムとして加わるのが……
何だかわかりますか?
これ、もう仕上げていただいたデザインですよ。できたてほやほや。
この独特の扇形は……
そうずばり扇子です。単純でしたね(苦笑)
今年の夏は節電の影響もあってか、いつもより暑く感じた気がします。
私も今年は以前、遠い昔に企画した扇子をひっぱり出してきていつもバッグに入れていました。
新しく買われた方もおられるかもしれませんね。
次の夏には亀谷さんの、見た目にも涼しくやさしいデザインがプリントされた扇子が発売されますよ![]()
デザインが華やかだったり、涼しげだったり、と今日はどれにしようかな? と考えるのも
うきうきしちゃうような扇子です。楽しみにお待ちくださいね。![]()
〈沖縄レポートはまだまだ続きます。次回も楽しみに! つづく〉
琉球紅型作家 亀谷明日香さんと作った、現在販売中のコレクション
■みんなで珊瑚を育てよう! どんな形のものも包み込む 海のような包容力と琉球紅型デザインあずま袋の会
「沖縄サンゴ基金」基金付きコレクション
■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海の風に揺れる みんなの想いこもった手さーじの会
2011年4月13日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ ちょっぴりおしらせ 新プロジェクトのこと その5
みなさまこんにちは![]()
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
神戸もやっとあたたかい日が続くようになりました![]()
沖縄はまるで初夏の陽気でした。
このまま海に飛び込んでも、と思えるくらい。
でも、そんな時間はありませんっ!
連日新しい商品の打ち合わせやサンプル作成、取材をしたり、と大忙しです。
今日は6月発刊予定のエコラVol.9でデビューする多重コラボ新商品のご報告です![]()
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沖縄×珊瑚×沖縄水産高校×エコラのコラボにさらに強力な助っ人も登場!
……と、その前に。
沖縄水産高校のみなさんの環境保護活動については、昨年公開している
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★
もっと知りたい 珊瑚のこと その1
をご覧ください。
珊瑚など海洋生物や海洋環境について日々学んでいる生徒のみなさんや、
海に潜っている生徒のみなさんの活動内容、
担当の先生に教えてもらった珊瑚の基本を
いろいろ知ることができる内容になっています!
珊瑚を守ろう! とか、海をきれいに! っていうけど、何がどうなっているの?
という素朴な疑問にも答えてもらっていますので、ぜひ、ご一読ください![]()
![]()
さて、前置きが長くなりましたが、新アイテムの発表です。
それは「手ぬぐい」!
え? 手ぬぐい?! エコと沖縄といったいどんな関係が?!
そう思われる方もおられるかもしれませんが、
実は手ぬぐいはとっても便利なエコアイテムなんですよ。
ぱんだの愛用する手ぬぐいの人生はこんな感じ。
●新品はハンカチがわりに。お気に入りがずらっとだいたい20枚くらいを
ローテーションで使用。さらし木綿だから吸水性もよく、
パイルのミニタオルハンカチなどにくらべて乾きも早いように思います。
●手ぬぐいの白い部分が黄ばんできたり、グレイっぽくくすんできたら、
持ち歩き用からおうち用へ。おもにキッチンで野菜の水きりや水滴をとるために
鍋のふたに巻いたり、食器ふきなんかに使用します。
●さらにくたってきたら、台ふきに。このあたりで10年選手だったりします。
●その後は雑巾に。最後まできちんと働いてくれる昔ながらの便利アイテムなんです。
一枚の布が用途を変えて長く長く使われる。
これってエコ的にとってもいいことですよね。
なので、ぜひ、エコラでみなさまにご紹介したかったのです。
そして、今回は沖縄とのコラボ。
水に触れて使う手ぬぐいだから、水を守る活動へ参画したかったので、
沖縄珊瑚プロジェクトでデビューすることにしました。
沖縄の方言に「手さーじ」という言葉があります。
「手さーじ」はいわゆる手ぬぐいほどの大きさの布のことをさし、
これを織ったり染めたりした女性の心と想いがこもった布としての
特別な意味を持つそうです。
沖縄の海と珊瑚への想いをこめた手ぬぐい。
この商品には「手さーじ」という言葉がぴったり。
さらにそんな海にふれて暮らす沖縄の、
未来の担いである高校生のみなさんにもこのプロジェクトに参加していただくことに!
ちょっと話が脱線しますが、手ぬぐい好きのぱんだには
手ぬぐいへのこだわりがあります。それは注染!
手ぬぐいのデザインを表現する手法にはいくつかの方法があります。
いわゆるプリントや手捺染(てなせん)などが最近は増えていますが、
昔ながらの手ぬぐいの染めは「注染(ちゅうせん)」なのです。
この違い、使用しているとわかりますが、
注染は染料をさらし木綿にしみこませて染めるので、
使用していても染まった部分が水をはじいたりすることがありません。
が、顔料プリントだとデザイン部分がゴワッとしていたり、
水をさっと吸い取ってくれなかったり……微妙な感覚ですが、やっぱり違うのです![]()
![]()
なので、お届けするならどうしても注染の手ぬぐいでないとっ![]()
そこで今回、強力な助っ人さんにご登場いただきました!
じゃじゃーんっ!
手ぬぐいと言えば……の「かまわぬ」さんですっ。
全国に「かまわぬ」ファンがいるほど、
素敵なデザインを世に送り出し続けているメーカーさん。
熱烈すぎるお願いを聞き入れてくださって、
今回の手ぬぐいを制作してくださることになりました。楽しみですよね。
ですが、デザインはかまわぬさんだけでなく、
沖縄水産高等学校の海洋生物系列とマリンスポーツ系列の生徒の
みなさんにもご協力いただいています。
高校生のみなさんが普段目にしている沖縄の海や
自然をデザインのアイデアとして募集しました。
当日は、かまわぬの担当さんと教室を訪問し、
生徒のみなさん、先生を交えてデザインアイデアについての
出張企画会議を開催させていただきました。
72名の生徒のみなさんが考えてくださったデザインアイデアは何と総数132点!!
完成度の高いものから、私たちでは思いつかないような斬新なものまで。
デザインアイデアに関するインタビューもさせていただき、
ぱんだもかまわぬの担当者さんも頭の中でイメージを思い浮かべました。
イケるっ! イケるよ、これっ!!
どんな沖縄珊瑚手さーじができあがるか……みなさま楽しみにお待ちくださいね![]()
みずみずしい感性が光る沖縄水産高等学校の生徒のみなさんと、
デザインに楽しい遊び心が見え隠れするかまわぬさんとのコラボレーションで、
手ぬぐい好きさんだけでなく、今まで手ぬぐい使ったことなかったけどな……
という方にもぜひ手ぬぐい体験を![]()
未来の担い手である高校生たちの手から、全国のまだ見ぬ人たちの手へ。
想いのこもった特別な手さーじ、かまわぬとフェリシモがお届けます!![]()
〈それではエコラVol.9の発刊を楽しみにお待ちください! おわり~〉
(★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ ちょっぴりおしらせ 新プロジェクトのこと その4へもどる!)

■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海を食卓で感じる やちむん琉球陶器豆皿の会
■集めて広がる小さな沖縄の海 守ろう珊瑚の森のなかまたち ガラスの水族館の会
■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような世界にたったひとつの琉球ガラスリングの会(7回限定コレクション)
■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような世界にたったひとつの小さな琉球ガラスベースの会(7回限定コレクション)
2011年4月04日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ ちょっぴりおしらせ 新プロジェクトのこと その4
みなさまこんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
ホテルの裏の路地でたたずむ黒いネコ。![]()
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本日も快晴!![]()
東京出張はいつも雨や台風に脅かされるのに、沖縄はいつも晴れ!
どうやら相性がいいようです。
さて、とびとびでご紹介していたプロジェクト、今回全ての謎が解けます!
↑ガラス工房での打ち合わせ風景。
サンプルを並べてサイズやデザインなどについて細かく打ち合わせをします。
ぱんだはもちろん、職人さんもみなさん真剣です。
ぱんだの「ああしたい、こうしたい」というわがままな要望に
「だったらこうしよう」とできることを提案してくださいます。
いつものことですが、本当にこのご協力あって、商品が生まれるんです。
ありがとうございます!

↑なぜか外に並べられたガラスのサンプルたち……
↑それを箱の中に入れて暗くしてのぞきこむと……
おおっ! 光ってますよ~![]()
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あの秘密素材は畜光素材でした。光を貯めて、暗くなると光ります。
すごくキレイなんですよ。
みなさまにお見せするのはカタログで……しばしお待ちくださいね![]()
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琉球紅型作家の亀谷さんにもサンプルを見ていただきます。
のぞいてる、のぞいてるぅ~![]()
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そして、琉球ガラスと琉球紅型のコラボ商品の発表!
じゃじゃーん!
何になるかおわかりいただけましたでしょうか?
そう、風鈴になるのです![]()
本体は沖縄のガラス職人さんがひとつずつ宙吹きでつくってくれた琉球ガラス。
風鈴を鳴らすために重要なパーツになる短冊が琉球紅型のデザインになります。
コラボ職人さんたちの出会い!
どちらも素晴らしいできなので、今からお届けが楽しみです!
風鈴も昔から暑い夏に涼しさを届けるために親しまれたアイテム。
エアコンの時代になってしまいましたが、窓を開け、
風に揺れる風鈴の音に耳を傾け、
しばしの間夏の風流を楽しんでみる……というのはいかがでしょう![]()
![]()
窓辺には風鈴。そして片手にはビールで夕涼み![]()
暗くなってきたら窓辺にきらめく星空で乾杯。楽しみですね![]()
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〈次回は別のアイテムのご紹介です。つづく~〉
(★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ ちょっぴりおしらせ 新プロジェクトのこと その3 へもどる!)

■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海を食卓で感じる やちむん琉球陶器豆皿の会
■集めて広がる小さな沖縄の海 守ろう珊瑚の森のなかまたち ガラスの水族館の会
■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような世界にたったひとつの琉球ガラスリングの会(7回限定コレクション)
■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような世界にたったひとつの小さな琉球ガラスベースの会(7回限定コレクション)
2011年3月11日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ ちょっぴりおしらせ 新プロジェクトのこと その3
みなさま、こんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
きれいなピンク色を空にむけるブーゲンビリアも映える快晴です!![]()
この日は沖縄本島南部の知念に向かいました。
みなさまは「琉球紅型(りゅうきゅうびんがた)」をご存知ですか?
琉球紅型は首里王朝時代の14~15世紀ごろに中国から伝わったと言われている
伝統的な染色技法。18 世紀には沖縄の気候風土のもとで琉球紅型として
独自性が確立され、首里王朝の王家や氏族が身に付けた鮮やかな衣装や、
礼服、舞台衣装などに用いられていたそうです。
第二次大戦後にこの伝統的な琉球紅型を城間栄喜氏が復活させ、
現代は若手作家にまで引き継がれています。
若手作家さんたちは伝統的な図柄に現代らしい斬新さも加えるなど、
とても華やかでかわいらしいデザインを多数制作されています![]()
そんな若手作家さんのおひとりと、
今回一緒にお仕事をさせていただけることになりました。
↑打合せのテーブル風景。
いろいろなものが並んでいますね。
何がどうなるの?
まだこれではわからないですよね。

おっと、紅型作家の亀谷(かめがい)さんが商品サンプルを撮影してるっ。
んん? Tシャツ?!
琉球紅型の制作工程のご説明をうかがったり、
実際の作品をたくさん見せていただいたり。
お忙しいところ、おじゃましました~
亀谷さんの工房を訪れた前日の夜、
夕食を食べに行った沖縄民謡生ライブ付きの居酒屋の風景……
偶然ですが、亀谷さんはここで学生時代にアルバイトしていたことがあるんだそうです。
本当に偶然……
(あれっ?! ガラスは結局どうなったのぉ? は次回へつづく~)
(★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ ちょっぴりおしらせ 新プロジェクトのこと その2へもどる!)

■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海を食卓で感じる やちむん琉球陶器豆皿の会
■集めて広がる小さな沖縄の海 守ろう珊瑚の森のなかまたち ガラスの水族館の会
■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような世界にたったひとつの琉球ガラスリングの会(7回限定コレクション)
■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような世界にたったひとつの小さな琉球ガラスベースの会(7回限定コレクション)
2011年3月08日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ ちょっぴりおしらせ 新プロジェクトのこと その2
みなさま、こんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
沖縄はすっかり春めいて、桜も満開![]()
![]()
那覇の国際通り沿いの駐車場で咲いていた桜を撮影させていただきました。
入口には「桜が満開です。どうぞご自由に見てください。」と看板が。
なんだかほっこり心もあたたかくなりました![]()

さて、制作途中のガラスですが、途中何度も形を整え、
指定のサイズになるよう吹いてだんだんと形になってきました。
ガラスは急激な温度変化に弱く、ゆっくり作業をしていると
途中で「パンッ」と音を立てて割れてしまいます。
なので職人さんの作業はひとつひとつが早業![]()
![]()
あっという間にいろいろな形が作られていくさまは驚きです。

まだ赤いガラスはやわらかいので常に動かしていないと
形が崩れてしまいますから台の上でコロコロ転がしながら作業が進みます![]()
温度が下がらないようにあぶったり。
サイズが合っているかもチェック。
モールでこんなニュアンスある形になり、透明感も素敵ですよね![]()
この形、何ができてきたか、おわかりになりましたか?
↑他にはガラスを巻き付けたデザインもあったり。
↑こんな赤い色のものも。
最後は棒から外して穴をあける位置にしるしを入れます。
温度600度の窯に入れて、ガラスを急激に冷やさないようゆっくり冷まします。
このサンプルたちが窯から出てくるのは翌日です。
(★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ ちょっぴりおしらせ 新プロジェクトのこと その1 へもどる!)

■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海を食卓で感じる やちむん琉球陶器豆皿の会
■集めて広がる小さな沖縄の海 守ろう珊瑚の森のなかまたち ガラスの水族館の会
■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような世界にたったひとつの琉球ガラスリングの会(7回限定コレクション)
■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような世界にたったひとつの小さな琉球ガラスベースの会(7回限定コレクション)
2011年3月04日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ ちょっぴりおしらせ 新プロジェクトのこと その1
みなさま、お久しぶりです。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
プロ野球の各チームが沖縄県でキャンプをはるあたたかなある日、
エコラの「珊瑚プロジェクト」代表として沖縄にひとっ飛びしてきました。
新しいプロジェクトが続々進行中ですので、その一部をみなさまにもご紹介します。
沖縄へ向かう機中からの空の写真です。
高度が高いと大気が薄くなっていくからか、空の青さも一段と深くなって、
澄んでとてもキレイ。
当日の飛行経路は噴火活動が続く新燃岳の横を通りながら沖縄へ。
雲間から白い蒸気のような噴煙も見え、現地の方々のご苦労や不便な生活を思い、
阪神淡路大震災の記憶もよみがえったりもしました。
現地のみなさまに平穏で安心して暮らせる日常が一日も早く戻ることを願います。
まず最初に
新アイテムのサンプルを作っていただくため、琉球ガラスの工房にお邪魔しました。
みなさん相変わらずお忙しそうです。
あちこちでいろいろなガラスアイテムが作られていますが、誰もぶつかったりしないのがすごい。
中に入るとドキドキ・オドオドしてしまうぱんだはほぼ直立不動状態です。
これが今回の秘密素材ですよ。(ホントは秘密ではないです。あとでご紹介します。)
さて、何でしょう~

この素材を芯になるガラスにまばらにつけます。
それからプッと吹いて形を作っていきますよ。
この吹きは「宙吹き」といって琉球ガラスの特徴でもあります。
職人さんがやっている姿はいかにも簡単そうに見えますが、
やってみるとむずかしいんだろうな~と思います。
おおっと、これはなんだ?
モールと呼ばれる型をガラスにつけているところです。
これがあるとないとで仕上がった時の雰囲気が全然違います。

真っ赤なガラス。何だかポッコリした丸い形ですね![]()
何ができるか、お楽しみに![]()

■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海を食卓で感じる やちむん琉球陶器豆皿の会
■集めて広がる小さな沖縄の海 守ろう珊瑚の森のなかまたち ガラスの水族館の会
■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような世界にたったひとつの琉球ガラスリングの会(7回限定コレクション)
■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような世界にたったひとつの小さな琉球ガラスベースの会(7回限定コレクション)
2010年10月20日
☆エコ洗剤「ミズット」でからだを洗う猫☆
こんにちは! ecolor[エコラ]編集部のしろくまくんです(o'(ェ)^o)/
エコラでロングセラーのエコ洗剤「ミズット」、ご存知ですか??
石油化学素材の原料を一切使用していないので
水環境への負荷が少なく、なんと12時間で99%が生分解される、とってもエコな洗剤です![]()
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もっとうれしいのは、
水で薄めて濃度を変えれば、家中いろいろなものを洗えるということ![]()
2倍で、換気扇の頑固な汚れをすっきり。100倍なら野菜をやさしく洗えます。
20倍に薄めてペットシャンプーにも使えますよ!!
なんと、“フェリシモ猫部”で、
「エコ洗剤ミズットで猫を洗う」動画を公開開始![]()
とってもかわいくて、いやされる動画でした![]()
こちらからご覧いただけます↓
ミズットはすすぎの際の泡切れもよく、天然素材が主原料なので安心。
洗った後の毛はふわふわで、においもまったくなかったとのこと![]()
食器ばかりでなく、猫を洗うのにもとってもおすすめです!
byフェリシモ猫部・みっちー
※猫が飲まないようにしてください。
※人間用には使えません。
ミズットは1本で家中の汚れに使うことができます。
詰め替え用は3回エントリーキャンペーン中ですので、ぜひお試しくださいね![]()
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フェリシモ猫部もぜひご覧ください!

■大地から生まれた水を洗う洗剤ミズット(濃縮タイプ)500mlの会
2010年10月07日
★ホタテの洗濯槽クリーナー、においがなくなる秘密★
こんにちは! ecolor[エコラ]編集部のしろくまくんです(o'(ェ)^o)/![]()
「ホタテの洗濯槽クリーナー」がただいま大人気ということで
キャンペーン&新特設サイトを公開中です![]()
リピーターさんにうれしい「3回エントリーキャンペーン」はこちら ←クリック!
初めてさんにうれしい「初回お試しキャンペーン」はこちら ←クリック!
ホタテの洗濯槽クリーナー、特設サイトはこちら(ホタテパワーの秘密も!) ←クリック!
初めての方は使い心地が気になると思いますので
お客さまのお声を一部ご紹介しますね
お買い物の参考になさってください![]()
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【兵庫県 のりんこさま】![]()
部屋干しときの嫌なにおいが減りました! あと、これを洗濯物と一緒に入れるときに、洗濯機がきれいになるかと思うと、「しめしめ☆」とうれしくなります。
【大阪府 とよぞうさま】![]()
半信半疑で買ってみたものの、一発の使用でものすごい効果に感動!! 色移りが漂白剤でも落ちなかった洗濯物ネットが、真っ白になったんですよ! 驚きました。ウチは部屋干しなのですが、においも気にならなくなりました。
【兵庫県 miffyerさま】![]()
すでに1年くらい使用させていただいています。 この洗濯槽クリーナーを使う前は、洗濯槽の汚れが衣類に付いて、結構ブルーになることが多かったのですが、このクリーナーを使うようになってから気にならなくなりました! しかも洗濯物と一緒に入れるだけなので、市販の洗濯槽クリーナーよりも簡単で、何よりエコ! 家計にもやさしいのが気に入っています。
※使用感などは個人差があります。
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ホタテの洗濯槽クリーナーは環境負荷が少ないだけではなく、
においが衣類に付くのを防いでくれる効果も、ばっちりなんです![]()
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プロのクリーニング屋さんも使っているということなので期待できそうですね![]()
実際にホタテの洗濯槽クリーナーを使っている
《クリーニング かつら商会》の店長・桂さんに、
ホタテを使ったクリーニングの舞台裏をご紹介していただきました
↓↓
「ホタテ洗濯槽クリーナーは本当に「プロのクリーニング屋さんもおすすめ」か?その2」
はこちらから
部屋干しや洗濯槽のにおいの気になる方、塩素系のクリーナーを控えたい方は
キャンペーン期間中にぜひお試しくださいね![]()
![]()

■ネットは不要! リピーターさんのためのホタテの貝殻から生まれた洗濯槽ナチュラルクリーナーの会
【3回エントリーキャンペーン中!】
2010年8月25日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ ダイバーの心意気!
みなさん、こんにちは!《ミズっと》ですヽ(´▽`)/
良い夏休みを過ごされましたでしょうか? 海が大好きな《ミズっと》は、石垣島にダイビングに行ってきました!
そして、1年ぶりに訪れた仲良しのダイビングショップさん。実は、このダイビングショップ《Breeze石垣島》さんとの出会いが縁で生まれたエコラの商品があります。
それがこちら↓
集めて広がる小さな沖縄の海 守ろう珊瑚の森のなかまたち ガラスの水族館の会
もともと、昨年の夏《ミズっと》が石垣島を訪れて、珊瑚の美しさに感動し、でも年々珊瑚礁が死んで減って行っている話や、魚たちの生態が変わっている話、乱獲の話などを聞いて、自分も海を愛するダイバーの一人として何か出来ないか?と思ったのがきっかけでした。
ガラスのお魚フィギュアのアイデアをお持ちのメーカーさんはあったので、それに珊瑚基金をつけて販売しよう! それはイイね!……となったまでは良かったのですが、さてデザインを「どのお魚の種類にしよう?」となって、海の魚については素人である私たちが困っていたときに、「よしっ」と快く協力してくれたのが、《Breeze石垣島》のみなさんでした。
“自分で珊瑚を植え付けに行くことは、いくら海が好きでも誰にでも出来ることじゃない。でもかわいいフィギュアを楽しみながら、毎月少しずつ基金をすることなら、誰もが参加できるボランティア活動なんじゃないか?”という私たちの思いに共感し、本当に快くこの企画に参画いただきました!
スタッフはもちろん、ゲストさんまで巻き込んで、「こんなお魚がいいなぁ~」という人気のお魚選びや、お魚の参考写真の提供、出来上がったサンプルの形の修正まで、《Breeze石垣島》のみなさんの協力がなかったら、こんなかわいいガラスのお魚たちに仕上がっていなかったと思います……! 改めて、ありがとうございました~~!!
ということで、今年の夏、出来上がった“カクレクマノミ”と“タテジマキンチャクダイ”のサンプルを持って、再び《Breeze石垣島》を訪れた私。
「かっわいい~~~~~!」というスタッフみんなの最大級の賛辞で持って迎えられたのでした。いえいえいえいえ、みなさんのお陰です。こちらこそ、ありがとうございましたm(_ _)m
さて、そんな沖縄の珊瑚は今年も……美しかった!
(C)Breeze Ishigaki
もちろん、場所によってはずいぶんやられているところもありましたが、本当に沖縄の珊瑚礁は世界一きれいだと思います。
(C)Breeze Ishigaki
この美しい水中の世界を、自分がいつまでも見たい! という思いと、次の世代に必ずこの美しい海を残したい! という思いのため、私たちエコラはこれからも、たくさんの人と一緒に手を携えてがんばります! 仲間がいるっていいなぁ……!
このコレクションを買ってくださっているみなさまの思いもお聞かせいただけたら、《ミズっと》とってもうれしいですヽ(´▽`)/ コメント欄からメッセージよろしくお願いします!

2010年7月09日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ もっと知りたい 琉球ガラスのこと その3
みなさんこんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
ガラス職人さんの妙技に感心したところで、ここでも突撃インタビュー!
上原学さん(今回の商品サンプルを作成してくださいました!)
ガラス職人歴約20年の上原さんは、軽い気持ちではじめたアルバイトから面白くなって、いつのまにか現在にいたったというご経歴。今回の商品作製で難しかったところは「珊瑚の粉末」をガラスにあしらうのが初めてだったので、その付き具合とか、表現(デザイン)の出方とか、そう言う調整が一番難しくて、気を使うところだったそうです。リングの制作はこのガラス工房では初めてで、小さくて繊細なこの商品を作るために、さまざまなアイデアを出してくれたのも、上原さんご自身です。
創作活動のインスピレーションは自分が作ったものをお客さまが喜んでくれることとおっしゃられ、これからもつくったことのないようなもの、ガラスのオブジェやアクセサリーなど、日用雑貨とは違うちょっとした特別感のあるものをつくって行きたい、とのことでした。
末吉清一さん(ぱんだの好きな「銀河」というシリーズを作成しておられます)
職人歴約30年の末吉さんは見ると吸い込まれそうな壮大さを感じさせるデザインの作品を多数制作されています。そういったイメージは普段の生活の中、自然の風景、宇宙の写真など、感性が惹かれたイメージを作品の中に練りこんでいくというデザインスタイル。けれどもそのイメージ通りに仕上げる方法や手法、使用するデザイン素材などを決めて、思い描いた通りに仕上がるまでにたどり着くまで、とても時間がかかるそうです。同じ手法で制作しても、自分の気持ちの変化などで違ったものに仕上がり、二度と同じものが作れないガラスの作品にこめられた末吉さんの情熱が、見る人を惹きつけるのかもしれません。
これからはガラスにもっと興味を持ってもらうために体験、ではなくしっかりと教えるような機会を持ちたい、とおっしゃっておられ、こんな素敵な作品を作る方に教えてもらえるなら、ぜひ、参加したいな!と思いました。
下地真紀子さん(まだまだこれからのびてくぞ!というパワーを感じさせる若手さん)
職人歴は4年とプラスアルファという下地さん。女性として毎日の生活の中で、ちょっとした喜びや、しあわせを感じられる、そんなお手伝いのできる雑貨を作って行きたい、という創作スタンスを教えてくれました。ガラス職人になりたくて、ガラス職人になれたことを、好きなことを仕事にできるってとってもしあわせ、と楽しそうに教えてくれました。日々の生活の中で、その毎日を大きく変えることはできないけれども、ちょっとだけ楽しくできる、しあわせな気分にすることができる、そんな雑貨をお客さまに提供したい、という気持ちは私たちフェリシモの雑貨プランナーにも共通する気持ちです。あんなものは? こんなものとかガラスでできる?と話に花が咲きます。将来の夢はもっと技術を磨いて、「こう言うものを作りたい」と思ったものをつくれる、頭の中にある形を実現できるようになりたい!と言ってから、実はほかにもあるんです、と笑う下地さんの人生の夢はフィンランドに行って暮すこと。そこでいろんなものを感じて、自分の感性を磨き、それをもっともっとガラスで表現することにもつなげられたらいいなと教えてくれました。
比嘉正勝さん(沖縄が返還される前からガラス職人をしておられるそうです)
職人歴40年以上の大ベテラン! そう聞くとちょっと職人気質?だったりするのかしら? と思うけれども、そんな「職人気質」という言葉が嫌い、というとっても気さくな方です。殻を破らなければ何も生まれない、型にはまらないものをつくり続けなければものづくりじゃない、何でも楽しくやなくちゃ、とおっしゃる瞳はまっすぐで、とってもキラキラしています。ここで終わり、というゴールなんて作り続ける限りはないから、道をそれたようなものでも、もっと視野を広げれば面白いものになるはず。いたずら心や、好奇心を忘れてしまったら、ものづくりなんてできない! そう言われたような気がして、明るい語り口ですが、ずんと心に響くものがありました。
イタリアに行って自分の腕が世界でどれくらい通用するものなのか、試してみたい!という比嘉さんはクリエイターそのもの。いくつになっても挑戦することを忘れない姿勢に、先駆者からの私たち世代への見せるべき姿はこう言うもの、というものを教えてもらったような気がしました。
どの職人さんからも制作意欲の高さ、感性を磨くために日々努力していること、職人というよりはまさにクリエイター、という印象を強くうけました。こうなりたい、という自分の姿は?という質問にも、どなたもゴールのない夢を語られ、生涯クリエイターでいるんだろうな、という意識の高さも垣間見えました。
こんなガラス職人さんたちに育まれてやってくるガラスの花瓶と指輪の会、ぜひぜひお楽しみに!
それでは~~
■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような世界にたったひとつの小さな琉球ガラスベースの会(7回限定コレクション)
2010年7月01日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ もっと知りたい 琉球ガラスのこと その2
みなさんこんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
沖縄レポート ガラス編です。
今回はリングのつくり方を見てみましょー!
■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような 世界にたったひとつの琉球ガラスリングの会
リングはとても小さいものなので、細かく繊細な作業が続きます。また、小さいがゆえに冷えるのも早く、作業にはスピードも必要。ガラスベース以上に細やかな気配りが必要なのです。![]()
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↑ガラスベースと同様に鉄の軸に芯になるガラスを1300度の釜の中から取ります。
↑リングも「珊瑚礁」をつくる工程をお見せします。デザイン表現に必要な色ガラスのカレットを芯につけます。
↑カレットを窯でなじませてから、珊瑚の粉末をつけて、またなじませます。
↑小さなガラスの素材をリングの形に仕上げるのは繊細な職人技が必要です。サイズを合わせる作業と、指にはめても違和感のないなめらかさに仕上げるのが至難の技。この工程に細かい対応が必要で、時間がかかります。でも徐々に冷めていくガラスは待ってくれません。素早く、でも丁寧に。
↑形になってきましたよ。
↑リングを軸から外したら、細部をバーナーであぶってきれいになめらかに仕上げていきます。
↑リングもやはり温度600度の徐冷窯へ持って行きます。
↑徐冷窯で一晩冷やして(といっても600度!)、手に触れることができるようになるのは翌日です。
こんな風に仕上がって行くガラスリングですが、この形に仕上げることができるようになるまで、ずいぶん時間がかかりました。小さいと途中で割れてしまいやすいことや、手づくりとはいえ、指にはめるもの。鋭利さがどこにも残ってはいけないこと、はめる指に合うサイズにできるかなどなど、難しい部分はたくさんありました。
それでも、ガラス職人さんたちのアイデアや、技、いろいろな意見が、溶けてなじむガラスのように混ざりあってできあがりました。
同じものをつくることができないという特別感は、受け取った人のためにだけ用意されたもの、と言い換えることができます。
広い海で珊瑚が生まれ、いつしか死んで、それが海岸に流れつき、たまたまそれを拾い上げた学生さんたちの手から、このガラスの中にやってきた。そんな奇跡的な出会いが環になった琉球ガラスのリングを手に取ってみてください。語りかけてくるような何かを、感じられるかもしれませんね。![]()
2010年6月17日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ もっと知りたい 琉球ガラスのこと その1
みなさんこんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
エコラの「珊瑚プロジェクト」代表として、再び沖縄に行き、沖縄県立沖縄水産高等学校のみなさま、琉球ガラスの工房のみなさまと一緒に海岸の清掃活動に参加したレポートを公開していますが、ここからは琉球ガラス編でーす。
今回のレポートは実際に商品がどのようにつくられるか、琉球ガラスの魅力にもググッと迫ってみたいと思います。
今回つくっていただく琉球ガラスはただの琉球ガラスではありません!
沖縄の珊瑚礁ときれいな海を守る活動をしている沖縄水産高校のみなさんとのコラボレーションなのです。
まず、沖縄水産高校の海洋生物系列とマリンスポーツ系列の2クラスのみなさんが、海岸の清掃活動で持ち帰ったゴミに付随する海岸に流れ着いた風化珊瑚を提供していただきます。それを丁寧に潮抜きし、粉末にします。
珊瑚が白い粉になったら、準備完了。
さぁ、それを使ってガラス製品を制作していもらいますよ。
■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような 世界にたったひとつの小さな琉球ガラスベース
まずは花瓶を作るところを見せてもらいます。
↑軸に芯となるガラスを取ります。芯にする色によってもできあがりの見え方がいろいろ違ってくるので、どんな色をどんな順番で重ねていくか……も考えてデザインされているんです。このガラスの溶解窯の温度は約1300度。めちゃめちゃ熱いです。![]()
↑少し吹いてベースになる芯の形を整えます。ふっと息を吹き込むだけですが、この手加減というか、息加減(?)というか、それがとっても重要なので難しそうです。
↑芯の形を整えたら、順番にデザインを施していきます。
水色をつけた軸を持って来てもらって絡みつけ、「珊瑚礁」の青い海の水の部分のデザインを施します。
↑色をつけたら、しっかりなじませるために窯の火にあてます。これも半端なく熱いです!
↑「珊瑚礁」のデザインに重要な色ガラスのカレットを巻きつけていきます。これが夏の海を舞い踊るように泳ぐ色とりどりの鮮やかな熱帯の魚たちを表現します。
![]()
↑更に珊瑚の粉末を巻きつけて、このデザインに必要な要素はすべてそろいました。
↑色ガラスのカレットや、珊瑚の粉末をしっかりなじませてから、コロコロ転がして表面の形を整えます。
↑再び吹きます! 宙吹き、と呼ばれるこのスタイルが琉球ガラスらしさでもあり、この加減が商品の大きさを決めるので、簡単そうに見えて、簡単じゃないです。職人技の見せどころですよ! ふっと吹かれて表面に巻きついていたカレットや、珊瑚の粉末がガラスの膨らみとともに表面に広がります。デザインで表現されている躍動感は、この宙吹きによって生まれるんです。
途中、冷えすぎないよう(冷えると割れます、破裂します!)何度も窯の火にあてたり、職人さんの手が止まることはなく(止まると軸にくっついたガラスがふにゃーっと重力に引かれて形が変わってしまうのです)。常にくるくると動かしています。
↑サイズを確認したら、商品としての形を整え、仕上げていきます。
↑底になる部分に別の軸につけたガラスを軽くつけて、口になる部分を切り離したら、口の部分を窯であたためて鋭利さを取り除きます。
↑口の部分も丁寧に仕上げます。
↑温度が下がってくるとガラスの透明感がぐっと浮かび上がるようです。が、まだまだこれでできあがりではありません。
↑底にくっついていたガラスと軸を外し、その部分もバーナーであぶってなめらかにします。
↑いよいよ最後の工程。徐冷窯と呼ばれる冷却のための窯へと持って行きます。徐冷、といっても窯の中の温度は600度! 冷たくはありません。のぞきこむだけでもとっても熱いです。ガラスは急冷に弱く、あたたかい沖縄の気温でもそのままにしておくと破裂して割れてしまうのです。
↑ここから出すことができるのは翌日になってから。
こうした手順を経てゆっくり時間をかけ、ひとつひとつつくられていることが、少しでもおわかりいただけましたでしょうか?
同じものが生まれない理由も、なんとなくおわかりいただけたかと思います。
ちょっとした手加減(息加減?)やタイミング、その瞬間瞬間がひとつひとつのガラスベースを形づくっています。
ガラス職人さんの技と丁寧さ、唯一無二の瞬間が生み出したデザイン、いろいろな人との関わりで生まれた集大成をぜひ手に取って感じてみてくださいね。
私はこの花瓶にちっちゃなグリーンを飾ってみたいなぁ、と思っています。ちょと海藻っぽい感じで。いつも海がそこにあるような、そんなことを日々感じられるように。![]()
さぁ、次は指輪です。これはどんな風にしてつくられているのかなぁ?

■みんなで珊瑚を育てよう! 沖縄の海にたゆたうような世界にたったひとつの小さな琉球ガラスベースの会(7回限定コレクション)
2010年6月01日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ もっと知りたい 珊瑚のこと その6
みなさんこんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
前回の続きで、実際に珊瑚を養殖し、自然の海中に移植する活動をしているところも少しだけですが、見学してきました。
最近公開された映画のモデルにもなった方が実際の珊瑚の養殖の現場を見てもらい、保護の活動の意識も高めてもらおう、ということで公開されている施設です。沖縄県那覇市内から車で約1時間ほどのところ、読谷村のきれいな海岸にその施設はあります。
あいにくの雨で、そのときの見学者は私たちだけ……
ですが、スタッフの方が親切にいろいろ説明してくださり、こちらの質問にも答えてくれました。
珊瑚が養殖されている水槽には複数の種類の珊瑚と、魚が泳いでいます。できるだけ自然の海と同じ環境で育てることで、藻などの汚れが付着したり、過保護になったりするのを防いでいるそうです。珊瑚は卵から孵るものですが…… 養殖するための元はどこからやってくるんでしょうか?
こちらの養殖場でも政府の許可を得て、海中に生息している珊瑚を採取し、それを枝分けして大きくなるまで育てているそうです。人の指ほどの大きさの珊瑚も、一年で手のひらくらいにまで育っているそうで、たくさんの珊瑚が水槽ですくすくと育っていました。移植するのに適した大きさにまで育ったら、この施設の沖に移植しているそうです。
大きな水槽ではもしかしたら、今年産卵が見られるかもしれない、とスタッフの方の声もうれしそう。
もしそこで珊瑚が産卵したら、海水の循環によって卵は海に流れて行きます。
いつかそうして生まれた卵が、この海に着床して珊瑚礁を作ってくれるといいですね。
地道な活動をされている地元の方々の情熱が、このきれいな海を未来にまで届けてくれるといいな、と純粋に思います。
何もしないで見ているだけよりも、何か行動を起こした方がいい、と私は思います。
長い目で見て、何が正しいかったのか、それを決めるのは未来の私たち自身や次世代の人々です。今何を選択するのか、それも私たち自身にゆだねられています。
結論は今すぐには出ませんが、珊瑚が全滅し、海から消えてしまってからあの時ああすれば良かった…… と言っても遅いから。
珊瑚と珊瑚礁を知り、意識を高めることで珊瑚を守ろうとする活動。
珊瑚を植えて実際に海に珊瑚を戻す活動。
どちらも間違いじゃないんじゃないかな、と思えた経験でした。
どちらかに偏ってもいけないし、やっぱり必要なのはバランスですね。
「★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ もっと知りたい 琉球ガラスのこと その1」 へつづくっ!
(★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ もっと知りたい 珊瑚のこと その5へもどる!)
※記事を書くにあたっての出典および資料のご協力:沖縄県立沖縄水産高等学校 酒井利昌先生、大神宏哉先生
2010年5月31日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ もっと知りたい 珊瑚のこと その5
みなさんこんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
今回は突然ですがっ!
《教えて先生! 環境保護初心者の素朴な疑問!》
出発前に、海洋環境保護に関しての質問を受けましたので、ぱんだが回答するよりも、先生に答えていただいたほうがいいだろうと、質問を投げかけてみました。
Q(質問者):珊瑚(珊瑚礁)がなくなると、何が困るのですか?
A(酒井先生):珊瑚がつくる珊瑚礁は貧栄養の熱帯、亜熱帯の海域で多種多様な生物が住み、育つことのできるとても豊かな海を形成します。それがなくなる、ということはそこに住む魚などの生物も消え、海の豊かさが消えてなくなってしまう、ということになります。人間もその恩恵を充分に受けています。人々の食生活にも大きくかかわっていますし、防波堤の役目をするなど、生存にもかかわっています。また、沖縄などでは歴史的だったり文化的な価値もあるものですので、そこに住む人々の心のよりどころであったりもします。そういったものがなくなってしまう、ということはとても困ることだと思います。
P(ぱんだ):なるほど!
確かにそのとおりですね。
珊瑚礁のない地域に住んでいるからと言って、関係ないとは誰も思っていないはず。森がない地域に住んでいても、森林破壊は気になるし、陸上か海中か、という違いで大切さの度合いが異なるとは思えません。それに、破壊の一端を、その地域に住んでいない人たちも担ってしまっているかもしれないのですから、他人事ではないはずですね。
P:もうひとつ、質問です。
Q:珊瑚の養殖、研究も盛んになってきましたが、それで珊瑚は本当に増えるんですか?
A:増えます。養殖すれば、珊瑚は増えますよ。でも、それ「移植」とは少し違います。
P:と言いますと?
A:水槽の中で珊瑚を養殖することはできるようになっています。
と言っても、比較的高水温でも育ちやすいものなど、人工的に養殖しやすい種類の珊瑚と、養殖することが難しい種類があり、そのすべてを養殖して増やすことはできません。なので、現在養殖されている珊瑚は、比較的養殖しやすい種類、ということになります。
それを移植する、となると少し躊躇します。
P:躊躇の理由はなんですか?
A:うーん。本当に元々そこにその種類の珊瑚がいたのかなぁ、と考えてしまうからです。
P:本来そこに自生していたものとは違う種類の珊瑚を移植して増やしてしまうことを懸念されている、ということですね?
A:はい。本当にそこにあるべきものかどうか分からないものを、人為的に移植して増やしてしまうことで、何十年と時間が経過したのち、そうしてしまったことが過ちだった、となってしまうこと、珊瑚礁が持つ本来の生物多様性をそれによって人間が破壊してしまうことを懸念しています。
P:なるほど。いくつかの養殖しやすい種類の珊瑚だけが増えてしまって、淘汰されてしまうと良くないのでは? という危惧ですね。奥が深いですね。ありがとうございました。
(インタビュー終わり)
珊瑚を養殖し、研究することで、珊瑚の病気の解明や珊瑚が自己回復する方法を模索すること、人々の珊瑚に対する意識を高めることで、自然に珊瑚を増やしたい、元通りの珊瑚礁にしたい、という思いが先生方には強いようですね。
沖縄水産高校では平成6年(約16年前)から文部科学省(当時は文部省)の指導要領に記載のなかった珊瑚礁に関する学習を行って来たそうです。
今から十年ほど前、1998年ごろに発生した白化現象などによる珊瑚の激減。そのとき沖縄だけでなく、世界中の海から珊瑚が減りました。けれども南太平洋の地域などでは現在、その影響が分からないほど自然に回復している地域もあります。しかし、沖縄はそこまで回復できていません。理由はひとつではありませんが、やはり私たち人間の活動が、本来珊瑚自身が持っていたはずの自然の回復力を妨げてしまっている、というのが理由でもあります。
人々の意識を高めることで、珊瑚が自然な力を発揮できる海にすること、沖縄水産高校の取り組みはそれを目標にされているようです。
養殖した珊瑚を移植することに反対する意見もあるかも知れませんが、何もしないで反対意見だけを言うことには現実味がともないません。言うだけなら簡単ですが、実際に行動を起こすというのは簡単ではないからです。
※記事を書くにあたっての出典および資料のご協力:沖縄県立沖縄水産高等学校 酒井利昌先生、大神宏哉先生 (両先生に改めて御礼申し上げます)
2010年5月28日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ もっと知りたい 珊瑚のこと その4
みなさんこんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
今回のレポートは、学生さんへのインタビューでーす。
実際にこういった勉強や活動をされているフレッシュな高校生
にお話を聞いてきましたぁ!
お片づけ終了後、陸上の清掃を中心的にやってくれた沖縄水産高校・海洋生物系列の学生さんおふたりにちょこっとお話をうかがいました。最初は「話すことなんて~」と恥ずかしがって(?)謙遜されていましたが、やっぱり普通の高校生以上に環境のこととか、考えているみたいですよ。
普段、そう言うこと、意識しますか? という質問に、「意識してないですよ」と答えられたのですが、何をおっしゃる! やっぱりテレビのニュースで珊瑚のことや、海洋環境のことが出てくると、自然に聞いてしまうし、珊瑚の育成のために募金を、と言われたら、やっぱり募金してしまう、なんて、しっかり意識があるからこそ、の行動ですよ。やっぱり違うなぁ~、と思いました。私が高校生の時には自分のことにだけ一生懸命でそんな風に地球全体のことなんて考えられなかったなぁ~
、と思うとやっぱり知識があると、意識が変わるんだな、と思いました。
将来、海洋環境にかかわる仕事をするかまだ分からない、と言っていたおふたりですが、それを仕事にしなくても、そのことを意識できる人が社会に巣立って行くことは、珊瑚と珊瑚礁の生き物たちにとって、とってもうれしいことだと思います! 卒業までまだあと1年! みなさんもっともっといろいろなことを学んでくださいね。そしてみんなで一緒に何かを変えていきましょうね。![]()
学生のみなさんは学校で、持ち帰ったごみを分別してくれました。
どんなものが、どれくらいあったのか……
上の写真は廃油ボールばかりを集めた袋です。
こんなにたくさん流れ着いていました。廃油ボールが付着して取れない石や珊瑚も持ち帰っています。少しでも残してしまうと、それが海洋環境をいちじるしく汚染してしまうからです。こういったごみが、ひとつもない海を目指して、ひとりひとりができることをやっていく。それってとても大事なことですよね。
沖縄県立沖縄水産高等学校海洋生物系列、マリンスポーツ系列の学生のみなさま、先生方、ご協力、本当にありがとうございました。とっても勉強になりました。あの日参加した人はそれぞれにきっと何かをその手に持ち帰ったはずです。
そして、これからも豊かで美しい沖縄の珊瑚礁を守り育てる活動の継続を、よろしくお願いいたします。もちろん、離れていても、私たちもつながっている、ということを忘れないように、毎日できることをできる限り実践し、沖縄のみなさまや、あのきれいな海のことを想いながら、生活していきますよ。
※記事を書くにあたっての出典および資料のご協力:沖縄県立沖縄水産高等学校 酒井利昌先生、大神宏哉先生(この場を借りて両先生に御礼申し上げます。ありがとうございました。)
2010年5月27日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ もっと知りたい 珊瑚のこと その3
みなさんこんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
沖縄の珊瑚レポート第三弾です。
前回までで、珊瑚や珊瑚礁のことやそこに迫る危機に関してレポートしましたが、まずそれを知って、私たちに何ができるのかな? ということを考えてみたいと思います。![]()
赤土や生活排水などの海への流出を防ぐには、沖縄の人々だけでなく、そこを訪れたい、と思っている私たち観光客側の立場でも、観光などの開発を考える必要があるのではないだろうか? と感じました。もちろん日々の生活の中でできることもあります。今自分の周囲で排出されている二酸化炭素、それも巡り巡って珊瑚礁に影響を与えています。やっぱり少しでも、減らせるように努力をしたいですね。![]()
人が生み出したルールを世界規模で実践することも大切です。法令や規制で守れるものを守っていくことも、大事。みんなが住んでいる地球のことだから、世界がひとつになれるといいですね。
地道に活動することも、大切です。バランスが崩れてしまった珊瑚の海のバランスを正しくするため、異常発生してしまった天敵の駆除や、自然に元には戻らないほどに減ってしまった珊瑚を養殖し、移植すること。人の手ができること、きっとたくさんあります! ひとりの手は小さな手、でもたくさん集まったら、もっともっといろいろなことができるはずですね。そんな小さな手が集まることに期待! です。![]()
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そしてやっぱり一番大切なのはそう言った状況を知ること。
何でもバランスが大事、ということを知る。
私たちだけが地球の環境を謳歌しているのではなく、小さな生物もみんなお互いに支え合ってこの奇跡のバランスを保ってきたんだ、ってことに気づく必要があるのではないかと思います。それから自分にできることをやってみる。
ごみを減らすこと、リサイクルすること、自然を汚さないこと…… 足下から見直すことで、小さなことでも大きな循環の中のひとつになります。それがみんなでたくさん集まったら……明日はちょっと変わるかもしれませんね。![]()
さぁ、珊瑚や珊瑚礁の大切さが分かったところで清掃活動を開始しします!
各自軍手をはめ、ごみ袋を持ってどんどんごみを回収します。この段階で分別回収はしません。沖縄水産高校さんに持ち帰ってから、何がどれくらい……という確認作業をしながら分別してくださるのです。
さて、撮影しながら私もごみをさがします。海岸を上から見下ろした時には「ごみなんかないんじゃ……?」と思うほどきれいに見えた海岸も、その場に立ってみると、案外あるものです。小さなごみはたくさんあります。それもペットボトルから樹脂の破片、プラスチックのパッケージのようなものなど、どう考えても人間が捨てたもの、としか思えないものばかりです。あらら。
そして時折、風化した珊瑚礁の隙間にはさまったまま朽ちてしまい、がっちりくっついてどう頑張ってもとれないごみもありました。悲しいですね。
こんな不思議なごみもあります。
なんだと思いますか?黒い丸いものです。さわるとやわらかいですよ。樹脂が溶けてやわらかくなったもののようにも見えます。先生方はこれを「廃油ボール」と呼んでおられました。海に流れ出した船の燃料などの油が集まって固まったものです。もしもこれが海の生物にからみついてしまったりしたら、確実に汚染されてしまいます。ひとつひとつつまんで取り除きましたが、軍手の指先にネバっとくっついて、身体に付着してしまったら取れないだろうな、とよく分かります。ひとつも残さずに、という先生の指導のもと、生徒のみなさんが除去してくれました。
午前中、浅瀬の珊瑚礁の向こう側、海が深くなっているところで海洋実習とそこでも清掃活動をしてくれていたマリンスポーツ系列のみなさんが除去したゴミを見せていただくと……
漁具が多いですね。
ごみも比較的新しいものから古いものまで。
深いところでの作業の様子も、写真を撮っていただきました。
船などについている縄のようですね。
集めたごみを持ち帰ります。
午前中の活動では亀にも遭遇したそうです。
亀が悠々と泳いでいる海がすぐそこにあるって、素敵な環境ですね。やっぱりこの環境、このままずっと、ずっと未来に残していきたいですね。
普段、授業で実習をさせてもらっているこの海岸の清掃をしてくれている学生のみなさん。授業だから仕方なくやっている、なんて言いながらもみなさんその表情は楽しそうです。
マリンスポーツ系列のみなさんは午後は私たちと一緒に珊瑚礁のふちの内側、浅瀬側で清掃活動をしてくれました。そんな浅瀬の海中写真も撮ってくれました。どうぞっ。
きれい~
キレイ~
でも、ごみはあるものですね。
これから海に遊びに行く機会も増える季節……
あ、しまった!
ポチャ~ン!
……なんてこともないようにしたいですね。
さて、約1時間半ほどかけて海岸を端から端まで清掃し、また、海中でもごみをひろって、集めたごみがこれです。
案外あるでしょう? あんなにきれいに見えた海岸も、よく見れば小さなものから大きなものまで、たくさんごみがありました。
水分補給もしっかりして(もちろんそんな時のコップも使い捨てないコップですよ~)、ごみを並べて記念撮影。
みなさまお疲れ様でした~
※記事を書くにあたっての出典および資料のご協力:沖縄県立沖縄水産高等学校 酒井利昌先生、大神宏哉先生(この場を借りて両先生に御礼申し上げます。ありがとうございました。)
2010年5月19日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ もっと知りたい 珊瑚のこと その2
みなさんこんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
初夏のさわやかな日がやってきましたが、沖縄はもう梅雨だそうです![]()
さて今日も珊瑚のお話の続きですよー。
私たちみんなにとっても、地球全体で大切な役割を担ってくれている珊瑚礁ですが、沖縄ではどんな風に人々の生活を支えているのでしょうか?
珊瑚は海の生物多様性を支えるゆりかご
。そこには人間が生きていくうえでの活動も深くかかわっています。例えば珊瑚礁は、1年で1平方キロメートルあたり、4~24トンもの豊富な水産資源を抱えると計算されています。沖縄にある珊瑚礁の面積を797平方キロメートルとすると、最大で約2万トンもの水産資源を育てていると言えます。
また、沖縄では古くから石灰化した珊瑚礁を建築資材などとして利用してきました。沖縄にとって珊瑚礁は歴史的にも文化的にもとても大切な存在、と言えます。
現在でも沖縄に観光で訪れる人の約三人にひとりが海を楽しむためにやってきている、と言われていて、美しい海の風景の要素である珊瑚礁が存在することは、観光が重要な産業である沖縄にとって大きな経済効果をもたらしています。
そしてもうひとつ、沖縄にとってとても大切な役目を珊瑚礁は果たしてくれています。
沿岸部から続く珊瑚礁は深く落ち込むところで、外洋から押し寄せてくる波の運動エネルギーの約70%を吸収し、穏やかな波を砂浜まで届けてくれます。台風がやってくることの多い沖縄地方では、荒れた海から島全体を守ってくれている自然の防波堤でもあります。また、テトラポットなどの人工の防波堤と違って、折れたり破損してしまったりした珊瑚は死んだら砂になっていきます。また、珊瑚がなくなってしまった部分には新しい珊瑚が着床し、再生するなど、自然に修復していく力があるのです。
さぁ、珊瑚の重要性がわかったところで、今、その珊瑚と珊瑚礁の生態系に迫っている危機に関して先生に聞いてみましょう!![]()
●珊瑚の天敵! 食害生物の異常発生![]()
時折耳にするオニヒトデやシロレイシガイダマシなど、珊瑚を食べて生きる生物も海にはいます。もちろん、それらが絶滅することを願っているわけではありません。自然の中の大きな循環や生物多様性の中には、珊瑚を食べる生物も必要です。ただ、それがバランスを崩すほどに大量発生して珊瑚を食い荒らしてしまうことは、この大きな自然の流れを狂わせてしまうことになり、危険です。
●時間がたっても元に戻らないほど……波浪、台風、ハリケーン、人による物理的な破壊![]()
先ほど説明したように、珊瑚礁は台風など荒れた海の波を軽減してくれています。温暖化の影響とも言われている気象異常によって台風が発生する回数が増えたり、今まで経験したことがないほど強大な勢力持ったりすると、自然の治癒力では回復が追いつかないほどに破壊されてしまいます。また、私たち人間も、故意にではなくても、知らず知らずのうちにむやみに珊瑚礁の上に立ったり、触ったりすることで、珊瑚礁を破壊してしまうこともあります。
●私たち人間が原因をつくっているかも……赤土や堆積物などの流出![]()
沖縄に行って滞在するなら、空港からは車でさっと行けて、ホテルは海沿いでちょっとリゾート気分を味わいたいわ、なんて思ってしまうかもしれません。でも、その空港や道路、ホテルはどうやって開発されたでしょうか? 陸上の自然に配慮するだけでなく、その開発が海洋環境に与える影響も、配慮されないと、土が海に流れ込んで濁ったりするし、ホテルで滞在中に使用される生活排水だって海へとつながっています。自分たちの便利さ、快適さやイメージを求めるあまり、何かを失っているかもしれない、なんて思うと少し悲しいですね。でも、それを沖縄に作らせているのは、それを求める観光客である私たち自身なのかもしれません。ちょっと身につまされる思いですね。
●沖縄だけじゃない、みんなの問題……大気中の二酸化炭素濃度の上昇![]()
今、盛んに言われている大気中の二酸化炭素濃度も、海洋環境に大きな影響を与えています。温暖化が進むと海水温度が適温を超えた異常高水温になってしまい、高温では生きていけない生物はたくさんいます。それ以外にも、二酸化炭素の濃度が上がることで海水が酸性化し、珊瑚の成長を阻害することもわかっています。
●珊瑚が病気! ホワイトシンドローム![]()
ここ数年で問題になっているのが、原因がまだきちんと解明されていない感染症の一種とみられている病気。珊瑚がこの病気を発症すると、白い線が現れ、じわじわと侵食されていき、1年ほどで死んでしまう、という病気です。以前から問題になっていた珊瑚の「白化現象」は水温が下がると、回復したりする可能性もあるのですが、この病気にかかってしまうと回復する方法はまだ見つかっていません。これ以外にも珊瑚の病気はどんどん増えている、という報告もあり、原因の究明や回復のための研究が求められています。
●まだまだ減らない 人的被害![]()
沖縄ではないものの、東南アジアなどでは魚を採る際に珊瑚を傷つけてしまう、破壊してしまうような漁法が行われているところがあります。「発破」と呼ばれるダイナマイト漁や、薬を散布して魚をしびれさせる毒物散布漁などです。また、船を係留する時のアンカリングによって珊瑚が破壊されることや、心ない人が珊瑚を密漁するなどもまだまだ世界には存在します。
こうして珊瑚に迫っている危機を知ると、何が起こっているのか、何が問題なのか、何が大切なのか、「知ること」って、とっても大事だな~、と思いましたが、みなさまはいかがですか?
そして、私たちにはいったい何ができるでしょうか?
※記事を書くにあたっての出典および資料のご協力:沖縄県立沖縄水産高等学校 酒井利昌先生、大神宏哉先生 (両先生に改めて御礼申し上げます)
2010年5月18日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ もっと知りたい 珊瑚のこと その1
みなさんこんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
沖縄×珊瑚×沖縄水産高校×エコラの「珊瑚プロジェクト」フェリシモ代表として、再び沖縄にひとっ飛び!
沖縄県立沖縄水産高等学校のみなさま、琉球ガラスの工房のみなさまと一緒に海岸の清掃活動
に参加してきました。
沖縄水産高校からは普段からこの海岸で実習をしているマリンスポーツ系列の学生さんと先生方、海洋生物や海洋環境について学んでいる海洋生物系列の学生さんと先生方が参加。それに今回のプロジェクトで商品を製作してくださる琉球ガラスの工房の方々もたくさん参加してくださいました。
清掃活動をはじめる前に海岸を見下ろせる場所で沖縄水産高校の先生から、「珊瑚講座」を受講。
沖縄の海を見て、その色を一言であらわすなら、何色ですか? との先生からの質問で始まったこの講座。どうして珊瑚を守らなくてはならないのだろうか? という根本的な疑問にも答えてくれる、とても中身の濃いものとなりました。
さて、先ほどの先生からの質問ですが、本日の生徒となった私たちからの答えは「青」や「エメラルドブルー」。まさしく、透きとおる青は宝石のようにきれいです!![]()
実はその美しい海の色、美しい青に見えるのは、砂が白いからなんですよ、との理由に、水の色が他と違うわけじゃないんだ! と驚きました。透明度など水質の関係もないわけではありませんが、やはりあの青さを際立たせているのは白い砂。その白い砂は、死んだ珊瑚のかけらや貝殻が流れ着き、それが長い時間をかけて小さく小さく砕かれ、こうして砂になるのだそうです。なるほど! たしかにこの白い砂、本州の砂浜と違って素足で歩くとチクチクするんですよね。サラサラの砂ではなく、細かく砕かれた珊瑚や貝殻だから……の感触かもしれませんね!![]()
もっともっと、珊瑚のこと、知りたくなってきましたね。![]()
今回は入門編を、とお願いしていたのでまず「珊瑚」そのものについて、から始まります。
珊瑚は植物ではなく動物門(しほうどうぶつもん)に属する生物で、イソギンチャクやクラゲなどの仲間です。その珊瑚が集まっている地形のことを珊瑚礁と呼びます。珊瑚の体内には褐虫藻(かっちゅうそう)という植物プランクトンが共生していて、その褐虫藻が光合成して生まれる栄養をもらって活動しています。何と珊瑚が必要とする栄養の50~90%はこの共生藻から得ているということなので、この共生は珊瑚にとってとても大切な関係があることがわかります。
日本の海域での珊瑚の生息域の北限は九州南部、と珊瑚はどんな海洋環境でも生きていけるわけではないようです。では、どんな環境が珊瑚の生息に適しているのでしょうか? それはあたたかで、穏やか、透明度の高い高塩分濃度(塩からい)の海、と条件が限られています。
どうしてでしょうか?
もともと熱帯や亜熱帯の海は透明度が高い海です。その理由は貧栄養だから。プランクトンなどの小さな生き物が少ない(その他の生物にとって食料が少ない)ので、海の水が透明に見えるのです。でも、想像してみると、たしかに南国には透明な海が多いですが……カラフルで元気な小さな魚や、イソギンチャクなど、冷たい海にはいない多種多様な生物が生息しているように思えますが?![]()
それには珊瑚が深くかかわっています。
最近の環境保護活動によく使われるキーワード「生物多様性」。熱帯雨林の森がたくさんの昆虫や動物などを育て、共生しているゆりかごであるように、珊瑚は海の生物多様性を支える重要な役割を担っています。
本来、貧栄養の熱帯や亜熱帯の海で、珊瑚は体内で植物プランクトンを飼い、そこにイソギンチャクや小さな魚が生息します。さらにそこに小さな魚を栄養源とする少し大きな魚が集まってくる。珊瑚は熱帯雨林の木々のように、海の生物たちの豊かさを支えているゆりかごの役目を担っているのですね。![]()
珊瑚の恩恵は海の中だけではありません。
珊瑚は骨格を形成する炭酸カルシウムを成長する過程で巡り巡ってきた二酸化炭素を使用します。その量は人類が排出する二酸化炭素の2~5%程度とも言われています。
本来、海洋だけでなく空気中、地球全体を見ても二酸化炭素は様々な形態変化を経て、長い年月をかけて地球の自然を循環していたはずです。そのバランスを私たち人間が崩してしまったことが、現在の温暖化、という危惧を生み出してしまったのかもしれない、と思うと、反省しなくてはならないこと、いっぱいありますね。

※記事を書くにあたっての出典および資料のご協力:沖縄県立沖縄水産高等学校 酒井利昌先生、大神宏哉先生 (両先生にこの場を借りて改めて御礼申し上げます。)
2010年4月09日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ ビーチクリーンを開催します
みなさんこんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ その1
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ その2
でご案内していた、沖縄×珊瑚×沖縄水産高校×エコラの「珊瑚プロジェクト」の一環としてしあわせの学校で「沖縄の美しい珊瑚礁を守ろう! エコラ・サンゴ講座」を開催します。
きれいな沖縄の海を前に、沖縄水産高校の先生から「海の環境と珊瑚」についてのお話を聞き、その後、学校の生徒さんたちと一緒に海岸清掃をします。白い砂浜が続く大度海岸を歩きながらごみを拾い、海の環境問題を身近に感じるひとときにしたいと思っております。
お近くの方は(もちろんそうでない方も!)ぜひこの講座に参加しませんか?
お申し込みはこちら⇒「沖縄の美しい珊瑚礁を守ろう! エコラ・サンゴ講座」をご覧ください。
(お申し込み締め切り:2010年4月19日)
「★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ もっと知りたい 珊瑚のこと その1」へつづくっ!
当日のお天気を祈りつつ。みなさまと一緒に海の環境について考える時間を共有できることを楽しみにしています。
2010年3月18日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ その2
みなさんこんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
前回「★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ その1」に引き続き、沖縄×珊瑚×沖縄水産高校×エコラの「珊瑚プロジェクト」のレポートです。
沖縄の珊瑚礁を守りたい! そんな思いを込めて、沖縄県立沖縄水産高校の先生や生徒さんたちの協力を得た商品が生まれます。

沖縄×珊瑚×沖縄水産高校×エコラ=珊瑚を使った琉球ガラス
琉球ガラス特有のやわらかさ、透明感と色遣い。ひとつひとつが職人さん手作りのオンリーワン。そういう唯一無二感も、大切な地球環境を象徴していて素敵です。
と言っても、形になるまではいろいろな試行錯誤が重ねられ、実はとっても時間がかかりました。構想から約一年かかっての実現…… 関係者の方々、本当にありがとうございましたっ!

じゃじゃーん。
こちらが商品プロトタイプで〜す。
琉球ガラスらしさをしっかり表現できるものを、との思いもありつつ、お客さまにはコレクションする楽しみを感じながら、毎月沖縄の海と珊瑚との繋がりを思っていいただけるような、そんな商品に仕上げるため、今回はふたつのコレクションを立ち上げます。

●透明感がキラリと美しい琉球ガラスのリング

●色の重なりの奥行きが楽しめる琉球ガラスのちっちゃな花瓶
どちらも、沖縄の海をイメージしたデザインを表現しています。そして、なんとこのガラスには本物の珊瑚が使用されてデザインの一部となっています。使用されている珊瑚は、沖縄水産高校のみなさんがビーチクリーンで海岸を清掃した際に調査などのために拾って持ち帰った、浜に漂着した風化珊瑚のカケラを粉末にしたものです。(※風化珊瑚とは、珊瑚が自然に死滅してできた骨格の化石のようなもので、許可を受けず営利目的で持ち帰ることは禁止されています)
琉球ガラスの製作の特徴は宙吹きと言う手法。
このフッと吹く姿が印象的で、かっこいぃ〜! ですね。
ぱんだのあれやこれやと言うわがままなデザインイメージを小さなガラスの宇宙の中に表現するために試行錯誤してくださいました。
上手くいったり行かなかったり、実際に目の前でやっていただきながらやり方を変えたりしながらどんどん作っていただきます。
日本の職人さんの手作業でしか表現できない繊細な色の重なりやデザインが、この企画に花を添えてくれます。本当に細かい作業の数々に、ぱんだも脱帽です。
何とこのガラスの炉内温度は約1300度! 沖縄の春の気温もあったかいですが、炉の近くはとにかく熱い! そんなガラスを自由自在に操って仕上げてくれる職人さんたちの技は本当にすごいっ!
ガラスは形に仕上げても、熱いうちは色がきちんと見えません。
この色がきちんと見えるようになるにはガラスが冷めなくてはなりませんが、空気中に放置しておくと急激に冷え、パンと音をたてて割れてしまいます。なので、いったん形を整えたガラスは、徐冷窯にいれられます。冷ますため、と言ってもこの窯の温度は600度! そこに一晩置いてからでないと、常温には出せません。
今日作ってもらったサンプルたちも、色などのイメージをきちんと確認できるのは翌日です。
こうしてできあがった世界でひとつのガラス作品。
間もなくみなさまにエコラ誌上でご披露&お届けします! お楽しみにっ!
今すぐ世界を変えることはできないかもしれないけれど、明日小さな何かは変えられる!
100万人で明日が変わる。エコラと一緒にはじめませんか。
2010年3月16日
★沖縄の珊瑚礁を未来に残そう!★ その1
みなさん、こんにちは。
プランナー・ぱんだです。(◎´∀`)ノ
突然ですが、みなさんは「沖縄」と聞くと何を思い浮かべますか?
青い海、青い空、赤瓦の伝統的な家屋、ハイビスカスやブーゲンビリアの華やかな花。素敵な風景が思い浮かびますが、いかがですか?
フェリシモ本社のある神戸からはなかなか訪れることができない場所ですが、ニュースなどで「地球温暖化」と聞くと、あのきれいな海が失われてしまうのではないかと気になってしまいます。何かできることがないかな…… そんな風に考えていた時、沖縄から造礁珊瑚の研究とビーチクリーンを授業で行っている学校があることを知りました。漠然と「何か一緒にできないかな〜」と思っていたのですが、何とか形ができてきました。
そこで突然ですが、沖縄までひとっ飛び!
ぱんだがエコラ・カタログより一足先にみなさんにレポートします。(◎´∀`)ノ
訪れたのは3月一週目。驚くほどあたたかくてビックリですが、当日の天気予報は曇り時々雨。どうなることかと心配でしたが、朝にはすっかり晴れました。
今回の企画、言葉にするのは簡単ですが、「珊瑚礁を守る」って本当に難しいことなんです。海水温度の上昇が原因と言われている珊瑚の白化現象は海水温度が下がっても、簡単には元に戻りません。また、珊瑚は養殖することが技術的にとても難しく、まだまだ簡単に増やすことができません。大学や研究所、NPO法人など様々な人たちが研究していますが、実はこんなところでもその研究がコツコツとされているんです。
じゃじゃーん。
こちら「沖縄県立沖縄水産高等学校」です。
ワタクシ世代的には「沖水」と言えば甲子園で活躍した高校野球を思い出します! そう、その「沖水」です。テンション上がります!
こちらの高校の総合学科には9系列のクラスがあり、その中に「海洋生物」と「マリンスポーツ」と言うクラスがあります。
海洋生物のクラスでは、担当の先生と一緒に造礁珊瑚の育成も学んでいます。
また、マリンスポーツのクラスと合同で、学校のある糸満市・大度海岸の清掃活動も授業の一環として行っています。
けれどもすべてが上手くいっているわけではないそうです。大学や研究所のように資金が潤沢でないこともその原因のひとつ。この研究のためや、それを長く継続するため、現在の生徒のみなさんや、未来に生徒になってくれるかもしれない人たちのためにも、様々な工夫したいこと、欲しいものはたくさんあるけれど、やはりそこは県立高校のひとつのクラス。なかなか思い通りの予算は配分されません。
そこで、このクラスに必要な機材を寄付してあげたい! というのが今回のぱんだの使命!
造礁珊瑚の研究のため、珊瑚を増やすため、のお手伝いなら他にも方法はいくつもあると思いますが、ぱんだが「ここにこそ意義がある!」と思った理由は、この活動を行っているのが地元の高校、だということ。
今彼らが、学んでいること、汗をかいてビーチを掃除していること、小さなプールで珊瑚を育てようとしていること、それらが全部「未来をつくっているんだ
」と感じて欲しい。ひとりひとりがちゃんと社会と繋がっているってことを伝えたい。
そうすることで、高校を卒業して、珊瑚や海洋環境に関係のある進路に行かなかったとしても、きっと何かを動かすはず。だって、これからやってくる未来を育ててくれる人たちですもの。
そんな気持ちで立ち上がったこの企画。
さてさて、企画の基幹となるコンセプトは固まったものの、それをどんな形にアウトプットするか…… それはプランナーとしての腕の見せ所っ!
沖縄×珊瑚×沖縄水産高校×エコラ=?
さて、どんな結果になるか、それは後半のレポートでお見せしますっ! お楽しみにっ!
2009年11月30日
大掃除もエコお掃除で!!その2.エコクリアシャイン
《ミズっと》です、こんにちは!ヽ(´▽`)/ さぁさぁみなさんのお宅では、大掃除進んでいますか?“大掃除もエコお掃除で!”第2弾がやって来ましたよ。
基本的にエコラでは、「毎日ちょこっとずつ掃除して大きな汚れを溜めないようにすれば、強い洗剤を使っての大掃除は必要ないはず!」という“ちょこちょこエコ掃除”のスタンスを取っているのですが、あのぅ……みなさん、“ハナから諦めちゃってる汚れ”ってないですか?
「引っ越して入居したときからすでにこの汚れ濃度だった」とか、
「何十年も使い続けて溜まった汚れなので仕方ないと思う」とか……
そういう汚れがそう言えばあるなと思い至った方は、ぜひ、この「ガラスもステンレスもピカピカ!エコクリアシャイン(スポンジ付き)の会」をお試しください!!
植物由来の少量の界面活性剤と、天然石の微粒子を研磨剤にした“ガラス鱗状痕(りんじょうこん)落とし”なのですが、これが意外に使い道が広い。( ̄ー+ ̄)
今回は、エコラ暮らし隊のやまひろさんがお家でお使いいただいてモニターしてくださった写真をコメントとともにご紹介します
やまひろさんは“浴室のシャワー固定棒(銀色のプラスチック製”を磨いてくださいました。
「浴室は、普段は洗剤を使ってのお掃除はしません。気がついたときにササッと、スポンジやたわしを使って水だけでお掃除しています。浴室自体が薄暗いからでしょうか^^あまり汚れは気になっていなかったのですが、この棒だけはどうにもきれいにならず半分あきらめていました。取れない水垢(ウロコ状汚れ?)がボコボコ付いていました。ところが!“エコクリアシャイン”でツルツルピカピカです。中性洗剤ではダメだったのに。そうかぁ、クレンザー! 気がつきませんでした……。感動しました!」
「
プラスチック製だと思われるこの棒の、ボコボコした水垢がスッキリ取れました。感動!」
というご感想をいただいております。おお~~まさにピカピカですね!(b^ー゜)グッジョブ!!
「一箇所の掃除にどれくらいの量を使いましたか?」という問いに対しては、
「大さじ1杯は使いました。思っていたよりたくさん使用した印象です。“洗浄する時は適度に水分のある状態で”との表示通り使用すると、水と一緒にかなり流れてしまいました^^」というお答えをいただいたんですが、実はこのご質問というかご感想、よく受けます。
《ミズっと》からのアドバイスは、そういうときは、スポンジをさっと振って、いったん水気を払ってから“エコクリアシャイン”をスポンジに取り、磨くようにするといいですよ。確かにスポンジが水でぼとぼとだと、流れてどこかに行っちゃう感じします。(実際にはなくなってないんですけどね。)
さらに高度な技を使った、やまひろさんからの使い方提案。「広い部分(浴槽やシンク、鏡等)の使用に」ということで、「(商品付属の専用スポンジではなく、使用済みラップ(サランラップ)も使いました。“エコクリアシャイン”がスポンジほど染み込まず、使用量が少なくて済むので経済的、ラップを捨てる際のササッとお掃除にはお手軽かなと思います。」
なるほど!そういうやり方もあったんですね!さすが主婦の目線は違います!
みなさんも、この機会にエコお掃除にトライしてみませんか?そして、ぜひ他の方に「私はこんな風に使っています!」とい方法を教えてあげてください。ヽ(´▽`)/ コメントお待ちしております。
2009年11月28日
大掃除もエコお掃除で!!その1.アルカリクリーナー
みなさん、こんにちは。《ミズっと》です。ヽ(´▽`)/ ご無沙汰しております。
そろそろ今年もあと1ヵ月。早いですね~
年末と言えば、忘年会、クリスマス、そして大掃除の季節です!
ちょっとご案内が遅かったかも知れないんですが、大掃除にお役立ちのアイテムを何回かに分けてご案内してみようかなと思っていま~す![]()
「それ、持ってるけど、そんな使い方もあったのね!」というような、みなさまの活用法再発見につながれば幸いです。
まず、第1回目は「水からうまれたアルカリクリーナーの会」。
《ミズっと》の相方はスモーカー。外では吸わずうちでしか吸いませんが、逆に家の中、特に換気扇の周りが汚れて来ていたのがずーっと気になっていました。「何かで洗いたい……。でもタイルの壁とかクロスの天井とか洗剤を使ってふくと後で水で洗い流さなきゃならない……。でもホースで水を流すってわけには行かないから、濡れぞうきんで何度もふく? 時間かかるんだろうなー(;д;) うーん、考えるだに面倒だ。。」そう思う怠けゴコロから徐々に掃除から遠のき、日増しに汚れていく壁や戸棚に目をつぶり、見て見ぬフリをし続けていたのでした![]()
と・こ・ろ・が……!!
そこへ救世主登場。それがこの「水からうまれたアルカリクリーナーの会」だったのです。
このクリーナーは何で出来ているかと言うと、ボトルのデザインにあるように「ph12.5」の強アルカリ性を持った超アルカリイオン水。ph(ペーハー)とは水素イオン濃度のことで、ph12.5と言えば、普通の水の何十万倍もある強アルカリ性です。でもこれは、危険性のあるアルカリではなく、電子イオンをたくさん含んだ特殊な水
なので心配は要りません。界面活性剤とかも含んでないから環境にもエコ! 何しろ成分が水ですから、冷蔵庫や電子レンジなどキッチンまわりのお掃除でも安心。二度拭きなしでも使えるんです!
使い道を改めてよく聞いてみると、J○東海さんでは喫煙車両の窓、カーテン、座席シートのクロスなどのお掃除に、プロの清掃会社の方が使われているとのこと。「喫煙車両?」《ミズっと》そこでピン!と来ました。
論より証拠、《ミズっと》の“超手抜き・10秒お掃除”の成果をご覧ください。
《Before》 タイル壁も合板の戸棚の扉もクロスの天井も黄色く汚れています。(/ω\)ハズカシーィ
それが、「水からうまれたアルカリクリーナーの会」をシューッと吹き付けた途端、黄色い液となって、あとかたもなく一瞬で流れ落ちたのです……! あとはウエスでふき取って捨てるだけ。ものの数十秒でした。
あんなに「どうしよう~」と思い悩んでいた《ミズっと》の悩みは何だったんでしょうか?( ̄Д ̄;;
《After》 「うそ~ん」と言うぐらいキレイになっています!![]()
![]()
手袋とか、マスクとか、ぞうきんとか、バケツとか、大層な準備も何も必要なく、これがものの十秒とというところがスバラシイ!
と、ものぐさな《ミズっと》はいたく感激したのでした。みなさまも大掃除の季節から始めてみるエコお掃除、いかがですか~?(ん?十秒で済むなら大掃除じゃなくてもいいのか?
)
「大掃除もエコお掃除で!!その2.エコクリアシャイン」も合わせてご覧ください。
2009年7月06日
新幹線もピカピカにする、エコクリアシャイン★
みなさん、こんにちは! お久しぶりです。《ミズっと》です(◎´∀`)ノ
今日は《ミズっと》がどうしてもみなさんにご紹介したいエコラの新商品、“エコクリアシャイン”についてのお話でーす!
《ミズっと》がこの商品に出会ったのは、さる業務用洗浄剤のメーカーの方とお会いしたのがきっかけでした。機械工場で働く人の手荒れのひどいことに心を痛められ(強い洗剤で洗浄しないと油汚れが落ちないから)、自然由来成分のみの洗剤の開発に心血を注がれたというお話を聞いて、「普通のメーカーさんと何か違うな」と感じたのでした。
その後、お話が進んで、一般小売向けとしては初めてフェリシモで商品化が実現したのが、この、“エコクリアシャイン”なのです。業務用として、新幹線や市バスのガラス窓などを磨いているというこの洗浄剤。
みなさんもおうちのお風呂の鏡などが、拭いても拭いても、いや、拭けば拭くほど、水あかで白く濁ったような表面になっていくのを感じられたことはありませんか? あれは水道水の中のミネラル分が徐々に固まってあのような取れない汚れになるんだそうです。専門用語では“鱗状痕(りんじょうこん)”というそうです。確かに! 水滴の跡がちょっと魚のウロコっぽい。
さて、、“エコクリアシャイン”が落とせるのは、その鱗状痕だけではありません。
みんなが気になっているお鍋の汚れ……。論より証拠、《ミズっと》がおうちで磨いたものの写真を見ていただきましょう!
まずはこれ。
ホーローの鍋についた焦げ付き。最初は真っ白でキレイだったのになぁ…。何で洗っても取れませんでした。
それが……ああっ!取れた!真っ白だ!
ステンレスのポットについた焦げ付き。何で洗っても取れないし、もう10~15年くらいかけてこびりついた汚れなので、今さら落ちるわけはないと思っていました。正直買い替え時だと考えていました。
それが…ああっ!取れた!!!
まるで新品同様です!
ただし、ここまでキレイにするにはそれなりに時間がかかるということだけご承知おきください。《ミズっと》は、魔法使いが出てくるかと思うほど、かなり長時間根気強くこすり続け、(でも力は要りません)、ようやくここまでピカピカにできました。でもみるみる落ちるのが面白くて、掃除がクセになりそうです。ヽ(´▽`)/
すでに、1万人近くの方からご注文をいただいています! ありがとうございます! ぜひみなさんも一度お試しください。
2009年5月14日
エコランドリー実践講座、開催しました!
こんにちは、編集長みっちーです。
先日の5月10日、しあわせの学校とのコラボ企画である「ハッピーエコランドリー実践講座」というワークショップを、神戸のフェリシモ本社にて開催しました!
今日は、そのワークショップの模様をご報告いたします。
講師には“御隠居”のハンドルネームで活躍中の大阪府クリーニング研究所 所長の桑野富夫先生をお迎えしました。実際の桑野先生は御隠居どころか現役バリバリの仕事人です(笑) アシスタントにはこちらでご紹介したことのある、「クリーニングかつら商会」の桂店長にお越しいただきました。
前半の1時間は講義で、汚れ落ちのメカニズムに始まって、お洗濯の基礎を教えていただきました。
所々にお洗濯豆知識が散りばめられ、例えば「カレーの汚れは、お洗濯後に日光によく当てれば薄くなる」など、知らず知らずお話に引き込まれていきます。
講義のあとは、いよいよ実習。お客さまに持参いただいたニットやYシャツ、コックさんの制服などに付いた“落ちない汚れ”を先生が、エコラのホタテクリーナーを使った“裏ワザ”で次々と解決してくださいました。
頑固にこびりついていたYシャツの衿汚れが、ちょっとした裏ワザでみるみる薄くなっていく様には、会場からも思わずどよめきが^ ^
そのひとつをご紹介しますと……泥汚れの浸み込んだ靴下などには、石けんと「ホタテの貝殻から生まれたクリーナーパウダー」と水を混ぜてペースト状にしたものでこすれば劇的に落ちやすくなるのだとか。
手前味噌になりますが、安全でしかも汚れ落ちがいいなんて、ホタテ商品のすごさを改めて感じました。色物にも使えるので、応用範囲はかなり広いです。
桑野先生は、お風呂にも入れて使っているそうですが、浴槽に汚れが付きにくく、残り湯もきれいに保てるのだそうです。(※ただし、エコラの商品は“化粧品”類としては販売していません。)
桑野先生の軽妙なトークと驚きの実験で、終始、笑顔や驚きの絶えない楽しいワークショップとなりました。
お越しいただいた方々、どうもありがとうございましたm(_ _)m
残念ながらこの講座にこられなかった方も、後日「しあわせの学校」ウェブサイトにてワークショップの様子が一部閲覧できるようにする予定です。お楽しみに~。
まずはその前に、桑野先生の「エコラ・ハッピーエコランドリーWEB講座」を受講してみられてはいかがですか?
2009年3月27日
エコラ・ハッピーエコランドリー実践講座5月10日開催!
みなさん、こんにちは。《ミズっと》です(*^-^)
さてさて、“しあわせの学校”の「エコラ・ハッピーエコランドリー講座(WEB講座)」はもうみなさん受講していただけましたか?
大阪府クリーニング研究所の桑野富夫先生による、詳しくも分かりやすいお洗濯のコツ。ぜひ一度読んで学んでください。
さて、こちらが“理論”だとすると、“実践”が学べる場がついにこの5月にやって来ます!
『エコラ・ハッピーエコランドリー実践講座』 5月10日(日)開催決定です!ヽ(´▽`)/
プロのクリーニング屋さんが助言を求める、プロ中のプロ、“御隠居”こと桑野先生のナマの講義が聞けて、目の前で実演もあって、みなさん自身も桑野先生のアドバイスを受けながら、その場でお洋服の汚れ落としのテクニック習得にチャレンジできる、まさにエコ家事主婦としての腕前が一段も二段も上がるワークショップになること間違いなし!!
参加費はおひとり500円。でもでも、エコラから当日ご参加のみなさま全員に素敵なプレゼントもご用意しています![]()
みなさま、ぜひぜひお申し込みくださいませ~~~
2009年2月24日
ホタテの消臭力
またまた《ミズっと》です。ヽ(´▽`)/
さて、余談になりますが、桑野先生に会いに行ったときのこと、そのクリーニングのエキスパートが「こんなにすごいとは思わなかった」と言うホタテ洗濯槽クリーナーのちょっとした実験を行なってくださいました。
その衝撃の一部始終をお伝えしましょう。
私たちの目の前に「これ臭いかいでみて」と差し出されたのはチャック付きビニール袋に入った小さな布切れ。
開けてみると思わず「うっ」と言ってしまうような、人の汗のような脂の腐ったような嫌な臭い。「これ悪臭防止法の規制対象物資だから」といたずらっぽく笑う桑野先生。( ̄Д ̄;;・・・)
その中に、エコラで売っている「ホタテの貝殻から生まれた消臭・除菌スプレー」と同じホタテカルシウム水溶液をシュッと一吹き。
すると……布切れに付けてあった実験用の紫色が一瞬で真っ白になり、嫌なニオイも嘘のように消えてしまったのです!!
ミズっとこれにはオドロキました。Σ(゚д゚;)
洗濯槽がキレイになるだけではなかったんですね。ホタテカルシウムの機能の幅広さと効果の高さ、そして安全性についてはまさに、プロのお墨付き!ということが分かりました。何しろ桑野先生は、ホタテ洗濯槽クリーナーの効能についての実験論文まで書かれている方なのです。
そんな桑野所長もオススメの、バツグンの消臭力と除菌力を誇るこちら。あなたもおうちで試してみませんか?
「Mrs.f 気になる臭いにシュシュッ!ホタテの貝殻から生まれた消臭・除菌スプレー(ミストボトル入り)の会」

桑野先生が講師を務める、【エコラ・ハッピー・エコランドリー講座】@「しあわせの学校」 もよろしくね![]()
2009年2月23日
「エコラ・ハッピー・エコランドリー講座」 開講!
みなさん、こんにちわぁ!ヽ(´▽`)/、ミズっとです。
水をキレイにするお洗濯やお掃除を追及していたミズットですが、ついに、「師匠」と呼べる人を見つけました!!
↓この人です。
「大阪府クリーニング研究所」所長の桑野富夫さん。
クリーニング業界では「御隠居」と言えば、知らない人のいない有名人。
桑野先生は、エコラで発売中の「ホタテの貝殻から生まれた洗濯槽ナチュラルクリーナー」の研究開発アドバイザーを務めていらして、ミズっとはそれがご縁で知り合ったのでした。
桑野先生は、奥さんの実家が営むクリーニング屋さんを手伝っていらしたのですが、何かにつけ、「素人のくせに」と言われるのが悔しくて、クリーニングについて独学で学び始め、やり始めると寝食を忘れて熱中する性分も手伝って、研究は熱を帯びていき、いつしかクリーニング研究の第一人者になられた方です。
クリーニング研究所所長に就任されたのは約5年前。今では、プロのクリーニング店が根を上げたクレーム品や事故品、アパレルメーカーもお手上げの生地不良品などが年間300件以上も桑野先生の元に持ち込まれるそうですが、そのほとんどを修復してしまう《クリーニング屋さんの駆け込み寺》、《クリーニングの魔術師》、《衣料品のお医者さん》なのです。
その、「御隠居」こと、桑野富夫さんを講師に迎えて、フェリシモが運営するウェブ上の学習講座『しあわせの学校』に、
“エコラ・ハッピー・エコランドリー講座”を開講することになりました!
わーいわーいヽ(´▽`)/
こちらです。⇒ http://www.felissimo.co.jp/j/ecolec
どうぞみなさん、ふるってご参加ください。お洗濯のプロが教えるエコな洗濯のコツ。ぜひみなさんも身につけてくださいね。
2009年2月13日
ホタテ洗濯槽クリーナーは本当に「プロのクリーニング屋さんもおすすめ」か?その3
こんにちわぁ~、再び《ミズっと》です(o^-^o)
さてさて、【消臭クリーニング】をかかげる〈クリーニング かつら商会〉さんにお邪魔した《ミズっと》。まだまだ“ホタテ洗濯槽クリーナー”の裏技が出て来そうです……
えっと、さっきドライで落ちるのは油性の汚れで、それで落ちない水溶性の汚れは、水洗いするって教えてもらいましたが、どーしても水洗い出来ない繊維とかありますよね?私もこの前、キュプラの裏地の付いたスカートをうっかり家で手洗いしてしまい、表地のスカート丈はそのままで、裏地だけが縮んで、しかも裾が縫い付けてあったので、プチ・バルーンスカートになる、という悲劇に遭遇したばかりなんですが…
「もちろん、キュプラやレーヨンは水では洗えません。」 ああ。やっぱりね![]()
「それに、部分汚れがひどいものも、有機溶剤やランドリーで洗っただけでは落ちません。」 で、では、その時は…?
「部分汚れ落とし、です。」
そして、小さなアイロン台のような馬の周りに、いろんな道具がずらりと並んだコーナーへ。
うわぁ、何だかプロっぽいぞ。カッコいい~~
(←失礼な。プロですってば)
「例えば、このジャケットの袖口に付いたボールペンと思われる線のような汚れ。これは、マルセイユ石けんを溶いた石けん液にホタテパウダーを混ぜたものをボトルに入れてチョチョイと塗って……手でもみます。そしてスチームガンでシュシュ~っと。すると、ほぉら
」 ……わっ!汚れが取れてる!始めから何にもなかったみたい!
「汗じみなんかも、これで臭いと一緒にすっかり落ちますね。」 す、スゴイ!!ホタテパウダーにこんな使い方もあったなんて!
「ほら、お客さまは自分から“臭いが気になるんです”とはおっしゃらないですから。(笑) だから僕たちも【消臭クリーニング】とは謳ってないんです。店では【汗抜きクリーニング】サービスと言ってます。でも大概の方は次からも“消臭クリーニングお願いします”と言って持ってこられるので、きっとちゃんと臭いが取れていることに満足されてるんじゃないかなと思います。」
桂店長のその言葉通り、カウンターには「汗抜きクリーニング」の張り紙が。
こんなすごい機能があった“ホタテ洗濯槽クリーナー”。色々見せていただいた桂店長、ありがとうございました!!ヽ(´▽`)/ とっても面白かったです♪
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そう言えばこの“ホタテ洗濯槽クリーナー”には、お客さまからもこんなお便りが寄せられていましたっけ。
リピ買いです。初めて使った時は「洗濯槽なんて、どうせ見えないし、本当に黒カビが落ちるか分からないじゃない」と半信半疑でした。今もよく分からないですw でも、消臭効果がすごいことに気づきびっくり!部屋干し後のにおいはもちろん、今まで洗った後も気になっていた便座カバーのアンモニア臭が気にならなくなっていたのです。「もうそろそろ捨てようかなあ」と思っていましたが新しいものを買わなくても済み、お財布にも優しいクリーナーに感謝です。今回はネット不要で申し込みました。 (青森県 石ちゃんさま)
そっかぁ、消臭できれば衣類も他の布製品も、生地本体が痛むまで使えるってことなんだ!言われてみればそれもエコ。石ちゃんさま、イイお知恵をありがとうございます。![]()
う~~ん、奥が深いぞ、ホタテ洗濯槽クリーナー。あ、パウダータイプも出ていますので、どうぞみなさまもおうちで体験してくださいね。そして、プチ“エコ・ランドリー革命”を起こしてください! 桂さんじゃないけど、やめられなくなったりしてねw![]()

■ネットは不要! リピーターさんのためのホタテの貝殻から生まれた洗濯槽ナチュラルクリーナーの会
【3回エントリーキャンペーン中!】
2009年2月10日
ホタテ洗濯槽クリーナーは本当に「プロのクリーニング屋さんもおすすめ」か?その2
《ミズっと》です(o^-^o) お元気ですか? 早速ですが、“ホタテ洗濯槽クリーナーは本当に「プロのクリーニング屋さんもおすすめ」か?”シリーズ、「ホタテ洗濯槽クリーナーは本当に「プロのクリーニング屋さんもおすすめ」か?その1」に続く、第2回目です。
〈クリーニング かつら商会〉の店長・桂さんの案内で、どんどんクリーニング屋さんの舞台裏に奥深く潜入していく《ミズっと》。面白いですねぇ、いろんな機械があって。普段見られない道具が珍しくて、「あれは何?これ便利そう!」とキョロキョロしてしまう《ミズっと》。
さて、ドライクリーニングの次はどこでホタテ洗濯槽クリーナーを……?
「えっと、水洗いのときも入れていますね」
……って、えっ?これで洗ってるんですか?ただの家庭用洗濯機じゃないですか?!
「ええ、そうですよ
一緒ですよ、家庭での洗濯と。ただちょっと使ってる洗剤が違うくらいで。」 へぇぇぇ、そうなんだぁ。意外~~![]()
あ、これがその“使ってるのが違う”洗剤たちですか。

「そうですそうです。」 ここにもホタテ洗濯槽クリーナーのパウダーの入った入れ物が見えます。(真ん中へんの筒状のふた付き容器)
「水+業務用洗剤+ホタテパウダー小さじ一杯、を入れて溶かします。こうして、ドライでは落ちない水溶性の汚れを落とすんです。一緒に消臭もしてるわけですね。」
↓このホースは、スチームで水道水をあたため、かつ洗剤を泡立てています。なんか、カプチーノのミルクスチーマーみたいです![]()
その後、桂さん、洗濯機を止めて洗濯物を入れ始めます。
……あれ?回さないんですか?
「ええ、洗濯機というのは回さなくても、浸けるだけで汚れは落ちるものなんです。」
へええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!そうなんですかーー! 今日聞いたどの話よりも意外。![]()
「ズボンなんかもこうして畳んで入れる(浸ける)だけです。家庭でも回さない方がいいですよ(笑) その方が繊維が長持ちします。」 へえぇー
「もうひとつ、脱水するときもそんなに何分も回さない方がいいですよ。ほんの数回転、くるっとね、クルッと。」 なるほどぉぉぉ
間違いだらけの洗濯人生、だったわけですね、《ミズっと》の場合。
「そして、軽く脱水したら、また、水+ホタテパウダー小さじ一杯 に浸けてすすぎます。回しちゃいけません。」 ハ、ハイ![]()
「また軽く脱水したら出来上がりです。これで完璧に消臭されています」 スゴイ。徹底してる。
ということで、まだまだ続きます。プロの技が光るホタテ洗濯槽クリーナー使いこなし術。ホタテ洗濯槽クリーナーにはまだまだオドロキの使い方があったのです。「ホタテ洗濯槽クリーナーは本当に「プロのクリーニング屋さんもおすすめ」か?その3」につづく

■ネットは不要! リピーターさんのためのホタテの貝殻から生まれた洗濯槽ナチュラルクリーナーの会
【3回エントリーキャンペーン中!】
2009年2月07日
ホタテ洗濯槽クリーナーは本当に「プロのクリーニング屋さんもおすすめ」か?その1
みなさん、ごぶさたしています!「水キレイ班」の《ミズっと》です(o^-^o)
寒いとお洗濯とかの水仕事がイヤになりますね。この寒さ、まだまだ続くのかなぁ?…サムイノキライ(-_-;
ところで、洗濯と言えば、最近エコラで大人気なのが、この「ホタテの貝殻から生まれた洗濯槽ナチュラルクリーナーの会」。洗濯槽のあのイヤ~な黒カビを、洗濯物と一緒にポイッと洗濯機に入れて回すだけで取ってくれるスグレモノ。( ̄ー ̄)v 社内でも「我も我も」と試したい人続出。お客さまからの反応も上々です![]()
ところで、カタログやウェブサイトで、マスコットの“エコラさん”がこうつぶやいているのを目にした方も少なくないでしょう。
↓
ほほう。プロのクリーニング屋さんね。
……って、一体それどこの誰?! 本当にこのホタテ洗濯槽クリーナーを使っているクリーニング屋さんが実在するの? そして、そのクリーニング屋さんは何が良くてこのホタテ洗濯槽クリーナーを使っているのか? あるいは、どのように使いこなしているのか??!
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.
……というわけで、《ミズっと》、みなさまを代表して、確かめてまいりました! (  ̄^ ̄)ゞ
綿密な実地踏査にもとづいた《ミズっと》のザ・ドキュメント“ホタテ洗濯槽クリーナーは本当に「プロのクリーニング屋さんもおすすめ」か?”シリーズを何回かに分けてお伝えしたいと思います。
ときは1月下旬、大阪市内にある〈クリーニング かつら商会〉さんに、デジカメを抱えてお邪魔しました。
何でも聞くところによると、かつら商会さんは【消臭クリーニング】を売りにされているとか。《ミズっと》はそんなの聞いたことないぞ…、と思いながら現地到着。見たところ、どう見ても普通の町のクリーニング屋さんです。看板にもどこにも【消臭クリーニング】とは書いていません。本当にここかなぁ?
「こんにちは…」「あ、どうも桂です」
出迎えてくださったのは、笑顔が爽やかな店長の桂さん↓ この町でおじいさんの代からクリーニング屋さんを営む3代目です。
あいさつもそこそこに、早速お店の中のクリーニング作業場を見せてもらいます。
「あのう、ホタテ洗濯槽クリーナーを業務用で使っていらっしゃると聞いたんですけど、どこで、何のために…?」
「うちではドライクリーニングにもウェットクリーニングにも、何にでも使っていますよ
主に消臭機能のためですが、洗剤の助剤(洗う力を高めるもの)としても使っていますね。ほら、これがホタテのパウダー。↓ ワイシャツなどのランドリー(水洗い)にスプーン一杯くらい入れています。」
「うちで(エコラで)売っているものと同じなんですか?」
「基本、そうです。でもこれは業務用として売られているものです」
へぇぇ。
「ドライクリーニングの場合は、こうして有機溶剤の中にパック入りのホタテ洗濯槽クリーナーを入れて洗っています。」 これがドライクリーニングの機械。《ミズっと》初めて見ました。↓
ぱかっと開けるとこう… 有機溶剤(パークロロエチレン)の液にパックが浸かっています。
見えますか? かなり大きいパックです。なくなるまで浸けっぱなしだそう。石油溶剤の中でも効き目があるんですね。
でもこれは、、洗濯槽をキレイにするというよりも、、、何のため?
「それはですね、消臭のためです。有機溶剤は一回で捨てなくて何度も繰り返し使いますから、溶剤に何となく汗の臭いが残るんですね。残った汗の臭い(専門用語で言うと“脂肪酸”の臭い)が、次の洗濯物を洗うとき、他の全部の衣類に付いてしまうからです。」 えぇぇぇぇぇぇそうなんですか?! それ結構ショック![]()
「あるときから使い出したら、使わないと臭いが気になって気になって……、使わずにはいられなくなったんですよ(笑)」
へええへええ、そうなんだぁ。《ミズっと》は、塩素系と違って環境を汚さない洗濯槽クリーナー、とばかり思ってたけど、それだけじゃないのか。ホタテの実力はその“消臭力”にあったのかぁ。
面白くなってきたぞ、クリーニング屋さんの裏側潜入。(*^m^) さてさて、桂店長の挑戦はまだまだ続きますよ。「ホタテ洗濯槽クリーナーは本当に「プロのクリーニング屋さんもおすすめ」か?その2」へ

■ネットは不要! リピーターさんのためのホタテの貝殻から生まれた洗濯槽ナチュラルクリーナーの会
【3回エントリーキャンペーン中!】
2009年2月03日
商品レビュー~「ケスット」の巻
みなさまこんにちは。編集長みっちーです。
先日からメンバーさまにはお届けしている、できたてのカタログ『 ecolor[エコラ]Vol.4』で新登場の商品をご紹介します。
「乳酸菌うまれ ツンと臭わないカビ取りクリーナー ケスットの会」を実際使ってみてのレビューをご紹介いたします!
一般的にカビ取り剤というと塩素系で危険なイメージがあるのですが、こちらは乳酸菌の力でカビを落とすので、マスクや手袋を用意する必要もなく、安心です。
さっそくわが家の浴室磨きに使ってみました。まずはハードな黒カビから
。CMなどにもよく出てくるお風呂のゴムパッキンにはびこった黒カビです。天下に恥をさらすようですが、あらためてうちの風呂をよく見るといっぱい生えてるもんですね~。・・・と感心している場合ではない。
ここへケスットをスプレーして5分ほど放置。塩素系の鼻をつくようなにおいはまったくせず、むしろほのかにさわやかな香りです。これも乳酸菌のなせるわざかも。塩素系洗剤のにおいがぼくはかなり苦手なので、これはうれしい!
5分経ったあと風呂用スポンジでこすってみると、「ん?」とれません。わりと力を入れてこすってみても取れません。ほー、やっぱりね。調べてみると、普通の塩素系の洗剤でもゴムパッキンに入り込んだカビを落とすのはなかなか難しいらしいのです。根っこが奥まで入り込んでいるので。当然、ケスットも万能ではありません。塩素ではないので、漂白作用はないのです。
気を取り直して、今度はお風呂から上がった後、浴槽を掃除してみることに。スプレーしたあと軽くこすってみると、ざらついていた浴槽がすーっとツルツルになりました。こちらは一発合格! あと、底がぬめっていた洗面器も吹き付けて磨くとぴかぴかに。
最後、伏魔殿のような、排水口を開けてみると
、おーーっ、汚い! 長いこと放置していた結果、こうなってました……。これは磨きがいがあります。
ここへ、ケスットを吹き付けて置くこと5分、こすってみると
このようにぐっときれいになりました。やはり、プラスティックに沈着した黒ずみはもう取れませんね。でも、ここを掃除したおかげで、胸のつかえがとれたようでスッキリしました(笑)
結果としては、深くこびりついた黒カビを落とすのは不得手ですが、ぬめっている赤カビや、普通の水あか、湯あかなどはOKでした。お掃除の基本はやはり毎日コツコツと貯めないことですね。
一発逆転を狙うと、洗剤もどうしても強力なものが必要になってしまいます。
だから、このケスットはお風呂上りやお風呂前に、気軽にこまめにササッと磨くという使い方が合っていると思います。使った直後でもツンとしたにおいが残らないので、気持ちよくお風呂に入ることができますよ。ぼくもこれからは、えらいことになる前にちょこっとずつでもお掃除していこうと思います!
「乳酸菌うまれ ツンと臭わないカビ取りクリーナー ケスットの会」

2008年11月13日
ミズットが…白い
みなさん、こんにちは! またまた登場、《ミズっと》です。(◎´∀`)ノ
あ~何だか寒くなりましたねぇ。え?北海道では雪?!さむ~~~~~
ところで、みなさんのお宅のミズットは元気でしょうか? いえ、私のことではなく、洗剤の方です。
日々寒さが増すにつれ、周りの利用者の方からこんなお声を頂くようになりました。
「ミズットが濁りました…」
むむ?
何かが起こったのか?と不安げなお声…。実は我が家のミズットも白く濁っております。こんな感じで。↓
ふーむ。拡大して見てみましょう。
あ~白い白い。カルピスみたいです。
でも、みなさん、大丈夫です!! これは、ミズットの“温度が低くなると白濁する”性質のせいなのです。若干粘度も増しているかも知れませんが、汚れ落ちなど性能に変わりはありません。心配しないでください。普通に使えます。ちなみに紫外線が当たりすぎると茶色っぽく変色することもあります。でも、その場合も大丈夫。これまで通り使って下さい。
でもミズットのこのような性質を考えると、置き場所には注意して頂いた方がいいかも知れません。「寒いところ」「直射日光が当たるところ」は要注意ってことですね。
ではでは、みなさんも風邪など引かないように気をつけて下さ~い。
2008年11月10日
みんなでエコラ♪ミズッ友
こんにちは~♪ みなさん、お元気ですか? 水キレイ☆班の《ミズっと》です。(◎´∀`)ノ
今日はちょっとコラボのお話をご紹介します!
エコラのメルマガ「エコラ・メンバー通信」会員の方は10月号のメルマガでご紹介したのを覚えていらっしゃるかも知れませんね。【編集長みっちーのエコ発見♪】という記事で、“エコな女性が集う場所、「B-note(ビーノート)」”さんのことを紹介させていただきました。本当に意識の高い方が多いSNSで、エコライフについて語られていることもハンパなく高度です。
そこで、「水キレイ☆キャンペーン」を全国に広めるワっ!!と、意気込んだ《ミズっと》、厚かましくもB-note編集部に押しかけてしまいました。(同じ神戸に本社があるんです。) B-note編集部の《きゅうちゃん》さんとは、すぐに意気投合♪ヽ(´▽`)/ 「B-noteでもみなさんに協力を呼びかけます!」とおっしゃっていただきました。そしてすぐさま・・・
B-note×ecolor
100万人の水キレイ☆キャンペーン
を展開していただき、そしてそして、こんな特集ページまで作ってもらっちゃったのです![]()
↓
なんと…!
「どうぞどうぞ、まずは会員のみなさまに使ってみてもらって下さい」と、ミズット・ミニボトルを読者プレゼントに提供したことがきっかけで、B-noteではミズットの話題がうわぁ~っと盛り上がり、あるメンバーさんが上のキャッチフレーズを発案(?)されたことが始まりで、「水キレイ☆キャンペーン」とミズットが急速に広まることになったのです。
ああ、ありがとう~(´人`)。゜なんだか感動~
これでまたひとつイイ種を蒔くことが出来ました。
それにしてもいいキャッチコピーですねぇ~。((*v.v)。ホレボレ) もう一回言ってみようかな?(くどい?
)
ミズッ友の輪がもっともっと広がりますように♪
B-noteさんはとっても素敵なコミュニティで、エコ情報も満載
なので、みなさんもジョイントしてみられてはいかがでしょうか?(→コチラ)
2008年11月06日
水だけでお掃除♪
こんにちは♪《ミズっと》です(^-^)ゝ
今日は最近更新されたecolor[エコラ]の新商品の中から“水キレイ”になりそうな商品をご紹介します。
ついで掃除にさっと使える! 洗剤いらずで水を汚さない 動物スポンジの会
ふふふ。可愛いでしょう? でも、ただ可愛いだけじゃないんです。
みなさんは“エポクリン®加工”って聞いたことありますか?
これは、スポンジやブラシの毛にゴムの微粒子を染み込ませた特殊な加工で、消しゴムみたいにこすって表面の汚れをゴムが吸着して落とす、という加工です。洗剤は要りません!!![]()
![]()
この“エポクリン®加工”を発明した飯野博一氏はとーーっても偉い人だったんです。時は昭和40年代、みんなが何の疑問も抱かず合成洗剤などの化学品をばんばん使って、川や海がどんどん汚れていくのを胸を痛めて見ていた1人の科学者。飯野氏は「洗剤公害をなくしたい。地球の環境に悪影響を及ぼす洗剤は一切使わない……!!」との思いから、このエポクリン®の開発に取り組まれたんだそうです。エポクリン®とは、「エポック(新時代の)+クリーン(汚れ落とし)」という意味の造語です。飯野氏の高い志がまぶしいです。
(尊敬~~)
「洗剤いらず」の謳い文句で、店頭実演販売から始まったこのエポクリン®。「水を汚さず、手肌にも安心♪」というのが昔も今も自慢です。
それと……!ecolor[エコラ]では「毎日ちょこちょこ掃除」の習慣をあわせてオススメしています。《ミズっと》も掃除が割と苦手なのですが、その原因は、「まだいっかな~」と思って長期間放っておくことによって、①汚れが蓄積する→②汚れが取れにくくなる→③大掃除が必要になる→④大掃除は時間も体力も、それに強い洗剤も要るから大変→⑤掃除がキライ、という悪循環によるものであることが最近判明したのです。
そうではなくて、目では汚れているように見えなくても、毎日ちょこちょこ“歯磨きのついで”とか、“コンタクトを外すとき”とか、「ついで掃除」として、ビッグな汚れが溜まる前に汚れを落とすことで、軽い力で強い洗剤も必要なく、ちゃ~んと美しさを保つことが出来る!ということなのです。
「なぁに~?そんな簡単なコト?今さら何言ってんですかぁ~」と言われるキレイ好きさんもいらっしゃるかも知れませんが、習慣になっていない人にとっては、意外と盲点。
さ、今のこの記事を読んで「そうそう」と頷いたみなさん、今日から《ミズっと》と一緒にエコな「ちょこちょこついで掃除」習慣始めましょうね~![]()
同じくエポクリン®加工のこんな新商品も出ています♪ ブラシの毛が長いので、お掃除用の古い歯ブラシが届かないところに便利ですよ。
ついで掃除にさっと使える! 洗剤いらずで水を汚さない すきまブラシの会

2008年10月23日
洗濯機の黒カビはコワいけど、塩素系クリーナーはもっとコワい ~その2
こんにちは、《ミズっと》
です。
さて、洗濯槽の黒カビ対策に《ミズっと》が使い出した「洗濯屋さんもおすすめ! ホタテの貝殻からうまれた 洗濯槽ナチュラルクリーナーの会」についてのお話の続きです。
予告編で出したこの写真、雪のように真っ白なこの山は、なんとホタテ貝の貝殻の山!!
ホタテ貝殻は、青森県近郊の海洋で収穫されたもので、ホタテ貝の中身だけを出して商品として加工するため、このようにショベルカーで積み上げるほどものすごい量の廃棄する貝殻が出ます。
これ全部ホタテ!!すご~い!
メーカー企業の方のお話によると……
『原料となるホタテ貝は北海道、東北地方で年間約50万トン(東京ドームの約半分に相当する量)収穫されており、加工後の貝殻は年間約25万トン廃棄されています。再利用の大半は、公共事業における造成埋め立ての利用のため、廃棄された貝殻の多くは処理できずに年々蓄積されており、各自治体でも問題となっています。産廃(産業廃棄物)であるホタテ貝殻をリサイクル有効利用するため、産学一体となって研究し、色々な機能があることが分かり、現在色々な分野で有効活用されていますが、そのひとつがこの「洗濯槽ナチュラルクリーナー」なのです。』
う~ん、そうだったのかー。
原料自体も環境破壊の原因になっていたものをリサイクルすることで、こんなスバラシイ商品がうまれたのですね。日本の技術・研究開発力はすごいなーーー。
というわけで、今日もお洗濯物と一緒に「洗濯槽ナチュラルクリーナー」をくるくる回してみる《ミズっと》でした。だんだんクリーナーが水に溶けて残り分量が少なくなるにつれて、洗い上がりの洗濯物に付着する黒カビの量が減ってきました。《ミズっと》は一ヶ月の洗濯回数が少ないからゆっくりペースですが、普通に毎日洗濯される家庭なら、一ヶ月以内に黒カビはなくなるようです。(編集長みっちー談)
あ、「洗濯槽ナチュラルクリーナー」を使用したお客さまからこんなお声をもらっています。
『使ってまだ数回程度ですが、時々洗濯物に付着して気になっていた水垢を見なくなりました。 以前何度が酢やクリーナー等で洗浄してみたのですが、あまり効果が出なかったので、予想以上の効果に嬉しい驚きです。
大阪府 isoさま 』
そうですかぁ、良かった!!
そう言っていただけると、ご紹介した甲斐がありました♪
みなさまも安心安全・簡単なナチュラルクリーニングに挑戦してみられてはいかがですか?
2008年10月13日
洗濯機の黒カビはコワいけど、塩素系クリーナーはもっとコワい ~その1
こんにちは、《ミズっと》
です。ご無沙汰です、もうすっかり秋ですね。
さてさて、水を汚さない家事についてイロイロ考えている《ミズっと》ですが、ずっと前から気になっていたのが“洗濯機の黒カビ”。キレイに洗った洗濯物を「さぁ干すぞ~
」と思って、ぱんっと広げると、ぱらぱらっと黒いモノが床に……
黒カビじゃん…。ああショック![]()
前は気になるから半年に一回ぐらい塩素系の洗濯槽クリーナーを入れて回していたのですが、“家事で水を汚さない”を生活テーマにかかげて以来、塩素系クリーナーのボトルの『まぜるなキケン』の文字がやたら大きく目に飛び込んで来るのです。
「キケン…って、なんでそんな危険なものを家庭の中に置いておかなきゃならないんだ?でもってそんなキケンなものを川に流して、その後、海や川の生きものたちはどーなるんだーー?!!
」
という素朴な疑問と言うか、ココロの叫び。塩素系クリーナーは怖くて使えなくなりました。。
正確に言うと、塩素系の漂白剤は酸と混じると猛毒の塩素ガスが発生するから危険なので取り扱いに注意しましょう、ということなのですが、やっぱり「コワい」と感じるわけです。当然環境にもやさしくない。
そんなとき出会ったのが、この「ホタテの貝殻からうまれた 洗濯槽ナチュラルクリーナー」。ホタテの貝殻を焼いて粉にしたもので、見た目はただの白い粉なんですけど、このパックを洗濯のとき一緒に入れて回すと、そのうち徐々に黒カビが取れるというのです!
《ミズっと》一瞬で食いつきました!(笑)
何と言ってもこのビフォア・アフターの写真が強烈に脳裏に焼き付いたからです。オォ~~![]()
《ミズっと》がいいと思うポイントは、「自然の素材で出来ているから流しても安心」というところと、「わざわざ洗濯槽をキレイにするためだけに、お水を何十リットルも使わなくて済む、毎日のお洗濯のついでに洗濯機もキレイに出来る」というところです。
「洗濯屋さんもおすすめ! ホタテの貝殻からうまれた 洗濯槽ナチュラルクリーナーの会」
さて、そんなホタテの洗濯槽クリーナーがどうやってうまれているか?次回からそのナゾに迫ります。
予告編写真です。さてここは一体どこでしょう?
2008年8月25日
水を汚さないって難しいね!
こんにちは!水を汚さない工夫についていつも考えている《ミズっと》です。
最近、食品の容器をリサイクルということは、だんだん生活の中に根付いてきたのですが、水を汚さないようにしたいという気持ちはあるのですが、現実、水を汚さないように努力することは、難しいな~と感じます。
プラスティック容器や、牛乳パックのリサイクル、ペットボトルのリサイクルなど、スーパーでもコンビニでもフツウに行われていますが、食べモノを収納していた容器をリサイクルするためには、水洗いが必要ですよね。たまに考えるのです。こんな風に、食べモノの容器を洗ってばかりいると水はどうなるの?返って水を汚すことをしているのではないの?水を汚さないために、そのままゴミとして捨てるのとどっちがいいの?そんなことを悩んでしまいます。
いろいろな人に聞いてみますが、思った通り賛否両論。その中に、リサイクルに回すとき、洗う前にウエス(いらない布や、洋服を小さく裁断したもの)容器をで拭いているという人がいました。子どものTシャツや下着のボロが毎年大量に出るからそれをいつも常備して、容器だけではなく、お皿の油汚れや、お鍋の汚れなども拭いてから洗うと言っていました。それなら、水も少ししか汚れませんね。
早速、私もぼろぼろの擦り切れて破れたシーツがあったのを思い出し、ウエスを作ってみました。かさばるシーツを捨てるのは、なんだか悪いことをしているように感じたのですが、10cmくらいの小さな四角の布に生まれ変わったシーツは、また新たなアイテムとして役立てられて、使い終わったら小さいゴミとして捨てることができます。
私は「水を汚さないよ~」とつぶやきながら使用しているので、ちょっと良い気分です。そうそう、【アトリエメイド レーヴ・ドレさんと作ったキュートな顔でエコ!さをり使いのウエスストッカーの会】購入しようかな~。とりあえず、少しずつでも、何かをやってみること
は大切ですね。
水を汚さない!という目標は、ボロ布のリサイクルにもつながったのでした!リサイクル班の《くるっと》さんに報告しなくっちゃ。
2008年7月17日
ペーハー12.5はすごい!
こんにちは!《ミズっと》です。
ペーハー12.5の水ってすごいんです。
【水からうまれたアルカリクリーナー 500mlの会】の素材は、『水(電解アルカリ水)100%、水酸化ナトリウム0.18%(換算値) 』だけなんですよ。
みなさま知っていましたか?ペーハー12.5の電解アルカリイオン水で汚れが落ちるのです。だって水なんですよ~~。
水なのになぜ?汚れが落ちるのかとっても不思議です。泡も立たないし、無色で匂いも無い。
私は、アルカリ性と酸性なんて理科の授業で習って以来、あまり深く考えたことがありませんでした。酸性雨の話で、酸性の雨は環境に悪いのね……とか、アルカリ食品は身体にいいのね……とかで少しだけ耳にするだけです。
最近ナチュラルクリーニングについて知られるようになってきて、《ミズっと》も酸性とアルカリ性に興味を持つようになりました。簡単に言うと、酸性の油汚れは、アルカリ性のモノで中和して落とし、水あかや石けんカスなどのアルカリ性の汚れは酸で中和して落とすそうです。なんだか科学の授業みたいですね!!
詳しいことはさておき、アルカリ性が強い水ってことは、肌にも良く、環境にも優しいってことですよね。
「パソコンのキーボードやマウスはとっても汚い!!」と聞いて、見た目も汚れている、い
つも使用しているパソコンのキーボードを水からうまれたアルカリクリーナーで拭いてみました。布の切れ端に、シュッシュとふきつけて拭いたのですが...汚れが落ちることもですが、泡がたたなくて、匂いもせず、しかも後でもう一度ふき取る必要がないところがいいな~と思いました。ぬるぬるもしないし、手について心配する必要もない。これでスッキリ。
素材が水っていうのはすごくいいな~と思います。
これからも自然の素材でおそうじ!をテーマにもっといろいろな提案をしていきたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね!!
ふれー~( ̄▽ ̄~)★★(~ ̄▽ ̄)~ふれー♪
2008年6月30日
イイ匂いの洗濯物が好き
こんにちは、《ミズット》です。(^-^) ご無沙汰しております。
梅雨はそろそろ南の方から明け出しているのでしょうか? ジメジメしたこの季節、「洗濯物が乾かな~~い!」とか、「変な匂いがする気が…;」というようなお悩みを抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
いくら粉石けんが環境にいいと分かっていても、ふんわりした白い洗濯物にタレントさんが気持ち良さそうに顔をうずめる合成洗剤のCMを見て、「そぉかぁ、部屋干ししてもニオワナイのかぁ…
」と、思わずスーパーでその洗剤を手に取って眺めてみたり……
ああ、イカンイカン。そうではないのだ。我々は『エコラ・チーム』。人と環境にやさしいことを率先してやっていく人でなければ……。
しかし、会社でいつも洗い立ての洗濯物の清潔な香りがするYさんの横にいくと、ついくんくんしてうっとりしてしまう《ミズット》は、結構匂いには敏感なタイプ。
イイ匂いの洗濯物は何だか“しあわせの象徴”って感じがしませんか?
というようなことを考えていたら、お客さまからこんなお手紙を頂きました。
「デュランス社 ランドリーソフナー&ソープ、毎日のお洗濯に使いたいくらい気に入ってしまいました。洗濯後も良い香りが続いててふんわり柔らかいです。さすが!!香水の有名なフランス製なだけあります。少し値段が高いかもしれないけど、みなさんに是非試して欲しい商品です。」(東京都 めだかさま)
おおお!ありがとうございます!! そうでした、思い出しました、《ミズット》もこのデュランスのランドリーソープを家に買い置きしていたことを…!
これね、本当に“しあわせな香り”がするんですよ。![]()
洗濯なんて、基本的にはキレイになりさえすればいい、と思う人もいるかも知れませんが、実は“匂い”って大事なんですねぇ。人間は五感で“好き嫌い”を判断していますから、そして最も原始的な感覚である嗅覚は、記憶と深く結びついていますから、一度匂いで好きになるとずーーーっと使い続けたりするんですねぇ。
環境に良いものを、アタマで「これは環境に良いはずだ…」と考えて使い続けるのはなかなか強い意思がいることですが、別の感覚で、“好き♪”と思えてしまうと、もうあとは何の迷いも抵抗もなく、そのエコ商品を選択し続けることが出来たりします。
週末はさっそくデュランスのランドリーソープでお洗濯しようっと♪![]()
2008年4月15日
100万人の水キレイ☆キャンペーンスタート!
みなさん、こんにちは! 《ミズっと》です![]()
![]()
『ecolor[エコラ]Vol.3』カタログがようやく出来上がり、ほっとする間もなく、今日からecolor[エコラ]ウェブサイトで『100万人の水キレイ☆キャンペーン』
がスタートしました。
さて、ここでおさらいをしておきましょう。
ecolor[エコラ]のecoは“エコロジー”のeco。
ecolor[エコラ]のcolorは“カラフル”のcolor。
エコでカラフル、つまり「楽しくてハッピーなエコ」をみんなでつくろう!というのがecolor[エコラ]のコンセプトです。
今回のテーマは「おうちエコラ・ランド」。
もし家中が“ハッピーなエコのテーマパーク”だと考えたらどうだろう?!
という発想で、そのテーマパーク運動を全国に広めるべく、今回のキャンペーンを始めることにしました♪
主役は家庭で水を使う、みなさんおひとりおひとり。
参加方法はカンタンです!
①まず、ecolor[エコラ]のメールマガジン「エコラ・メンバー通信」に登録してください。
②メールマガジン配信登録アドレスの確認画面に現われるバナー、もしくは、配信される「エコラ・メンバー通信」に記載のキャンペーンURLから、“水を洗う洗剤ミズット(濃縮タイプ)500mlの会”をご購入いただくだけ!
「100万人の水キレイ☆キャンペーン」
期間中は、通常1,900円のところ、お得な初回お試し価格1,500円でお届けします。
◎「エコラ・メンバー通信」は、毎月一回・月末ごろ配信予定です(次回は4/25予定)
◎「ミズット」をご購入いただくと、自動的に『100万人の水キレイ☆キャンペーン』
参加人数にカウントされます。
◎キャンペーンサイトでは、現在全国でミズットを使っている人数(のべ人数)を確認することができます。(月1回更新)
◎以前に購入された方はすでにカウントされています。
ミズットで、私のおうちから“水キレイの輪”を広げよう
♪♪![]()
(キャンペーン期間:2008年4月15日~6月1日)
2008年4月14日
家には洗浄剤がいっぱいあふれている!!
ごぶさたしています。久しぶりにブログを書いている《ミズっと》です。
《しろくまくん》のブログを見て、私も当たり前だと思っていたことで、不思議だな~と感じることを見つけました。
ナチュラルクリーニングについて調べている中で、いろいろなな場所のお掃除が、重曹とお酢、クエン酸、粉せっけんで可能だということを知りました。
考えてみると、家の中には、お風呂の洗剤、トイレの洗剤、パイプの洗剤、さび汚れ、カビ汚れ、食器用、洗濯機用などなど、本当にいろいろな、汚れ落としアイテムが存在することに気が付きます。
現在の生活で、食器を洗う洗剤で、洗濯をしたり、お風呂を洗ったりすることを想像できません。それぞれ違う洗浄剤を使うのが当たり前だと思っていました。食器用でも普通の食器用と茶渋や漂白は違うし、さびにはまた違うものを使うのが習慣となっていました。
でも、結局上手に使うことができず、いつまでもいつまでも洗浄剤を使い切ることなく残ったままになっているものもあります。
ミズットの洗剤を企画していて、「これでいろいろなものが落とせるよ。すご~い洗剤だ!」と思っていたのですが(もちろん水をキレイにできる、とっても優れた洗剤ですが)ナチュラルクリーニングの考え方を取り入れると、それが当たり前なんだということが分かりました。それぞれ汚れに応じた洗剤は、それはそれで、その汚れを研究していかに洗浄力をアップさせるかを考えて作られているのですごいと思います。
でも、汚れがどうとかではなく、生活の中でたくさんの種類の洗剤があるのが当たり前になっていることは考え直す必要があるのではないかと思います。
掃除をまめにすることや、普段は、環境に負担が少ない洗剤を使うなどして、本当に落ちない汚れに関してはその時に一つだけ強い洗浄剤を使うなどしたらいいですね。
早速私も、ミズット愛用者として、シンプルにこの洗浄剤でいろいろな汚れ落としにチャレンジしてみたいと思います。重曹1kgも購入したことだし。がんばります。![]()
2008年4月12日
『私の水キレイ宣言』募集!
こんにちは!《ミズっと》です。![]()
![]()
もうすぐecolor[エコラ]ウェブサイトでは、「100万人の水キレイ☆キャンペーン」がスタートします♪ みなさん、今のうちにecolor[エコラ]のメールマガジン「エコラ・メンバー通信」に登録しておくとイイコトありますよ★
さて、それに先立って、ここでみなさんからの『私の水キレイ宣言』
を集めてみようと思います。
このブログ記事にコメントする形で、「私も今日から水を汚さないために、○○することを心がけます!!」という『私の水キレイ宣言』を投稿してください。
例えば・・・
・私は排水溝にネットをかけて、排水に食べ物が流れないようにします!
・お皿の油汚れは古新聞でぬぐってからお皿を洗います。
などなど。
できれば、なぜそれをしようと思ったか?も教えてもらえると嬉しいです。_(⌒▽⌒)
きっと家事を任されているみなさんはスゴく色々な工夫をされてると思うんですよねー
うん、知りたい知りたい、どんな工夫してるか…!?
宣言なんていうと大げさですが、どちらかと言うと、あなたの書き込みを見て、「そうか!そうすれば水を汚さないですむのか」という生活の知恵を、他の人が学べるのがいいところなんですよね。
ぜひあなたならではの知恵と工夫をここで披露しちゃってください!
目からウロコの『私の水キレイ宣言』
お待ちしてます★
2008年3月24日
“しあわせ”感溢れるバスタオル!みつけました!
こんにちは《ミズッと》です。
2月14日のブログで、バスタオルの話をしました。それからバスタオルに興味を持ち、いろいろ、いい素材がないかと探してみました!!
そしてとうとう、吸収力に優れていて、かわいいタオルをみつけちゃいました。
そのタオルの素材は、タテ糸とヨコ糸に伸縮糸を織り込み、熱処理し収縮させる事によりモコモコとした形状になって、のびのびふわふわの素材です。┐( ̄~ ̄)┌
そしてこの素材のもう一つの特徴は、(オゾン漂白)で漂白をしていること!
繊維を精錬漂白するための工程は、とくに多くの化学薬品とエネルギーを使います。
それを天然物質のオゾン(O3)を使うことにより低温で漂白するため、省エネルギーでプラス薬品使用を低減しており、その結果、CO2排出の削減と、排水の環境負荷を低減、といった地球環境に配慮している素材だということです。
もう少ししたら、みなさまに案内できると思います。楽しみにしていてくださいね。![]()
モノを作ることは環境負荷をかけることで、これからは、どのように環境負荷をかけないモノ作りをするか、環境に良いモノ作りをするかが、課題です。
そして、一人の消費者としてもいろいろなことを知っていかなければならないことを実感した《ミズッと》でした。![]()
![]()
しみじみ....
2008年2月14日
家族の“しあわせ”バスタオル!
【海と森を守る班】の《ミズっと》です。
今日は、環境を考えるエコラスタッフのある日の話題です。
バスタオルは、大きいしかさばるので、洗濯が大変なアイテムです。このバスタオルは、話し合ってみると、実は、かなり家庭によって使い方が異なるのです。そんな話で盛り上がりました。
家族5人で毎日洗濯したバスタオルをそれぞれが使用する家庭や、家族が一緒のバスタオルを使う家庭や、それぞれのバスタオルを使うけれど、何日か同じモノを使用してから洗濯する家など。
あるスタッフが、「新婚時なら夫(おっと)と同じバスタオルを共有できるけど、今は無理!!」と言って笑っていました。(●_●)オォ~
またあるスタッフは、「バスタオルは大きすぎるからフェイスタオルを使用している言っていました。!」(〃゚O゚)スゲー!
バスタオルはとってもかさが高く、洗濯が大変。洗濯だけではなく、干す場所を取るので、かなり、主婦にとっては、やっかいななアイテムです。でも毎日、清潔なバスタオルを使うのはしあわせの証ということで、主婦はかなり涙ぐましい努力をしているのです。
私は、バスタオルみたいに吸収力があって、かさばらないバスタオルがあればいいのに!と思います。薄い、軽い、小さくなる、洗わなくても清潔とか。
でも小さいからと言ってハンドタオルをバスタオルの代わりに使用すると、お風呂上りの体を包むのに、ちょっと抵抗があります。使うときは大きくて、洗濯するときは小さくなるバスタオルが欲しいな~などと悩んでいます。
そんなモノがあれば、洗濯の水の節約も出来るのに~。┐( ̄~ ̄)┌
水をきれいにすることを考えるためには、生活を見直す必要がありますね。しみじみ!!
2008年1月23日
ミズット*メルマガ会員特典キャンペーン♪
こんにちは! 《ミズっと》です。(^-^)ゝ
今日はエコラのメルマガ会員に登録してくださった方へ、会員限定の特別キャンペーンのお知らせです!
レストランの排水トラップなんかをキレイにする、“水質改善パウダー”を原料にしてつくられた天然ミネラル洗剤なんです。
原材料に「界面活性剤」って書いてあると、それだけで「悪者」みたいに思われる方もいるかも知れませんが、「ミズット」に入っているのは天然のヤシ油からできた界面活性剤で、それが入っていてもなお、24時間以内に99%生分解と、非常に環境負荷が低いのが特徴です。それどころか、天然ミネラル鉱石のおかげで、排水が逆に水をきれいにするというオドロキの環境浄化機能があるのです。(使い続けないとダメですよ。1回でキレイになるわけではないです。)「水をず~~っと大事にしたい」という思いを込めて、『ミズット』と名付けました。私は、ガラス食器がピカピカ☆になるのに驚きました♪
「1本1,900円の洗剤?高すぎる~~~!」という声も聞こえてきますね。
でも、ちょっと待って! この洗剤は濃縮タイプ。つまり希釈すれば大増量!! 例えば食器洗い用として10倍に薄めると、市販の台所用洗剤300mlの約16本分!
(あら?画像が小さい?クリックすると大きくなります。)
16本まとめ買いで1,900円!と考えるとお安くありません…!?
そして、今回は特別キャンペーン♪♪♪♪
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キャンペーン期間:2008年1月30日~2月29日(2008年2月分または3月分)
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2008年1月21日
それいけ商品レビュー“ミズットの巻”
ちょっと前になってしまいましたが、昨年末の大そうじについてリポートいたします。ぼくの受け持ち場所は台所。一年の油がこびりついたような手ごわい場所を「ミズット」で、商品レビューも兼ねてそうじしました。
コンロ横のタイルはこびりついた油汚れが落ちにくく手ごわい場所です。ここには、まず5倍に薄めたミズットを汚れに直接スプレーで吹きつけて、ラップでピタッと貼ってしまいます。5分ほどそのまま放置して、その後ラップをはがして、水でトロトロに溶いた重曹をスチール系のスポンジにつけて、軽くコシコシ。すると・・・・・・感動するぐらいに落ちるんですねー。
そうじ前、そうじ後の画像です。
キュッキュッと音がするぐらいキレイになりました。
通常の汚れであればミズットとスポンジでOKですが、こびりついてるような油汚れには、ラップでパック&重曹ペーストをプラスすれば効果はグンとアップします。試しに重曹ペーストだけでこすってみましたが、やはりミズットを使ったほうが汚れ落ちはよかったです。
もちろんどんな洗剤を使っても落ちるには落ちるのでしょうが、洗剤自体が水を汚さない点、比較的手荒れしにくい点、安全な素材を使っている点でミズットはやっぱりいいなーと見直しました。みなさまもぜひ試してみてくださいね。
このおそうじ法では、ラップを使うところがあまりエコではありませんが、一枚切り取ったら、場所を変えて次々使いまわすことで少しでも資源の無駄使いをしないようにしてみてくださいね。
2007年12月20日
一滴の水
こんにちは! 【海と森を守る班】のミズっとです。
今日は私の起こした気を付けないと“非エコ”になる話を……。
それはこの夏頃のことです。うちのお風呂場の水道の蛇口がちょっとゆるくなって締まりが悪くなり、「ぽたっぽたっ」と、水が漏れるようになりました。「ん〜」と思って、きつく締めると余計にパッキンをダメにしていくようで、そのうち、「ぽたっぽたっ」が「つーーーーっ」となり、細〜く水が流れっぱなしで漏れるようになって来ました。
そのうち何となく流れていく水の量が気になり出し、ある日浴槽の栓をしてそっちに水を溜めてみることにしました。すると……夜家に帰ってみると、浴槽は満杯!それどころか水が「つつーーっ」と溢れてさえいます!!Σ( ̄□ ̄;) 「げっ!一日でこんなに溜まるのか?!って言うか、これ以上漏れてるのか?!」とかなりショック……
……だったんですけどね、人間て慣れると何でも平気になりますね。(^-^;
そのうち、溜まった水を洗濯に使ったり水やりに使ったりして何となく“消費”できるようになってくると、「ま、いっか」という怠け心が芽生え、忙しさも手伝って、「“水道110番”に電話して来てもらわないとダメだなーー」、と思いつつ放置するという日々が続きました。
その間約1ヶ月。
そして2ヶ月に一度の水道代の請求書が回ってきたとき……!!!Σ( ̄□ ̄;)ガーン!!
ショック!今まで最低料金しか払ったことなかったのに!その倍近い額の請求書が……!!
あの最初は何でもなかったぽたぽた・つーーーがこんなに水を浪費する結果になろうとは。。 猛反省した私はすぐさま管理人室に電話し、「すみません、水道の蛇口直してくださいっ!!」と叫んでいました。
みなさまも、“ちょっとしたことだから大したことないや……”と思わず、水道の出しっぱなしや、蛇口の締め方には気を付けてください。そして、もちろん蛇口の締まりが悪くなったらすぐ水道屋さんに電話ですよ!
2007年12月06日
海と森を守る班の《ミズっと》です♪
こんにちは! 今日からエコラ・ブログに登場しました《ミズっと》と申します。
え~と、 『水をきれいにする海と森を守る班』では、水を汚さない、きれいにする暮らしの知恵をみなさんと一緒に考えて行きたいと思います! そして、海を汚さないためには森の環境を守ることが大事って知ってましたか? なので、あわせて森林の保護のことも話題にしていきます。
ミズっとは海が大好きです♪(^-^) 「海派か山派か?」と聞かれたら、間違いなく「海派!」です。実はダイビングもしていて、沖縄とかサイパンとかいろいろな海を潜りました。でもね、年々海が荒れて行くんですよ。どこも。
海底に一面の青珊瑚の原が広がっていたあの美しい海は、今どこに……?悲しくなります。(-_-; こどもにも海の楽しさ、美しさを教えてあげたい。でも、今のままだと何年かすると、休日海へ遊びに行くという文化はなくなるんじゃないかと思うぐらいです。そんなのは嫌だ……!
でも、その海を汚しているのは私たち自身でもあります。洗濯や台所の排水はほぼそのまま海へ流れ込んでいます。ひとりひとりが毎日の暮らしの中で気を付ければ、良くすることができることもあるはず。
ミズっとと一緒に「私も海と森を守るわ!」という方、ぜひぜひご意見書き込んでください!もちろん「山派」も大歓迎♪♪♪
2007年3月29日
「エコな生活の工夫」 その3
こんにちは。
読者のみなさまからお寄せいただいたアンケートはがきによる「エコな生活の工夫」 をご紹介するこのコーナー。
第3位は「お風呂の残り湯を洗濯に利用」でした。
これはもはや常識、らしいのですが、ぼくはしてませんでした。なぜかって、そんなこと考えも浮かばなかった、というのが正直なところです。
みなさまからのおはがきに啓発されっぱなしです。エコ番長どころかエコ若葉マークでした。
お風呂には一般的なサイズのバスタブで200ℓほどの水を使用するらしく、そのうち半分が残り湯として100ℓ。このうち60ℓを洗濯に再利用すると、0.2円×60ℓで1回12円の節約になります。(1ℓ=0.2円というのは目安で、自治体によって異なります)。
金額で考えると小さいかもしれませんが、水資源の節約というのは立派なエコですよね。
ちなみに一般的な普及型洗濯機の使用水量は150ℓほどですが、最近のハイスペックなものは各社とも100ℓ前後といいますから技術は進歩しております。次に買い換えるときにはその辺も意識して選んでみたいです。
というわけで、最近はお風呂のあとにせっせとバケツでお湯を洗濯機に移しております。 最近の洗濯機にははじめからポンプが装備されているものもたくさんありますし、ホームセンターには取水ポンプも売ってます。だけど、うちは人力です(涙)。まあ、たいした手間でもないので続けられています。
こういうのは家族の協力が不可欠ですが、たまに連れ合いがあとに入ると忘れてじゃーっと栓を抜いてしまいます。まあ急にエコ、エコ言い出してうるさいこと言われても迷惑でしょうから、ごく控えめに、穏やかにお願いします。「ふたりしか入ってないから、湯はまだまだきれいだし、水道代の節約にもなるし……。栓は抜かないようにしといてな」。
エコ番長は地球にも人にもやさしく。
残り湯を使うもうひとつのメリットは粉石けんが溶けやすいこと。うちは粉石けんを洗濯につかっているのでどうしても冬場は溶けにくいのですが、残り湯はまだ温かいので溶けやすいのです。
ちなみに、シャワーを1分間流しっぱなしにすると水を12ℓぐらい使うそうです。だから、複数の人がお風呂を使う場合はお湯を貯めて入る方がおそらく節水になりますね。
























































































ガラスもステンレスもピカピカ!エコクリアシャイン(スポンジ付き)の会





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